〇☆〇星や宇宙は悠久としての憧れ
♪ 人体というコスモス持ちて憧れる宇宙は思惟の行きつくところ 昨日、喉がほんの少しだが痛みがあって風邪を引きかけてる様だった。夜になってから予想外の雨が降り、9時ごろには上がっていた。 インフルエンザも流行っているようだし、喉や鼻の粘膜を鍛えておかないといけない。それで中三日のウォーキングが出来ていなかったこともあったって、この際、夜にやることに。 2階からは薄曇りの中に上弦の月がぼんやりした顔を出している。 空気は潤っているし、気温もさほど低くなく風もない。 準備運動をして9時10分ごろに家を出た。 暗いので景色は見えない。西の空以外は晴れていて、ぼんやりしていた上弦の月がやけにくっきりと見えていた。この日の月の入りは「23:46」で、西へ傾いている月はとても大きく見えた。スマホを持たずに出たので写真が撮れなかったのが残念だ。27日はそこそこ地球に近いことが分かる 上弦の月は「上旬の月」と覚えると、分かりやすい。新月から満月に向かって徐々に太っていく月だ。 先日、観たと聞いていた「スバル」がどこにも見当たらない。土星が東の空に輝いていたが、南の空には何もない。 調べると「もっとも観察に適したベストシーズンは11月半ばくらいで、この時期には深夜0時ごろに南中(空の最も高い位置にくること)し、長時間にわたって高い空にとどまる」とあった。六連星(むつらぼし)とも呼ばれる。 時間が早すぎたのだ。深夜0時ごろに空を眺めるのはかなりの根性が要る。 神社の階段はさすがに真っ暗で、坂道だけを駆け上がって戻って来た。8,900歩ほどの夜のウォーク。気持ちよく眠れたのは言うまでもない。 今日は、この「スバル」も見ることが出来るだろうと、わくわくしている。 先日、作品展の会場で久し振りに合った知人(空気清浄機のエキスパート企業「株式会社エアレックス」の社長)が、最近出来たという民間所有のプラネタリウムを紹介してくれるという。 彼の会社が名古屋駅裏にあり、隣接して「生物、空気、水、宇宙などに関するライフサイエンス技術分野」を扱う「AICosmo」という会社がある。エアレックスの工場が東海市にあり、関連する会社同士の繋がりから、その隣接する土地に今年の8月に誕生したらしい。 経緯はよく分からないが、「AICosmoが、次の世代が夢見る地球のために・・」をヴィジョンに謳っているように、経営者が宇宙や星をこよなく愛する人らしい。星愛好者同士が意気投合して、こんな立派な施設を作ることになったのだろう。男のロマンがここにある。雑誌「星ナビ11月」の裏表紙に紹介されている。 名前の「Ster KiC」のKiCは、はくちょう座の方向に1480光年離れた位置にある、F型主系列星と赤色矮星から成る連星の「KIC 8462852」から取られたのかも知れない。KIC 8462852周りを不均一な塵の雲が回っている。 一般公開はしないということらしいが、しないわけにはいかなくなるだろう。 ああ、今日の午後が楽しみだ。