♪ 「ぎん」の名は幾つ目の名か
世渡りの達人にして10日戻らず
居候のぎんちゃんは、どうもあちこちの家へ出入りしているらしい。
オス猫の行動範囲がメス猫の8倍だということは認識しているつもりだ。しかし、「犬は人に付く」に対して「猫は家に付く」という言葉があるように、猫は一か所にねぐらを持つものと思っていたが、どうもそうでもなさそうだ。
オス猫というのは何日も帰らないことが度々あるものだが、その間にいったい何処でどういう生活をしているのかが分からない。
元々は野良猫だったぎんちゃんは、我が家へ出入りする前から餌をもらっている家があったらしいが、それが一軒や二軒じゃなさそうだ。ぎんという名前も我が家で勝手に付けている名であって、他所では違う名で呼ばれているはずで、一体幾つの名前で呼ばれているのか。
人なつっこく、餌のねだりかたなんざ見事なもので、「貴方は私の命です」っていう感じですり寄って来る。それで皆コロッと騙されて、「我が家のネコ」として飼っているのだろう。
先日、10日ほど顔を見せなかったが、やけに身ぎれいになって帰って来たところを見ると、風呂にでも入れてもらっているような感じもする。背中の傷も治っているし、手厚くもてなされているようだ。
首に回覧板でもぶら下げて、それぞれの家での生活を書き込んでもらおうか。手紙を書いて首に付けておいたら、ちゃんと返事が返って来たという話もあるようだから。
GPSの発信機か何かで、何処をどう動きまわっているのかを見てみたい。驚きの事実が判明さたりするかも知れない。 |
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最終更新日
2020.02.18 09:22:02
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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