 ♪ 月曜の朝のならわし一番に投稿歌欄を切り離すこと
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朝日新聞は、毎週月曜日に読者投稿の短歌と俳句が掲載される。今週は休刊日に当たっているので昨日の新聞に載っていた。
4月から新聞投稿を始めようと思っていたが、未だ実行できずにいる。これはと思うものが出来たら送ろうと思っていたが、最近はそういうのは怠慢であって、絶対送るぞという意識で詠まないとダメな気もしている。
新聞で採用される歌はある程度傾向があるようなので、それに副った歌を詠む努力をしないといけない。
「朝日歌壇」は、明治43年(1910年)、石川啄木を選者として始まったそうだ。
投稿俳句欄は明治32年(1899年)に誕生し、大正時代に大阪では松瀬青々、東京では高浜虚子が選者となり、「朝日俳壇」の名で掲載されるようになった。両欄とも1970年(昭和45年)から、代表的歌人・俳人4人がそれぞれの視点で投稿から秀作を選び、解釈や評価を加える構成となっている。
☆印がついているのは複数の選者が選んだ作で、松田わこ・梨子姉妹の歌は共選の常連だ。選者の選び方や評が、読者自身の解釈や創作の助けにもなるので、毎週必ず目を通している。
「朝日歌壇」の常連の獄中歌人・郷隼人(ごうはやと)さんが二冊目となる、米国刑務所の生々しい生活を短歌と共に描いた「LONESOME(ローンサム)隼人 獄中からの手紙」(幻冬舎)を出した。
郷隼人はペンネームで、若くして渡米したが殺人などの罪で終身服役。1985年からカリフォルニアの刑務所に在監中で、96年以来、朝日歌壇に入選を続けている人だ。「僕にしか書けないストーリーを描きたいと思った」と、日本ではほとんど知られていない米国の刑務所の実情を詳細に描いたもの。
短歌を作り日本語で文章をつづることで自分を支え「歯を喰いしばって」生きている、郷さん自身の生の記録になっている。
松田わこ・梨子姉妹は短歌一家で家族4人の合同歌集『たんかでさんぽ』(角川書店、2100円)を2011年に出し、2013年には歌集「リコピンがある」を同じ角川書店から出している。松田家は、わこ(11)梨子(15)母由紀子(43)父徹(49)日常の生活の一部として短歌が息づいている。
「ホームレス・公田耕一」さんも2009年に初登場して以来、毎週のように入選していて時々話題にもなっていたが、あっという間に見られなくなった。何か身辺に大きな変化があったのだろう。それを本にした人がいる。
東海教育研究所 (2011/03)
たかが短歌、されど短歌。短歌は様々な効用をもたらし、自身を勇気づけ浄化し、人々に共感・共鳴させる力がある。視野を広げ客観的な視点に誘ってくれる。そして、何よりも謙虚な心を養うことのできる最高の日本文化だと思う。
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆短歌集「ミソヒトモジ症候群」円居短歌会第四歌集2012年12月発行
●「手軽で簡単絞り染め」
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最終更新日
2015.06.18 17:29:41
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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