 ♪ つぎつぎと広がってゆく電脳の波紋の中に身を屈めをり
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Facebookが 知り合いかも?と謳って提示してくる会員の数々。
勿論、中には知っている人もいるがほとんどは知らない人ばかりだ。友人の友人・知人までならわかるが、全く心当たりのないところから来るのには閉口する。
アメリカ在住の日本人の名前が何度も出てくるので訝っていたが、その人が誰だか最近になって分かった。10年以上前にアメリカから注文があり、その人に作品を買ってもらったことがあった。それ以降なんのコンタクトも取っていないのに、何処でどう情報を拾ったのか、私に結びつけて 知り合いかも?と言ってきたのだ。
感心する以前に恐ろしいと思った。HPとブログから情報を盗み取り(敢えてこう表現する)、コンピューターが繋がりがあると結論付けたのか、或いは、ほんの小さな「書き込み」や「メールのやり取り」を基にコンピューターが調べ上げ、その情報を使って送り付けて来たのだろうか。最初はFacebookに登録しただけで、何も入力していない状況でのことだ。名前とIDに使ったメルアドが(独自ドメインなので)根拠となったのかも知れない。
♪ 差し出さる「知り合いかも?」のお節介 解放泥棒(かいほうどろ)に似てなくもなく
Facebookの友達100人だとすると、友達の友達は100×100で10000人にもなる。「友達の友達」に公開すると、1万人公開と同じ事になり、ネット上全体に公開したのとあまりかわらない。
自分だけの写真ならまだしも、他の人と一緒に撮影された写真を公開すると、友達に迷惑がかかる事がある。友人の中には、写真を公開されたくないと思っている人もいるかもしれないが、自分が公開しなくても、写真は友達に勝手に公開されている場合がある。
イギリスのある調査では、アンケートに回答した企業経営者の半数が、就職希望者の未熟な面をフェースブック上で発見した場合、採用を見合わせると回答した(酒におぼれたエピソードや不法行為の写真、文法の間違いなど)。欧米においては、既に就職、転職の時に人事担当者がFacebookを調べているそうだ。
新入社員は、これから社会で名刺交換する相手は高確率で貴方の名前をグーグル検索し、大学時代の行状をチェックされますから、やばいブログは消しておいた方がいいという。
FriendCSVのアプリを使うと、友だちが自分でプログラムをインストールしたかどうかに関わりなく、その友だちに関する以下の情報を引き出すことができるという。ユーザーID、名前、性別、誕生日、自己紹介、現在地、出身地、プロフィール専用URL、顔写真のURL、出身高校、最終学歴、勤務経験、アフィリエーション。
フェイスブック上の情報は、全て米国CIAの監視下にある。情報収集作戦のコードネームは「PRISM(プリズム)」。収集対象には交流サイトでやりとりされる電子メールや写真、映像、文書などが含まれ、下記の九社の中枢システムから直接情報を入手しているという。情報収集に応じていた九社は、フェイスブックのほか、グーグルやマイクロソフト、アップル、スカイプ、ユーチューブ、ヤフー、AOL、パルトーク。
フェイスブックで、「乗っ取り」「スパム」「有害サイトのリンク」「あなたの友達になりすましてメールする」などの被害が数多く報告されている。
メルアドを「友人の友人」までに公開している人なら、Facebookの友人が悪意を持ったIDと友人になれば同じ危険性がある。
「ソフォスのアンケート調査では、セキュリティ上、最もリスクが高いと感じるソーシャル・ネットワークを尋ねたところ、『フェイスブック』と答えた人が81%にも上ったという。
銀行、証券会社の本人確認は、「住所、生年月日」だ。住所・生年月日を知ると、誰でもあなたに「なりすまし」出来る。ネットの本人確認も、生年月日、Facebookから推測した「秘密のキーワード」で可能になる。
スパムアプリに感染しないためには、フェイスブックのアプリを使わないことが最善の策になる。友達にゲームアプリなどを薦められても、できるだけ利用しないようにすべきだ。
Facebook上で個人情報を「非公開」に設定していても、利用者がクリックした「いいね」を分析すれば、その利用者の年齢や性別、知能指数、人種や宗教、性的志向、政治的信条などが、かなりの確率で判明するという研究結果を、英の名門ケンブリッジ大学が発表している。
脳は甘いものが大好きだ。甘いものの主役の“砂糖”はコカインやアルコールと同じように、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促す。
「無料」と「便利」も、その“砂糖”と同じようなものかも知れない。一度手に入れると手放せなくなる。そうなれば砂糖依存症と同じだ。
♪ 増え続く無料便利依存症リアルバーチャル失調症の
「無料」と「便利」の裏側には、隠された「落とし穴」が口を開けて待っている。
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆短歌集「ミソヒトモジ症候群」円居短歌会第四歌集2012年12月発行
●「手軽で簡単絞り染め」
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最終更新日
2015.06.18 17:18:46
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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