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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2019.04.11
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カテゴリ:話題・情報

♪ ふる雨にちりゆく花のほろほろと妖しく染めてゆく水(みず)曜日


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 ベースを弾きながらジャズを歌う、エスペランサ・スポルディングという女性歌手を初めて聴いてぶっ飛んだ。
 世界には色んな才人が居るもんだ。歌いながらダブルベースを弾くなんこと、だれも思いつかなかっただろう。そして、とてもカッコいいのだ。1984年生まれというから、今年35歳になる。その真価が発揮されるのはこれからと言うべきだろう。

What A Wonderful World (Louis Armstrong cover)

Esperanza Spalding Jimmy Heath live 2012 Lyrics
 28歳のこのころの歌唱力はまだまだの感じはする。まだ手探り状態で、本人も不安を抱え乍ら自信無さそうに見える。


"Esperanza Spalding +" - Solidarity Of Arts 2014

Herbie Hancock、Esperanza Spalding、Leo Genovese、Wayne Shorter、
Terri Lyne Carrington  Live in Gdansk, Poland, August 16, 2014

 30歳になり、たった2年の間にマッコイ・タイナーとかウェイン・ショーターの大御所を従えるろうになっていることに驚く。表情にも余裕と自信が満ちていてリーダの風格も感じられる。ウェイン・ショーターの何ともいえない複雑な面持ちから、真剣勝負を挑まれている緊張感が伝わって来て引き込まれる。

 パティ・オースティン、パット・メセニー等のツアー/レコーディングにも参加し、スタンリー・クラーク、リチャード・ボナとも共演。満を辞して2008年8月にHEADS UPよりデビュー。デビュー作において、ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートに70週以上もランクインし続ける快挙も成しているんだね。



Esperanza Spalding(32歳) - On The Sunny Side Of The Street (Live 2016)

 2009年12月10日、オスロ・シティホールで開催されたノーベル平和賞授賞式にて米大統領バラク・オバマの名誉を讃える演奏を披露し、翌日のノーベル平和賞コンサートにも出演。オバマの個人的なお気に入りアーティストとして招待されているスポルディングは、この日もオバマ夫妻の前で・・。
 MCに続いて堂々とした風格を見せながらスタンダードナンバーを弾き語り。そしてベースソロを挟んで・・。

 やはり女であることの有利性が利いているのは否めないが、美人なんだから文句はない。ベースを弾きながらジャズを歌うなんて、男にもいなかったわけだし、新しい世界を美しく拓いたことには敬意を表したい。
 かなりのプレッシャーがあっただろうに、それをビビーッと跳ねのけて男に立ち向かっていく姿は、今の時代にピッタリの “赤いコメット” という感じかな。

 1984年10月18日 - オレゴン州ポートランド出身。5歳になるまでにはヴァイオリンをマスターし、オレゴン州の地域の集まりで演奏するようになり、高校でダブル・ベースを始める前にはオーボエやクラリネットを演奏していた。チェロを希望していた時期もあったが、アートスクールの名門校であるノースウエストアカデミーの奨学金を得たのをきっかけにベースへ転向。 14歳の1年間を過ごすも校風が肌に合わず、最終的に「ゆるくて退屈」という理由で中退。 15〜16歳頃には、ローカルバンド“Noise for Pretend”へ歌詞を提供するようになり、Noise for Pretendのボーカルとしてデビュー。

 GEDを突破し、高校を16歳で卒業すると音楽特待生としての奨学金を得てポートランド州立大学に入学する。ここでの彼女は「当学史上、最も若いベース奏者」として記録されている。ベース担当の教授からバークリー音楽大学への転入を勧められた途端にオーディションにて全額の奨学金を受ける権利を得る。

 2005年、Boston Jazz Societyから個人賞(outstanding musicianship)を受け、奨学金を獲得している。 同年、飛び級で早々にバークリー音楽大学を卒業したスポルディングは、当時弱冠20歳にして同学における最年少講師として迎えられる。


2007年イタリアのジャズ・フェスティバルで演奏するスポルディング(23歳)

  パット・メセニーは「いろいろ言われているけど、彼女は僕がこれまで会ってきたミュージシャンたちの誰とも似ていない。彼女のユニークさというのはあの素晴らしい演奏スキルに裏付けされたものだと思うよ。つまり彼女は自分の中にある感情やヴィジョン、エネルギーを表現する類まれなる才能があるということだね」と語っている。
 2008年10月28日のアンドレ・キンテロスの記事では「今日のジャズ・シーンで最も素晴らしい才能をもつ一人」と書かれている。
                                 ─ 詳しくはWikipediaで・・






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最終更新日  2022.11.23 06:28:13
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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