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歌 と こころ と 心 の さんぽ

2021.06.17
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カテゴリ:解体と造成

♪ 地上には見えない線が引かれおりマスクの人がつぎつぎに行く

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 造成中の土地に我が家の庇が4㎝ほど越境している。そこは道路となって市に寄付することになる部分だ。デベロッパーが来て、市がその4㎝の越境を問題視する可能性があるという。正確な測量をしたうえで土木課と相談するので、場合によっては庇を短くする必要が出てくるかも知れないという。

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 何でそんなことが起こるのか理解できない。道路を作って寄付する土地だし、その庇の下には側溝(U字溝)が設置されるので通行の邪魔になるなんてことは無い。そんなことしても余分な工事と金と時間が掛るだけで、誰も得をしない。そんなことを言って来るやつは、イチャモンを付けるヤクザみたいなものだ。

 越境している家屋の一部は、「民法162条」で所有権を取得できる時効取得という権利の取得方法があって、諍いが起こらないようになっている。
””

 今回の場合は、2,に当たるので建築から10年で土地の所有権を取得することができることになる。

””

 時効を確定させるためにはそれを援用しなければいけない事になっている。その「援用」というのは、時効の利益を主張するという意思表示の事で、方式は決まっておらず、口頭でも文書でも構わないらしい。とにかく、援用するという意思表示を、相手に到達させればいいとのこと。証拠を残すという観点では、内容証明郵便等の文書で意思表示をするほうが無難とか。

 こんな事が書いてあったのですけどと、デベロッパーの担当者に伝えると分かったような分からないような返事が返って来た。(庇が越境していることについては所有者同士が覚書を交わして、問題が起こらないようにしてある。)
 所有権はあくまでも私に有ることは明白だけれど、市と揉めるのは業者としては得策ではないというような事を言う。市側が言って来ることには逆らえず、従わないと今後の商売にも差しさわりが出ないとも限らないと・・・。

””
何でもないような土地でも、図面上はこんなに細かく入り組んでいたりする

 寄付してもらう側の市が文句を言うのはお門違いだし、何の正義も道義もならない。あくまでも話し合いで解決するものであって市に強制力はないと言いながら、市に直接文句を言うことは憚られるというのです。まだどうなるか、話し合いが済んでみないと分からない。
 民間企業が地方自治体のわがままを腹に据えかねながら、聞かなくてはならないというような事はあまり聞きたくない。何だか情けない気がしてくる。

 YouTubeを使って、「知多市の横暴」を訴えている人がいます。土木課というところに巣食って、深く沁み込んでいる黒い影のようなもの。不動産という絶対的な存在とその価値にまつわる諸々の諍いや事件は、地球上に人間がいるかぎりは無くならないのでしょう。






最終更新日  2021.06.17 08:24:02
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◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
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