2698285 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2022.01.20
XML
カテゴリ:

♪ 日が射すと射さないのとは大違い影が心を立体にする


 今日は「大寒」なんだって? 一年で寒さが一番厳しい頃だって? 確かに寒いわ。夜は爺様の蒲団の上で寝るのがこのところの定番になってる。それまでは婆さまのところで寝てたけど、どうしてかあんまり暖かくないんだなぁこれが。爺様の方が体が大きいので、密着してると背中の方も暖かいのが分かったの。それを知ったらもう婆さまの方へ行く気がしなくなった。

 アランは相変わらず婆さまの蒲団に潜り込んで、朝までぐっすりらしい。足元まで下がっていって横になって伸び伸びで寝てるらしい。お陰で足が暖かくて「湯たんぽ替わりになっていいわ」って、婆さまは大歓迎してる。僕が婆さまのところで寝てた時は、上下でサンドイッチされて身動きできないってぼやいてたけど、もうそんなこともないからねぇ。

 ただ、爺様は「8㎏もある体重で背中に密着されると身動きでん。腰も痛くなるしー」って、いつもぼやいている。こっちだって、狭いし寝返りも打ちにくいのでベストじゃないけど、足元では暖かくないのでどうしたってそうなっちまう。

 7時すぎに起きて、ストーブの前で陽が射してくるまでのしばしの間、寒さをやり過ごすことにしている。まもなくアランも起きてきて、当然ストーブの前にくる。それがどうにも落ち着かない。仲良くしたいのはやまやまなんだけど、すぐ絡みついて噛みついたりしてきたころのことが頭に浮かんできて、つい逃げたくなる。



 ああ恨めしい。可愛いけど憎たらしいアランのやつめ、僕より毛が少なく寒がりなのを知ってるので、追い立てることなんて出来ない。年長者を立てるという気がないのが子供の証拠。僕が気の弱い感じを装って遠慮してるのに気づかないんだから。

 大寒が過ぎればこれからは暖かくなっていくらしいので、何とか乗り切らなくちゃ。去年がやけに暖かかったので、今年の寒さは特に応える。僕ももう若くないし。人間なら50を過ぎて還暦に向かう年頃だからねぇ、暖冬が一番だ。トンガの海底火山の噴火で灰が成層圏まで行って、地球を覆っちゃうとか言ってた。それで寒冷化するってことあるのかねぇ、ないよねぇ。2-3年先のことだっていうからピンとこないけど、そんなことになったら寒がりの猫なんかどうにかなっちゃう。

 4℃しかないので、家の中でも息が白くなってる。寒いわけだ。とりあえず、昼までは爺様の蒲団でぬくぬくしてようっと。


 タイトルに「」が付いているブログは、飼い猫「ピピ」の目線で綴っています。いつもはソフトな傾向にありますが、時に辛辣になったりします。






最終更新日  2022.01.20 09:28:14
コメント(0) | コメントを書く


PR

プロフィール


sunkyu

カレンダー

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

◎たまに見るページ

一減一増。捨てネコを保護 2011年9月19日
胸は男女の象徴としてあり 2015年2月12日
好きこそ何とか、ものを創るとは好きを極める事 2015年4月22日
文字の持つ多様な姿 2015年7月27日
他人を寄せ付けるか、あるいは自分が寄っていくか 2015年10月8日




フリーページ

コメント新着


© Rakuten Group, Inc.