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歌 と こころ と 心 の さんぽ

2022.01.25
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♪ 木々たちが作りし酸素吸いながら胸いっぱいの九千五百歩


 寒い日が続いたので体が順応して、最低気温がプラスだとかなり暖かい感じがする。その割に寝坊して早朝とはいかず、朝食をとってからウォーキングに出た。
 パークロードに出てちょっとばかり驚いた。いつもより強剪定がしてあり、見るも無残な姿になっている。

 

 

 人通りが多いということで、こんな風にに剪定するのがベストと思っているのか、こっちも慣らされてしまっているのが情けない。それにしても、何と無粋なことか。管理が優先して、景観や脱CO2、緑園都市の冠にも反している。植物を一体何だと思っているのか。

 
これはもう欅とは呼べない。
 その特徴の空に向かって命を謳歌しているような、端正で美しい姿を根底から奪い去って生殺しにしている。個性の芽をことごとく摘んでしまっている日本の学校教育を見るようだ。大きくなるに決まっている木なのだから、最初からその選定方法を考えておくべきだろう。それが無理なら最初から植えるべきじゃないし植えてほしくない。
 桜並木はかなり大きくなっても枝を払うこともないし、それが常識と思って疑わない。欅だって樟だって植物としての価値は同じはずだ。言っていることが大袈裟と思うかもしれないが、この無神経さが地球をダメにしているのです。



 このメタセコイアだけは大きくなることを想定して、小さい時期に幹の先端をカットしてある。若木は生長点が幾つもあって、先端を切っても脇から元気な芽が幾つも出てくるので、こういう形になって伸びるので、やたらに背が高くなることを調整できる。

 アマゾンの木が違法伐採されているのが問題視されているが、こんなことをしている人間にそれを言う資格はない。動物と植物はバランスが照れていればこそ共存共栄できるということを忘れてしまっている。管理の効率と人間の勝手な都合だけで植物をないがしろにして、動物がまともに生きていけると思っているのだろうか。



 苦悶しているゴジラのようにも見えてきて、なんとも悲しい地球です。






最終更新日  2022.01.25 17:50:23
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◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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