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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2022.04.28
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カテゴリ:花・生物

♪ 連れ添っている気分して眺めれば植物たちが不思議を見せる

 先日、ハツユキカズラに変わった花が咲いたと書いたばかりだが、ここへ来てテイカカズラと同じような花が咲きだしている。どういうこと?

 


 咲き始めたばかりで上の方にちょろちょろっと咲いている。蕾は全体的についていて、天気が良ければ数日後には開くのだろうが、今はよく見ないと気付かないほど。



 ハツユキカズラの開花時期は、5月中旬から6月中旬らしいのでまだ少し早のかもしれない。テイカカズラがほんのりピンク色の「スクリュー」のような花を咲かせるのに対して、ハツユキカズラは小さくて白い「風車」のような花を咲かせるという。最初は真っ白で、咲き進むとクリーム色のようなやさしい色合いに変化していくんだとか。

 
左は挿し木して南の軒下に植えたもの。右は最初にグランドカバーのつもりで植えたもの。
この延長線上に、立体的に伸ばして花を付けるようになった初雪カズラがある。

 前年の夏に蕾ができるため、5〜6月の開花後に剪定する必要があるらしい。あまりこまめに剪定をやっていると、花を見ることはできないらしい。グランドカバーや鉢植えで育てている人も多く、それでは花を見る機会は訪れないようだ。

 特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、剪定をして新芽を出し、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイント。成長が止まったりすると斑がきれいに出ないという。緑一色の葉しかつかない枝が出てきたら、原種への先祖返りなんだとか。枝ごと切り取るようにするといつまでも美しい姿を楽しめるんだとか。


学名:Trachelospermum asiaticum ‘Hatsuyukikazura’
 科名 / 属名:キョウチクトウ科 / テイカカズラ属
 原種は、日本(本州・四国・九州)、朝鮮半島
 別名 斑入り定家葛(フイリテイカカズラ) テイカカズラの園芸品種
 学名の「Trachelospermum(トラシェロスペルマム)」は、ギリシャ語の「trachelos(首)」と「sperma(種子)」という言葉が合わさったもので、種に毛が生えていることにちなんでいるんだとか。

  
左は莢状の実。右は莢が弾けて毛の付いた種が出てきたところ。
トウワタの種に似ている。

 種は入手しにくく、もっぱら挿し木で増やしたものが売られている。メルカリにも、素人が増やした苗がたくさん出品されている。それも、カットしただけの蔓が売られている。簡単には枯れたりしないので扱いは簡単だし、これでこずかい稼ぎができるんだからねえ。



 それにしても、このような花の事を取り上げた記事や写真がどこにも載っていないのはどういうこと?
 どう見たって花のようにしか見えない。雌雄異株なら分かるけれど、そうじゃないとなれば突然変異? 植物学者にでも聞いてみないと分からなさそうだ。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.04.28 09:43:56
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