歌 と こころ と 心 の さんぽ

2023/02/10(金)11:01

〇〇 コロコロと変わる首相のごときもの

自然界のこと(22)

♪ 横着とヒートショックと安眠に粋な尿瓶を手作りしてます  暖かい日から一転して、今日1日は真冬の寒さに逆戻り。そしてすぐにまた暖かくなる。かと思いきや、また15日、16日は真冬の寒さに。 10日の予想東京・仙台は日中が極寒で、夜になってから気温が上向くという、昼夜逆転の珍現象。 関東甲信では寒気が残る中、南岸低気圧が通過し広く雪が降るらしい。東京23区など南部の平野部でも積雪となりそうで、内陸部を中心に大雪の恐れ。  どこぞの首相のようにコロコロ変わる。周りに棲息している物たちは振り回されるばかりで、たまったもんじゃない。  14日(火)になると日本列島の東で低気圧が発達し、日本付近は冬型の気圧配置が強まる。15日(水)には非常に強い寒気が北日本の上空まで南下する見込み。  大雪の目安となる上空5000m付近で-36℃以下の寒気が東北北部まで覆い、北海道には-45℃以下という、ひと冬に1度あるかどうかの強い寒気が通過するとみられている。  なんだかんだ言ってもまだ2月だ。  二十四節気(二週間ある)をそれぞれ3つに分けたものが七十二候。 立春の候は   初候 2月4日(土)~2月8日(水) 東風解凍(はるかぜこおりをとく)   次候 2月9日(木)~2月13日(月) 黄鶯睍睆(うぐいすなく)   末候 2月14日(火)~2月18日(土) 魚上氷(うおこおりをいずる)  次候に当たり、鶯が鳴くころとなっている。笹鳴きは聞けるかもしれないが、囀りを聞くのはまだまだ先のことだろう。  目白用のみかんは雨に打たれ、水が溜まっている。寒さとひもじさに震える一日になりそうだ。 ☆  今朝は朝から炬燵を入れて、パソコンも持ってきてぬくぬくしながら打っている。布団に潜りこんでいた猫もエサを食べたらすぐに炬燵に潜り込んだ。いつもなら、「寒いよ~」って鳴きながらウロウロするのだが、今朝は様子が違っている。私の顔を見ながら、嬉しそうに目を輝かせて潜り込んできた。  トラブルでメルカリとちょっとややこしいことになっている。原因は向こうにあるはずだが、それを探っているところ。スマホで文章を書くのは苦手なので、パソコンでやり取りしている。  膨大な顧客に対応するには時間がかかり、1日1回のやり取りしかできない。時間がかかってしょうがない。

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