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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2025.01.07
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♪ 野の鳥が保護猫のごと餌(え)を食むを眺め楽しむエゴならざらん



 寒の入りで寒さも本格的になり、野鳥のエサ台もにぎやかになって来た。



 鵯が来ているのを初めて確認。ミカンの皮が齧られていたので予想はしていたが、やっぱりだ。



 大食いの鵯がミカンを食べてしまうので目白の分が無くなってしまう。1個では足りなくなった。


雌の尉鶲

 
右は、屋根から電線に移動し、それからエサ台へ乗った雉鳩。2羽いる。

 四十雀や山雀に加えて、雉鳩2羽もエサ台に乗るようになった。最初は下に落ちたおこぼれを食べていたのだが・・。


目白と山雀、そして雉鳩のスリーショット。
 初めての光景だ。こんなでっかい鳥が小さなエサ台に乗ってるなんて。未だかつて無かったことで、まったくの想定外。こんな住宅の建て込んでいる場所なのに、どうして知ったのだろう?


粟とか稗の小さな粒を一心に啄んでいる。
 番(つがい)で来ているようだが、1羽が餌を独占している。大きいので同時に2羽は乗れない。いつまで経っても場所を譲る気配がない。亭主関白?
 二階から見ていたこっちが気をもんだ。ひとこと言ってやろうと階下へ。


逃げようともしない。
 玄関の戸を開けて至近距離まで近づいてもまったく怖がらない。身体が大きいだけあって鷹揚で、人を警戒する素振りもない。「独り占めはダメだぞー。」理解したのか、食い足りたのか。近くのメダカの甕のところへ移動していった。



 時間をかけて水を飲んでいる。安心しきっている。この家には猫がいることを知らないのだろうか。2年前のアランがならただじゃすまないところだ。
 餌台に5種類の野鳥が来るようになったは今年がはじめて。周囲の環境が悪化しているのだろうか。しかし、こんな環境なのに色んな鳥がやって来るなんて、楽しいじゃありませんか。


 今朝はもう食べ放題のフルコース。時間無制限の無料のバイキング、あるいはビュッフェ。



 無くなればお代わりも・・というわけにはいかない。やり過ぎは良くない。が、ミカンだけは午後にもう一度のせてやる。



 早々に山雀がきて、ヒマワリの種を咥えては何度も往復してる。





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最終更新日  2025.01.07 09:43:55
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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