
♪ 曇天の五月(さつき)のみそか梅雨ちかし年の半ばやあじさいの花
齢76となり、今まで詠んで来た短歌を纏めようと思っている。2006年からほぼ毎日、時には5~6首詠む日もあったりして、その数は膨大なものになる。
7030件ほどあるブログをP Cで開き、年ごとに1カ月分の一覧を表示する。末日から1日ずつ遡ってWardに抜き書きしていく。単純計算でも1年分が370首以上はある。2カ月分ほどやると目は疲れ、集中力も無くなって来て手順を間違えたりする。そうなるともう中断するしかない。
なんとか最近のものまでプリントアウトしたいと思うが、以前にも途中まで書き出しているのであと5年分ほど。年を取ってくると根気が続かなくなる。いつでもやれると思っている内にやれなくなって、断念するという事にもなりかねない。
しかし、エッセイと言う形で残された日記でもある。懐かしい話がいっぱい詰まっていて、こんなことを書いていたのかと感心したりする。その時期に考えていたこと、思っていたことが再現されていく。しなければいけない事とか覚えておきたいことなど、完全忘れているのを思い知らされる。
後で読み直そうとブックマークしておくが、その数がどんどん増えていく。自分でも再読したくなるものをアーカーブにピックアップしてあるが、載せきれていない。
孫との思い出が、その時々の状況が動画として蘇ってくる。写真と文章が一体となっているので、アルバムと日記を同時に見ているようなもの。ビデオを見るよりも面白いかもしれない。
しかし、アルバムの整理と同じようにいちいち思い出に浸っていては捗らない。おおぅ!と思うもの以外はすっ飛ばしていく。
短歌にしてもプリントしてからセレクトするので、いいも悪いも考えず取りあえず書き出していく。下手な歌もその時々の貴重な記録的痕跡だし、自分の歴史の一部でもある。
誰かにセレクトしてもらいたいがそんなことをしてくれる人は居ない。1カ月分、多くても1年分までなら、短歌の会のリーダーにお願いできるかもしれないが、18年分ともなると絶対に無理だ。
結社にでも入っていれば、いろいろアドバイスや手助けしてもらえたりするのだろうけど・・。
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左目の視力が悪く、眼精疲労、ドライアイ、軽い結膜炎などあって無理は禁物。毎日のブログ更新にも時間がかかるようにもなっている。
部屋の改装に伴う諸々に生活のリズムが狂い、体も肩こりなど出ているし、ウォーキングも滞っている。体力が落ちているようだし、体も硬い。
年をとると良いこともあるが、劣化していくからだと折り合いをつけていくのは、何せはじめてのことなので難しい。
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五月最後の土曜日。今年も、早いもので半年が過ぎようとしている。1・2月、2・3月、4・5月と、自然も人の環境も2カ月ごとに激変してきたこの季節。
世界情勢は別にして大したこともなく過ごしてこれたのはありがたいことです。
4月25日に咲き出したブーゲンビリアがいまだに散ることなく、真っ赤な花が曇天の庭を彩ってくれています。
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