 ♪ おもむろに社会見学思い立ち独り遠足する臨海部
戻ってくると水路の水が干潮時でかなり少ない。カワウが3羽に増えていた。
緑地帯では、よく見かけるカラスが2羽、人を気にするものの警戒するほどでもない絶妙なスタンスで、何かを漁っていた。最近は、生き物すべてか愛おしく思える。思わず声を掛けたりする自分がいじらしい。
名鉄が、今年も高架下の草に除草剤を撒いたらしく、茶色く枯れかけている。昨年は4回撒いたようだが今年も同じようにする予定なのだろう。
側溝がきれいになっていることに気づいただろうか。除草剤を撒くだけで枯れた草はかたずけないので、中途半端なのだ。まあ、一応は雑草の管理はしてくれているわけで、ありがたいと思わないといけない。
8,400歩ほど。速歩を3回ほどやったおかげで汗もかいた。往復7.5㎞ほどだったが、いろいろあって面白かった。しかし、もう二度とは行かない場所なのでコース設定は不可だ。
次はまだ行ったことのない、東海市の釜ケ谷池あたりへ行ってみようか。
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知多市では、このウィスキー「サントリー知多」の生産の他に、東邦ガスがLNGの廃液を利用してサーモンを養殖している。「知多クールサーモン」として数は少ないが販売も始まっている。
外見だけ見ている分には、世界でも評価されている高級ウィスキーが作られているところとは思えない。見かけだけで判断できないのは人も同じというところ。
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最終更新日
2025.06.18 21:53:02
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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