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2025.06.23
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カテゴリ:政治・政治家

♪ 茶番劇を見せられている選挙そのシナリオにセリフを入れる




議会、首長は独立し、それぞれ国民選挙で選ばれる


 東京都議会議員選挙が行われた。概ね妥当な、想定内の結果なのだろうと思う。自民党には党員もそうでない人もウンザリしている。
 受け皿として国民民主が9議席を獲得したが、与党寄りで小池都政を支える側に回るという。結局は、自民、都民ファ、公明、国民、過半数を確保して現状維持にとどまった。
 


 マスコミは何にも言わないし、国民が置き去りにされている、大きな問題がある。

 地方自治は「二元代表制」で、「議員・首長」両方が独立したもの。議員も首長も、市民の選挙で選ばれる。
 内閣総理大臣が、国会議員の中から国会の議決で指名される「議院内閣制」とは根本的に違う(内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負うものとされており、衆議院で不信任を議決されたときは、衆議院を解散するか、あるいは総辞職をしなければない)

 議会(議員)が行政のチェックをし、首長(知事)の姿勢を正す立場にある。それなのに、首長(知事)自らが政党を作り、選挙の応援をしているというのは大問題だ。

 地方議会では市長への質問を市の職員が書いているという、唖然とする議会運営が、公然とさも当然のように行われている。



 日本という国はどこまでお粗末なのか。民間が知恵を出し汗水たらして、何とか維持している。政治家は、国も地方も民間におんぶにだっこして、ふんぞり返っている。
 選挙になると人気取りの政策を打ち出し、人参を鼻先にぶら下げるような公約を、平然とやってる風を装って有権者を騙しにかかる。

 国民は気づいているが、なにせ、選択肢がない。野党もやってることは同じで、人気取りの知恵比べに終始しているばかり。もっともっと "やること、やれること” はあるはずなのに、やれる人材が議員になりたがらない。

「民間の力を借りて新しいビジョンを立ち上げる」なりして、既存の壁をぶち破る意気込みを見せてほしい。



 石丸伸二氏が、どこまで本気でこの国のことを考えているのか知らない。「広く政治参加」を促すとして募った候補者の1128人の内、42人が「再生の道」から立候補。「政策を掲げず各候補者に任せた」というやり方は、あまりにも子供じみている。選挙を甘く見ている。
 勉強会を設け、3~5年をかけて人材育成するべきだし、やりたい人が適任とは限らない。

 “「新庄剛志」が、もし総理になったら”、どんな奇策を打ち出してくるだろうか。もはやそんなことでも考えていないとやってられない。




 東京都も人口減がささやかれ始めていて、2040年から人口減少局面に入る。





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最終更新日  2025.06.24 08:21:10
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◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
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