
♪ SOS機能を語る長姉夫妻これ見よがしのスマートウォッチ
暑さのせいか、筋トレ不足のせいか、最近は体力の衰えを感じることがままある。
一時はマメにやっていた腕立て伏せを、久し振りにやったら10回程しかできなかった。これはショックだった。
何故かスクワットや腹筋をやる気になっても、腕立て伏せをやる気にならない。それで筋力がどんどん落ちていくわけだ。
大きな段差があると言われる80歳まで、まだ4年ある。そんなに早く老け込んで堪るか。長生きしたいとは思わないが、ヨボヨボ爺なんかにはなりたくない。
モチベーションを保つためには目標が要る。長生きしたくないところに何をもって目標とすればいいのか。晩年の目標は「死ぬまで元気でいること」。機械が壊れるみたいに突然ストップして “ご臨終” というのが理想だ。でもそんなことプログラミングしてない限り難しい。
心臓に、タイマーをセットしたチップを埋め込んでおくというのが一番可能性が高い。合法的には無理だろうから密かに医者に依頼しておくしかない。本人の希望には期間を設けておき、何らかのタイミングで麻酔をかけ、チップを埋め込む。もちろんセットした年月日は、本人にも他の誰にも内緒でなければならない。
筒井康隆が小説に書いたかどう知らない。彼なら思いつきそうなことなので、もう既成のアイデアかも知れない。
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先日、長姉夫婦が来て二人そろってスマートウォッチをしているのに目がいった。時計に衝撃があると、「大丈夫ですか?救急車を呼びますか?」と音声で確認があり、そのままにして何分か経つと救急車を手配してくれるのだという(SOS機能)。
健康管理はもちろん、通話も出来、電子マネーでキャッシュレス決済もできたりする。
旦那の方はグレードの高いのを使っていて、5万円以上するらしい。多分アップルのもの。宝石のホーム販売をしているし、心臓に問題を抱えてもいる。色んな意味があって使用しているのだろう。
こういう便利機器を、希望する時期に “あっちへ行くため” に逆利用するという手はないだろうか。
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2023年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が81.09歳となっている。
平均寿命が公表されている世界の国と地域の中では、女性は39年連続で1位となっているが、男性は、スイス、スウェーデン、ノルウェー、オーストラリアに次いで5位だとか。
一方、健康寿命は、2022年(令和4年)で⼥性75.45年、男性72.57年。平均寿命との差は⼥性約7.3歳、男性約8.5歳ほどある。
今のところ健康寿命との差はあまり感じていない。年相応のものは当然あるが、薬も飲んでいないし医者にも掛かっていない。ただ体力が落ちてきているのが気に喰わない。
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右の上腕から肩にかけて痛みがあって、力が入らない。以前にもあったが、それとはまた違う感じのもの。以前は、いろいろ試しているうちに自然に治ってしまったので、今回もそのうち治るだろうと思っているが、結構長引いている。2カ月ほどになるだろうか。
怠い感じと、たまに痺れるような感じの時もある。それほどひどいものでもないので様子を見ているが、年々こういう訳の分からんものが現れるようになってくる。
ああ、いやだいやだ。
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