
♪ トランプ禍ゲリラ渦巻く猛暑日をごった煮鍋をつついて過ごす
昨日の知多地方は雲が多く、クーラーはずっと点けずに済んでいる。伊勢湾のお蔭で風が抜けるため、フェーン現象には縁遠い。有難いことだ。
今日は快晴、何の愛想もない空の相変わらずのワンパターン。親子の高気圧が勢力を固持(誇示)し、日本に抱きついたまま離れない。「暑いからあっちへ行け!!」と叫んでみても、耳を貸そうとしない。
集団で執拗に絡んでくる、ぼったくりバーみたいに容赦がない。
台風が客引きのごとく高気圧を引っ張り込んで、よけい調子付かせるというどうしようもない有様。
トランプにシンパシーを感じてるわけでもないだろうに。ディールなどない一方的なやり方は、ネタニヤフに近いかも。
熱帯擾乱の外側で低気圧を育てては台風を生み落とすという、これまた常識破りの狂気象。
北海道沖は平年より5℃も高い状態が続いている。
海水温は高いままで、フィリピン沖周辺はずっと30℃のまま。温められることがあっても冷める要素がない。
台風がもっと南で発生すれば海水が攪拌されて水温が下がる。それがかなり北(台湾近く)へ来て発達し台風になるので、南の海水温は何も変わらないままだ。
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大谷翔平が5試合連続の37号ホームランを放った。
今季チーム103試合目で37号の大谷は、シーズン58.1本ペース。54本塁打を放った昨季は120試合目で昨季より17試合早く、本塁打のペースも上回っている。
この猛暑禍の中で、政治はごった煮鍋状態で、自民党内では石破降ろしが渦巻いて、混迷のうちに過ぎようとしている。国民はただ日陰を求めて、蝸(かたつむり)のごとくうろうろするばかり。
そんな閉塞世界に大谷が、タイミングよく清涼な空気の詰まった大砲を打ち込んでくれる。これが無かったら、熱中症を患い、酸欠状態でアップアップするボラみたいになりかねない。
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トランプの相互関税が、25%のところが15%で済みそうだということで、一応ほっとした様子を見せる政財界。日本は米国に5500億ドルを投資し、自動車、トラック、コメ、その他の特定農産物など市場を開放するという見返り付きだ。
石破総理は続投するらしい。いまや台所のみならず客間も居間も火の車の状態で、火中の栗を拾いに行く人など自民党にはいないだろう。
総理降ろしや解散して、総裁になれても総理になれない可能性がある。そんな見っともないことを誰がやろうとするか。歴代の首相経験者が雁首並べてみたところで、その状況は代えられない。
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