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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2025.10.24
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カテゴリ:ウォーキング

♪ 里山に果実あまた実りおり腹をすかせている親子熊



 昨日はいい天気だった。午後3時過ぎ、久し振りに佐布里池まで歩いた。



 先の火曜日、東海市の「茶房じゅん」まで行って、たまたまほぼ同じ年齢の人(客・男女、オーナー、私)が一緒になった。知多市から自転車で来たと言ったら、甚く関心された。オーナーの淳さんが「いつもは歩いて来るんですよ」と言うと、改めて驚いている。男性の客は散々登山をやって来た人だが、最近は足腰が弱ってあまり歩けなくなったという。

 そんな会話をしたのに気を良くして、久し振りに5キロの距離を往復をする気になった。「茶房じゅん」までの距離とそう変わらないが、景色はこっちの方がだんぜん良い。

 無風快晴で快適な気温の午後、東へと向かう。4時過ぎともなると犬を散歩させる人が多い。何匹かの犬とコンタクトしながら歩く。
 向こうからゆっくりと、白い犬が右へ左へよれながら歩いてくる。

「高齢ですか?」
 「目が見えないんです」
「白内障?」
 「白内障と緑内障も。高齢でもあるし」
「大変ですねー」
 「ありがとう・・」

 何犬かよく分からないのがやって来た。
「犬種は何ですか?」
 「ミックスで分からないんです」
「柴犬と何かですかね、ちょっと大きいですね」

 まあいろんな犬が散歩にやってくる。しゃがんで手を出したり、嫌がらなければ顎を撫でたりする。声を掛ければ飼い主は嬉しそうに対応してくれ、たいがいお礼を言われる。
 小型犬がほとんどだが、たまに大型犬に遇うこともある。

 先日、毛足の長い大型犬がいたので「シェパードですか?」と訊くと「そうだ」と言う。毛の長いタイプもいるらしい。いろいろ訊きたかったが、連れていたのが中年男性だったので、それ以上の会話にはならなかった。

 珍しい犬は写真を撮らせてもらうようにしているが、最近はつい忘れて「しまった、撮ればよかった」と後から後悔する。コッカー・スパニエル、ミニチュア・ピーシャ、イタリアン・グレーハウンド・・・。

 佐布里池は、桐生市の宝徳寺の床のように空を映して静まり返っている。水鳥が、水面に映る樹木をわずかにゆらしている。

 浅葱斑(アサギマダラ)が来ているかもしれない。藤袴(フジバカマ)の植えてある場所へ行ってみると、運よく2頭(蝶を数える単位)が花の蜜を吸っていた。近づくと警戒して飛び上がって花の上を飛び回っている。なかなか下りてこない。

 2013年に書いたブログを見ると、「和歌山県から放たれて、83日後に約2,500 km離れた香港で捕獲されという記録」が載っている。

 オオカバマダラなどは、毎年、北米からメキシコまで3000キロから5000キロにもおよぶ壮大な旅をするという。これも唐綿(アスクレピアス)のところで触れてる。
 こんな可憐な姿のどこにそんなパワーと持久力があるのだろう。いつもながら感心させられる。
 この日は、いつもの野次馬根性でどんぐり「マテバシイの実」をたくさん拾って来た。

 この実は、アクが少ないためアク抜きせずに食べられるらしい。でも煎った方が美味いらしい。水洗いした後にフライパンで乾煎りし、殻を割って中身を食べる。香ばしく、ナッツのような素朴な甘みを楽しめるというので、試してみるためだ。

 フライパンで煎ったものを温かいうちに食べる。冷めると急激に味が落ちるらしい。



 樫や栃の実はアクがあるが、椎の実はアクがない。縄文の時代から食べられていた、当時にしてはすぐれた食材だ。

 今年は熊が人里に下りてきて、人に被害を与えているが、こういう木の実(どんぐり)が不足しているのが原因らしい。

 里にはどこも、色んな実がたわわに実っている。それを狙ってくるのは仕方のないことかも知れない。気候変動は人間が作り出したものだが、被害を受ける人たちに責任はない。
 共存できる仕組みを作るしかないだろう。





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最終更新日  2025.10.25 07:26:28
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
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