
♪ 安穏が不穏に変わるたまさかの痛みこらえてまさかに怯え
身体にはいろんなことが起こる。歳をとればとるほど、劣化による誤作動や不調和、失調や不全とか訳の分からない、病名さえつかないような症状が現れたりする。
7日に8,000歩ほど歩いたら、右足の裏のかかとの部分が痛くなった。歩けないほどではないが嫌な感じ。マッサージなどしてみても良くならない。しばらく安静にして様子を見ていた。
そして11日の昨日、風呂に入って湯船につかっていたら急に痛みが出てきた。その痛みは間欠的で5秒ほど続いてすっと消え、5秒ほどしてまた痛くなるというのがず~と続く。
布団に入ったら余計に酷くなった。
その痛みは、スタンガンを中てられたような、ズキ―ン、ビリビリっと痺れる感じ。
かなり痛い。これが夜じゅう続くようじゃ堪ったもんじゃない。眠れるはずもない。
ロキソニンの余りがあったはずと、階下で探したが見つからなかった。(後でカミサンに “そういうのは冷蔵庫の中” だと言われた。)
ベッドへ戻ろうと階段を上がっているとき、どうしたことか痛みを感じなかった。布団に戻ってみれば、何事も無かったようにすっかり痛みが消えている。夢でも見ているような、キツネにつままれたような感じ。
神経系の痛みだろうとは思っていたが、一体どうしたことだろう。踵を叩いたり揉んだりした後風呂に入り、温まったことで血流が良くなり神経が刺激されて、活性化する過程で痛みが出たということだろうか?
私は、右足に「足の裏の筋膜(足底腱膜)に発生するしこり(結節)=良性の腫瘤 “足底線維腫"」があって、少し大きくなっている。どうもそれと関係がありそうだ。
調べてみると「足底腱膜炎」というのが該当するようだった。
足底腱膜は、足のアーチ(土踏まず)を支え、歩行やランニング時の衝撃を吸収するクッションのような重要な役割を担っています。この足底腱膜に繰り返し負担がかかることで、細かい断裂や炎症が引き起こされて痛みが発生する。これを「足底腱膜炎」という。
★主な症状
*起床時の一歩目の強い痛み(最も特徴的な症状)
*長時間座った後、動き始めの痛み
*かかとの骨の前方内側を押すと痛む
*運動中や運動後に痛みが増す
*夕方になると痛みが増してくる
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症状はこのどれにも該当しないが、痛みの出た場所からすると間違いないと思う。原因が「足底線維腫」と共通しているように思う。突発的に酷い痛みになったのは、特殊な例かもしれない。
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「足底線維腫」
主な原因として、足底腱膜と骨の付着部で炎症が起こり、足底腱膜が硬くなり伸び縮みができなくなっている。その影響で、足底筋膜が付着している踵や親指下辺りの筋肉が引っ張られることで症状が出始める。
私はアーチ部分の腱にしこり(結節)があって、ウォーキングすると少し痛みが出ることがあり、今回それが悪さをしたのだろう。
足に強い衝撃を繰り返し与えるスポーツ、足のアーチが崩れてしまっている、アキレス腱やふくらはぎが硬い人、ヒールを多く履く人、座ること歩くことが多い仕事の人に多くみられるという。 |
“足裏やふくらはぎ、アキレス腱周り” の硬くなった “筋肉をほぐす” ことが大事とのことなので、それを心がけること。右足のアーチが少ないようなので、それを改善すること。
重心のずれ、歩き方に問題はないかなど、自分でも以前から問題にしているのについつい忘れてしまう。
まあ、痛みがすっかり取れて何事もなかったのでやれやれというところ。とにかく重要なのはストレッチだ。歳を取ると体が硬くなるので、なおさら重要になって来る。
農作業などで腰を痛めたり、曲がったりしてしまう人がいる。スポーツと違ってストレッチなどの準備運動をする発想がない。それが問題だと思う。
草取りや庭仕事で翌日、筋肉痛なったりするが大概は、筋肉の使い過ぎではなく “伸ばした姿勢を続けることで痛みが出る” らしい。
“庭仕事も農作業もスポーツと同じ” だということを、もっと言うべきじゃないかと思ったりしている。
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