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2026.02.01
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カテゴリ:ウォーキング

♪ 「江戸歩き」バズりたりしも巷にはそを身に付けて歩く人なし



 江戸時代に一般的だった「ナンバ歩き」と呼ばれるものがあって、身体に負担の少ない理想的な歩行法と言われている。浮世絵などでもその様子が分かる。右手と右足、左手と左足が同時に出るのが特徴だ。
 かなり前にそれを知って真似して歩いたりしたことがあるが、正式なやり方を知らず、直ぐに止めてしまった。

 最近になって、この歩きをランニングまで広げて研究・実践しいる人がいることを知った。以前は完走できなかった100キロマラソンを完走して、その絶大なる効果を証明して見せている。


朝日新聞
 その人の名は「大場克則(61歳)」さん。
「江戸時代の歩き方・走り方を2014年から国会図書館に通って資料を集め、それを実際の動きで再現する研究を続けた結果、より自然な動きで長距離歩ける江戸時代の歩き方、ナンバ歩きの動きを再現出来た。」という。
 
 その成果を広く知ってもらおうと、2024年秋ごろから、走り方を再現した動画をSNSに投稿し始めたところ、動画の総再生回数は2億7千万回を超えるという。インスタグラムでは200人ほどだったフォロワーが15万人に急増し、走り方教室を開けばすぐに満員になるという人気ぶり。

 民間企業が25年に公表した女子中高生の流行語ランキングでは、「江戸走り」が部門1位に選ばれたりもしている。
 バズッた経緯などがこちらに。



 「江戸時代の人は、現代人の様にかかとに体重をかけていなかった」
 つま先重心の立ち方が、江戸時代の日本人の普通の立ち方であると、江戸末期~明治初期に来日した多くの外国人たちの記録にも残っているという。



ナンバ歩きの特徴とメリット
*疲れにくい: 身体をひねらず、全身を連動させるため筋肉の疲労が少ない。
*身体への負担軽減: かかとから着地せず、膝への衝撃を抑えられる。
*姿勢改善: 重心を低く保つため、自然と背筋が伸び、骨盤が安定する。
正しいナンバ歩きのやり方
*基本姿勢: 肩の力を抜き、上半身はまっすぐ、重心は少し下(丹田あたり)を意識。
*手の動き: 腕は振らず、肩から自然にぶら下げた状態で、右足と右腕を同時に前に出す。
*歩き方: 体を平行四辺形のように動かすイメージで、左右の捻じれをなくす。
*着地: かかとから強く着地せず、足裏全体でやわらかく着地する。
主な特徴
*二軸歩行: 体をねじらず、左右の半身を独立させて前へ進めるイメージ。
*超効率的: 体幹を安定させ、無駄なエネルギー消費を抑えるため、長距離移動や重い荷物を運ぶのに適している
*体に優しい: 地面を強く蹴らず、膝や腰への負担が少ないため、関節を痛めにくいとされている。

 古武術の応用: 武道家の甲野善紀氏などが提唱したことで、スポーツや健康法として再び注目されている。



 大場克則さんが「note」にナンバ歩きの練習方法を詳しく解説しています。
 膝を曲げて立つと、かかとに体重を載せにくくなり、自然とつま先重心になる。このつま先立ちを、最初の3日間は一日1分、慣れてきたら徐々に2分、3分と時間を伸ばしていく。普段からつま先立ちが習慣になるくらいになれば、かなり足が出来てくる。



 最近、ウォーキングの時に階段や坂を駆け上がったりした後、ともすると右の膝に違和感が出ることがある。それで、なるべく膝に負担がかからないように歩くことにしている。
 このナンバ歩きをマスターすれば、膝への負担が減らせるかもしれない。

 つま先立ちに慣れていないでナンバ歩きを練習すると、ふくらはぎを痛める恐れがあるという。あまり無理をせず、気が付いたらちょっとつま先立ちをする、くらいのペースで徐々に試していく方がいいとのこと。

デメリット
*習得に時間がかかる:左右の手足を同時に出すという動きは、慣れないうちはバランスを取るのが難しく、身体が回転しがちになり歩行が困難になることがある。
*慣れない筋肉を使用する:不慣れなうちは身体への負担が大きく、思わぬケガにつながるため、徐々に練習を増やす必要がある。
*不自然に見える:現代の一般的な歩き方とは全く感覚が異なるため、見た目が不自然に感じられることがある。
*関節への衝撃:大股を意識しすぎると、地面に踵を強く打ち付けてしまい、腰や膝に負担がかかる場合がある。
*高速走行への不向き:整列行進などに向かず、明治時代以降の教育訓練で西洋式へ変化した背景がある。

大場さんの次の目標

「2027年、いや2028年には実践したい」










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最終更新日  2026.02.01 11:20:27
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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