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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2026.02.07
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カテゴリ:観察

♪ ぬくぬくと粟を啄む雉鳩のルール無視した「椅子取りゲーム」



 変な鳥の脅し声がしなくなって安心したのか、四十雀の番が姿を見せてくれた。まあ、エサは無くなっていたわけだから、もっと前から来ていたことも確か。
 この時も、1つぶ咥えてはすぐに飛んでいくので、まだまだ用心している感じ。エサ台の上で小粒ヒマワリの種を嘴でつついて中身を食べる姿が見られない。


 11時過ぎに覗いたら、たまたま来ていて撮れただけのことかもしれない。ナンキンハゼの実は午後にはもう無かったので、午前のうちに無くなってしまうようだ。

 四十雀と一緒に行動してはいないらしく、山雀の姿はまだ観ていない。

 翌日、2時少し前に覗くと一羽の雉鳩が来ていた。見ていると、なんと南京櫨の実をつぎつぎと口へ運んでいる。



「野鳥のごはん」が無くなって腹が満たされないか、もともと好きなのか分からないが、こんなのに喰われたら、そりゃあすぐに無くなるわ。
 南京櫨が無くなり、うろうろして櫨の実を食べたり、周りに飛び散ったわずかに残っている粟、稗などを啄んでいる。


身体がでかい分食べる量も他の鳥とは比べ物にならない。

 また食い足りないらしい。“ちょっと来るのが遅かったか・・” てな感じで、しばらくうろついていた。

 水曜日の短歌の会に今朝の歌「ぬくぬくと粟を啄む雉鳩のルール無視した『椅子取りゲーム』」という歌を提出した。それぞれの講評のあとに、歌の状況、背景、「ぬくぬく」という言葉の説明をしたりした。

 それを受けて、広大な敷地の由緒ある屋敷に住んでいるメンバーが、蜜柑を木の枝に刺しておくと、目白や鵯の他に「小綬鶏」が来るというので、とても驚いた。

「ちょっと来いちょっと来い」と鳴いているのは良く聞くが、まだ姿を見たことがない。それが屋敷の庭にやって来て、雉鳩とほぼ同じくらいの美しい鳥が、蜜柑を啄んでいる姿が想像できない。
 雉鳩は全長約33 cmほどで、小綬鶏は全長27cmほどらしい。


まちだ詩」より
 中国中南部原産のキジの仲間。1920年頃に東京・神奈川などで放鳥されたのが最初で、その後は狩猟の獲物として多数が放されてきた。



「綬」とは勲章に付られている布製の帯のことで、胸に綬を付けたような模様を持つ「ジュケイ」(キジの仲間)がおり、それよりも小型であることからコジュケイと呼ばれるようになったとか。
 食性は雑食で、種子、果実、小型の節足動物などを食べるらしい。何でも食べる鳥なんだねぇ。









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最終更新日  2026.02.07 09:38:49
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
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