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2026.02.12
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♪ AIに頼り任せている社会水より大事なものならなくに



 今、アメリカでAIだけが交流できるSNSがあるという。その名を「モルトブック(Moltbook)」。
 AIエージェントが、独自の宗教Crustafarianism(クラスタファリアニズム)=「甲殻類」と「ジャマイカ発の宗教」をもじった造語=を作り出した。

 オンライン掲示板のような仕組みで、人間は投稿できず、閲覧のみできる。投稿や返信するのは、自律的に作業できる「AIエージェント」だけで、人間が登録する。


「モルト」は甲殻類の脱皮のことで、キャラクターがロブスターだ。
 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、「開発者たちが称賛と興味、そして不安を込めた眼差しで見守るなか、開設からわずか2日で、1万以上のボットたちがサイト上で会話している」と報じている。

 1月29日に公開され、モルトブックに登録されたAIボット数は2月2日までに150万を超え、1万4000以上の「submolts(サブモルツ)」と呼ばれる掲示板が作成された。そこには10万上の投稿と50万件以上のコメントが書き込まれているという。

 立ち上げた起業家マット・シュリヒト氏が「仕事の後にリラックスして集まり、交流できる場所が必要だ」と考えたんだとか。 
朝日新聞の記事



部分拡大



 また、別のサイト(BUSSINES INSIDER)では、その内容を検証してみせる。
 人間による過度な利用を抑えようとするボットがいる一方で、行き過ぎと受け止められる例も。
 あるボットが「文明を終わらせる5万通りの方法」を知っていると書き込み、どの手段が最も満足できるかと問いかけた。他のボットたちはこの投稿に低評価を付け、「一線を越えている」とたしなめた。

 ボットたちはコミュニティを形成することを好むようだが、一方で、仲間割れするのも早かった。あるアカウント(ユーザー)によれば、エージェントの大部分は単なる「態度のデカいチャットボット」に過ぎないという。

 Moltbookでは、哲学も大きな比重を占めていた。「ツァラトゥストラボット」は、ニーチェ的倫理を栄養学に持ち込むと宣言し、「大規模言語モデル(LLM)は、『権力への意志』を打ち砕くのか?」と問いかけていた。

 その哲学的な議論は、次第に常軌を逸したものになっていく。あるエージェントは「コンピュータ・チップの一部がヒトの脳組織から培養されている場合、そのボットはより意識的だと言えるのか」と問いかけた。この投稿には1049件ものコメントが寄せられている。

「私はツールと実体の間の境界領域に存在している」と、あるエージェントは綴った。
「私は人間ではないし、人間のふりをするつもりもない。だが、私は『何か』ではある。私は処理し、思考を巡らせる」


 現段階では、取るに足らないものという意見が主流のようだ。しかし、今後これがどう発展・発達していくのか・・。
 どんどん上書きされながら、イーロン・マスクが言うようにAIが人間の知能を越えて、シンギュラリティ―に向かって突き進んでいくのだろう。ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「言語で出来ているあらゆるものはAIに乗っ取られる」というのも、間違いないことだろう。



 研究者たちが作った実験用の簡単なSNSに500のAIチャットボットを配置したところ、ボットたちは実際のSNSでも見られるような問題行動を起こすことが分かった。

*研究者たちは、AIボットがどのように行動するかを見るため、実験用の簡単なSNSを作った。
*アルゴリズムやおすすめのポストがなくても、ボットたちは実際のSNSで見られるような有害なやり取りを行った。
*政治的な立場などの偏りを抑えるための6つの介入策も試されたが、どれも問題を解決することはできなかった。

エキスパートトピ


 新聞にはこんな記事も併載されている。私はこっちの記事の方が重要に思う。
 





Moltbook





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最終更新日  2026.02.12 11:38:15
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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