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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2026.02.14
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カテゴリ:野鳥に関すること

♪ 消費量大きいものが幅を利かす胃の小さかる私は弱者



 咽頭炎で夜中に喉の奥が痛くなるのが続いている。これも風邪の一種だろうから、スッキリするまでは一週間ほどかかるのだろうか。お陰で寝坊してしまった。

 8時を過ぎてエサ台に「フルコース」を揃えてやったら、待ち構えていたように雉鳩がやって来た。“しめしめ、俺様のごちそうをいただくとするか” という感じで、当然のように餌台に乗った。乗ったところで窓を開け、「お前が独り占めするから、山雀が来れないじゃないか」と声を掛けた。まったく意に介さない。

 しつこくいろいろ言っていたら、さすがに鬱陶しくなったのか、餌台から離れて簾の上に乗った。大きな鳥が乗るところじゃなく、いかにも安定が悪い。

 


 もうじき南京櫨も底をつく。「お前だけに食べさせるわけにはいかなよ~」と声を掛ける。 早く食べたい一心で、下を見ながら向きを替えたり、覗いたりソワソワしだした。葦の簾の上で右へ行ったり、左へ行ったり。「食べたい食べたい、食べたい」とじれている心の声が聞こえそう。そんな姿がいじらしい。

 とうとう痺れを切らして、見ている目の前でエサ台に飛び降りた。



 がつがつと啄んでは飲み込んでいく。が、途中でふと食べるのを止めた。声を掛けられたことが頭によぎったのか・・。多分、ずっと見られている事がさすがに気になったのだろう。サッと飛び去って行った。

 ちょっと間があって雀がそしてメジロが、待ってましたとばかりにやって来た。
 


 鳥の目は顔の横に付いているので、顔がこちらを向いていなくても見えているらしい。窓からチラッとのぞいただけでサッと逃げていく。
 毎朝、餌を上げているのにやけに警戒されている私。手からエサを食べるようになる話が信じられない。環境があまりにも不自然で、無自然状態のせいかもしれない。









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最終更新日  2026.02.14 10:59:49
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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