
♪ 想像も出来ないことが目の前に十年後には人じゃ
なくなる
目の状態が気になるので眼科に行って来た。電話で予約を取っておいた。受付で眼を見るなり、「感染症が疑われる」とのことで、他にうつるといけないので特別扱い。
待つ場所も診察室の脇の隅に丸椅子を置いて座らされた。視力・眼圧などの検査の間、持ち物(眼鏡やスマホ、マスク)をテーブルに置くことも許されない。
診察は簡単に済んだ。
「風邪で結膜炎になることはありますが、その場合は目やには出ないいんです。」「目やにが出るのは黴菌によるものですね。」「診たところ、そんなには酷くはなさそうですよ。」
「え~そうなんですか。鏡を見て、真っ赤になって腫れていたので、ビックリしましたよ。」
「もっと酷くなることがありますから。」
多分、土曜日に診てもらったら、所見は違っていたかもしれない。眼を洗ったり、眼薬をさしたりしていたので、その時よりは多少ましになっていたようだ。
診察を終えてからも丸椅子に座って待つ。待たされている間(いつもは本を持っていく)やることがないので、カミさんに診察の状況などをスマホで報告。しばらく待ってようやく、レセプトと請求書を持って会計をしにきた。
1日4回の点眼薬をもらう。左の視力が8カ月前より悪かったので、目やにのせいなのかどうか、一週間後に検査することに。元に戻っていれば問題ない。
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いつもならミラノ・コルティナ2026オリンピックのことを詳しく書くところだが、今回はずっと風邪気味で体調がイマイチで、億劫だった。
ここへ来て、どうやら風邪の方は峠を越えたようで喉の痛みも大分薄れてきた。
それにしても日本人の活躍は素晴らしい。選手生命を賭けて骨折を押して出場した平野歩や、惜しくも金を逃したもののレジェンドと決勝で戦ったスキー・フリースタイル(デュアル)の堀島行真。

平野歩夢
1月に行われたワールドカップで、演技中にバランスを崩し、転倒。帰国後の検査で複数箇所の骨折や打撲と診断された。

フリースタイル(デュアル)の堀島行真
スキージャンプで銀に悔し涙を流す二階堂蓮、前回ウェアの判定で涙を呑んだが団体で銅を獲得した髙梨沙羅。スノボー女子ハーフパイプ・ビッグエアで金を獲得した村瀬 心椛、フィギュアスケートも凄いし銅メダル2個を獲得して通算9つとし残り1500mに意欲を見せる高木美保などなど、大活躍の日本選手の数々。
メダルの数を云々するのは、やったことのない単なるスポーツファン。4年間どれだけ練習を積んで来たか、どれだけ困難を克服してここに至ったかを知っていれば、メダルの事なんか簡単に口に出せるもんじゃない。
子どもの頃にすでに「天才」と呼ばれたような人ばかりが集まる世界。それに伍して戦うその精神力と根性、モチベーションの高さ、真摯な姿勢と精神性、どれ一つとっても素晴らしい。平野歩夢など哲学者の風格さえ感じさせる。
どの世界でも同じだが、明確な結果が劇的な展開を見せてすぐにわかるという点で、スポーツは特別だ。その世界のレジェンドたるや、もはや人間を越えているとさえ思う。
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