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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2026.03.17
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カテゴリ:素晴らしいこと

♪ 軽トラを畑のポルシェと言わしめて王道を行く六連星(むつらぼし)かな



 伐採した木と枝葉を運んでもらった陶芸家の使っている軽トラ。土を運ぶのに貸してもらえないかと言うと、あまりいい返事が返ってこなかった。マニュアルだけど大丈夫?とか、保険の問題が有るし・・とか。

 とても大事に乗っているようだ。以前、他人に貸して酷い目に遭ったことがあって、あまり他人には使わせたくないらしい。かなり車通のお気に入りの車らしい。

 聞けば「RR(リアエンジン、リアドライブ)」だという。なので運転席が静かで会話が楽。とても居心地がいい。四輪駆動でもあって、陶土や材木(薪)を運ぶのにとても都合がいい。



 「赤帽」が専門に使っている車ということもあって、性能には定評のある優れものらしい。仕事柄、無くてはならないもので、ストレスなく使えることは必須の条件になる。人車一体感覚で使いこなしている、愛しき軽トラックのようなのだ。


参考写真

 1961年に発売されてから2012年に至るまで、愛され続けられてきたスバルが生産していた「スバルサンバー トラック」。『農道のポルシェ』という異名がついていたらしい。生産は終わったようだが、現在はダイハツ「ハイゼット」のOEMとして販売されているらしい。

 何故『農道のポルシェ』と呼ばれていたかというと、サンバーは駆動方式が「ポルシェ 911」と同じリアエンジン・リアドライづ駆動方式だったからだとか。


リアエンジン

 引っ越しや配送事業の「赤帽」が使用するクルマとして有名で、組合員のさまざまな要望を受けた専売モデルのサンバーがあるという。

 そして何と言ってもほかの軽商用車には見られないサスペンション。スポーツカー並みの「四輪独立懸架方式」を採用しており、バネ下重量を軽減し、路面への追従性を向上させ、たとえぬかるみのような悪路でも高い走破性能を発揮する。陶芸作品を運ぶにしても「揺れが少ない」というのは魅力になる。

 4WDのマニュアル車。最大積載量の倍も積んで走ったりするという業界にあって、頼もしい車い違いない。3速がよく伸びるらしく、気に入っている気持ちがよく分かる。まだ1万数千キロしか走っていないようで、大事に大事に使っている様子がほほえましい。

『RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトと四輪独立懸架という独自の組み合わせによる走行安定性や路面追従性は、「他の軽トラックとは別次元」「軽トラであることを忘れるほど運転が楽しい」と、多くのオーナーから高く評価されています。特にコーナリング時の安定感や、不整地での接地性の高さは特筆すべき点として語られます。
 コンパクトかつ高い積載能力を持ち、なおかつ耐久性とコストパフォーマンスに優れていることから、海外にも愛好家が存在するほど、マニア受けするクルマ。』     
CARPRIMEより

 今は中古車にプレミヤが付いて、けっこ高い値段で売り買いされているようだ。
 ニッサンが凋落して以降、スバルが頭角を現していて、その車造りは定評がある。トヨタの社長もスバルに乗っているんだとか。あの不正がなければもっと良かったが、車の性能は変わるものではない。
 私も若い頃は車が好きで、けっこうやんちゃをやったものだ。友達にかなり詳しいのがいたのでその影響が大きい。

 トヨタ「パブリカ 1200SL」はツインキャブでよく走る車だった。


参考写真
 モデルチェンジにともなって新しく生まれた車種で、カローラSL用のOHV1166c.c.77HPの高性能エンジンを積み、マキシマム160Km/h、SS400m17.4秒というスポーティ・モデル。
 ボディやメカニズムはデラックスと同じだが、メーターはタコメーターつきの丸形、フロントシートはバケットタイプのリクライニングである。なお各モデルとも窓側にはカーブドグラスを採用している。


 マニュアル操作で、クラッチを使わずにタコメーターを見ながら「シフトアップ・シフトダウン」したりして遊んでいた。そのお蔭でクラッチのワイヤーが切れて使えなくなった時、ノークラッチで修理屋まで乗っていくことが出来た。

 ある時はブレーキが焼き付いてフットブレーキが使えなくなり、サイドブレーキだけで長野から高速道路を知多まで帰って来たこともある。

 昔の車はエンジンルームもスカスカで、けっこう手を掛けることが出来た。プラグ交換は当たり前でブレーキオイル交換などもやったし、ユーザー車検も数回やっている。



 山道のワインディングロードを、小まめにギヤチェンジしながら走るのが快感で、1日で何キロ走れるかと蓼科経由で高崎まで行ったことがある。とんぼ返りししたのは良いが、知多まで帰るのにはかなりの時間がかかる。
 ガソリンを入れたら金が無くなってしまい、下道を走って帰ると夜中になってしまう。こうなったら高速を使うしかない。降りる所で「戻れ」とは言われないだろうから、何とかなるだろうと。

 案の定、名古屋インターの料金所で財布を見せて「金がない」というと、ナンバーの写真を撮られて「料金後納用紙」なるものを渡された。「最寄りの道路公団で支払って下さい」それだけ。
 金が無くても高速道路は使えるということが分かり、何でもやってみるもんだと思ったものだ。ETCの時代になって、そんなことは問題にならなくなったが・・。

 車好きにとって今の時代、いじれる部分が無くなって面白みがなくなった。
 私は飲酒運転で2台の車をダメにしていて、人身事故を起こす前にそれはきっぱりやめた。左の視力が悪いこともあり、今はもっぱらカミさんの運転する横に座って、ナビゲーターみたいな役を務めさせてもらっている。





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最終更新日  2026.03.17 10:39:02
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
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「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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