
♪ ストレスのない生活に少しだけ素を作って人らしくなる
息子の家の庭木の伐採をし、その枝葉をリサイクル回収センターに運んで一件落着となった。
その折、北隣のお婆さんと立ち話していたら、「金木犀の丈を切り詰めたいんだけど」という話になった。かなり樹齢のありそうな太い木で、上の方で一率にカットしてある。同じ位置でカットしてあるので姿が美しくないし、花が植えの方しか咲かないのでつまらないという事らしい。
それで、ついでだから切っててあげるということになった。
しかし、肝心のノコギリガ見当たらない。どう探してもないので新品を購入して、昨日、切りに行って来た。
脇芽の出ているところを基準に高低差を付け、幹の数も減らして大胆にカットした。
「金木犀の剪定に最も適した時期は、花が咲き終わった直後の10月下旬〜11月上旬(軽めの剪定)と、新芽が出る前の2月下旬〜3月(しっかりめの剪定)。寒さに弱いため、冬の厳しい時期(12〜2月上旬)は避け、夏も花芽を落とすため避ける。」とある。
あまりに気温が高くて新芽の出るのが早く、もう出てしまっているのでどうかとも思うが、2月~4月が強剪定の適期と書いてあるのもあるので、多分大丈夫だろう。
しかし、「金木犀はとても枯れやすい性質のため、丸坊主にするとそのまま枯れる恐れがあります。金木犀の性質は弱いことを押さえ、強剪定や丸坊主にするのは避けましょう。」という記述もあったりして、少しばかり心配もある。
もう切ってしまった。無事に生き延びて良い樹形になってくれることを願うばかり。親切が仇になるなんて、あまり考えたくないなあ。
取りあえず癒合材を塗っておくことが肝要だ。
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