 ♪ ラスターの銀の輝き心魂の篤き願いを託せし炎
息子の隣家の金木犀を強剪定したその切り口に癒合材を塗りに行って来た。これでようやく常滑へ行く用事がすべて終わった。やれやれだ。
陶芸家の仕事場に立ち寄って、作品の数々を見せていただいた。穴窯での強還元焼成(特に冷却段階での還元)によって生じる、渋いいぶし銀(黒〜灰色)の風合いは何とも言えない味わいがある。
所定の温度まで上げ、針の穴ほどの隙間もなく密閉して自然に冷めるのを待つのだという。瓦にも使われる技法らしい。ガス窯だと冷却の間もガスを焚く必要があるらしく、高騰の今は大変だろう。
ノベルティグッズなども手掛けていて、JERAと東邦ガス、知多火力発電所7・8号機建設などに向けた合同会社(知多エナジーソリューションズ)が設立され、その式典?に使われるものの注文を受けて、制作の進行中とか。ネーム入りで同じものの数を揃えなければならず、制約の中で作るものはなかなか大変らしい。
一番のお気に入りは何ですかと尋ねると、持ってきてくれたものがオブジェのような花瓶。
砂鉄をあしらい、炎が作り出した景色がバランスよく表れている。上部にはたっぷりな自然釉が放射状に流れて、ラスターの輝きを伴ってたボディーには様々な表情を見せている。とても味のある重厚な作品で、二度と同じものはできない一期一会の貴重な逸品なのでしょう。
一片窯
名刺より
暖簾を差し上げたお返しでもないのでしょうが、一輪挿し兼徳利(瓶子と呼んでいる)を一つ頂いて来た。
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最終更新日
2026.03.28 13:52:00
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プロフィール
sunkyu
日本の四季と日本語の美しさ、面白さ、不可思議さ、多様性はとても奥が深い。日々感じたことを「風におよぎ 水にあそぶ」の心持ちで短歌と共に綴っています。 本業は染色作家
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サイド自由欄
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
「アーカイブ」
◎ Ⅰ 短歌
◎ Ⅱ 知っていて損はない話 健康と生活編
◎ Ⅲ 興味深いこと
◎ Ⅳ 興味深いこと パート2
◎ Ⅴ 自然界 地球 異常気象など
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