
♪ アスパラは長さ太さを揃えられとっても楽な出荷の作業
少し気になることがあった。バッターボックスに入り、ランナーも居ないのに、1球ごとにベンチを向いて確認している。サインというほどのものじゃないのかも知れないが、指示をを窺っている姿に違和感があった。
もっと自由にやらせればいいのに。小学生の内から勝つことばかりを重視するのは、型にはめるばかりで良い事など一つもない。自由にのびのびと、楽しくやるべきだろう。練習には厳しさがあってもいいが、試合は子供の自主性に任せないと・・。
「監督やコーチの自己満足、子どもを承認欲求の道具にする」ようなことが有ってはならない。そんなことを思いながら試合を見ていた。私は考え過ぎだろうか?心配しすぎだろうか?
孫は何も言わないが、孫の性格からすれば何も問題はない。バッティングにしても言われたことを、言われたようにするのに抵抗がある。どちらかと言えば自我が強いほうだ。自分がいいと思ったことは勝手にどんどんやっていくタイプ。自分なりに考えて行動できるている。
あの「キャッチャー振り」を見ていても、頼もしいとさえ思う。
それからもう一つ。バックネット裏へ行って、グランド全体の写真を撮ろうと思った。すると、役員の一人が、「真後ろには行かないでください」「真後ろはダメです」とキツイ言い方で怒っている。ネットがあるし、子供じゃあるまいに。
小学生や幼児がネットに指を掛けていて、ボールが当たったりすると大変だということぐらい、言われなくても分かる。
要するに、「何かあると自分たちのせいになる」。それを避けるために必死なのだ。「事なかれ主義」が、学校というものを雁字搦めにしている。すべての学校がそうだというつもりはありません。そういう傾向が強いということです。
日本の学校は、世界でも類を見ない管理社会にどっぷりつかっている。モンスターペアレントが問題なのも分かるが、自己保身が前面に出てしまい、子供の立場で事が行われていないのは問題でしょう。
校長、教頭、境域委員会。みんなが子供第一主義に立っていてもらいたい。子どもの盾になってもらいたい。
学校現場で、子どもの着替えや下着を盗撮したりするなんてことが、どうして起こるのでしょう?先生も雁字搦めになっている。何が正しくて何がいけない事なのかさえ判断できなくなっている。一つの問題の背景には、多くの問題が隠れている。
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