
♪ カミさんの「樹木医にでもなってれば」そんな言葉のゆれる木漏れ日
20日は二十四節季の「穀雨」田んぼや畑の準備が整い、それに合わせるように、柔らかな春の雨が降る頃。この頃より変りやすい春の天気も安定し日差しも強まる。
明るい日差しの中を中4日のウォーキング。前回に引き続いて佐布里池まで行ってきた。キクガシラコウモリの調査機器は回収されたのかどうか、ちょっと覗いてみたりする。
どこを見回しても新緑が美しい。一年で最も自然界が輝いている季節だろう。
散策路をトンネルまで行き、630段の階段を往復。樹木の中を歩くのは、動物としての血が騒いで悪くない。
今頃の信州の山々の芽吹きは、まさしく万緑というに相応しい。赤みのあるもの、紫がかったもの、黄色いものなど木によって全部違う。里山はそれほどの違いはない物の、その瑞々しい若葉を見ていると、自分も動物として生きていることの実感がわいてくる。
どこを見ても緑一色。色とりどり芽吹きの緑は、旬のこの時期でしか味わえない。鳥になって上空から眺めてみたいと思う。
ナンジャモンジャが咲き、団地の遊歩道へモッコウバラが誘うように咲いている。
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私は緑が体に浸み入って、影もろとも緑に染まってしまった。
2時間弱を緑の風とたわむれて、生クリームを挟んだコッペパンを齧りながら戻って来た。16,500歩ほど。
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