
♪ 微々なれば香水のごと心地よし過ぎて害なる掻痒の波
1週間ほど前の夜中、ベッドで手の甲を何かに刺された。蚊だろうと思って電子香取を点けたりした。
その後、かゆみが出て、赤い点のような発疹が出来た。その痒みが増すばかりでなかなか引かず、治る気配がない。
痒みは広がって、腫れてくるようになった。
何に刺されたのか調べてみると、原因についてAIがこんな答えが出してきた。
「◆ダニ(ツメダニ・イエダニ):お腹や太もも、二の腕など、皮膚の柔らかい衣服に隠れた場所が刺されやすいです。
◆トコジラミ:露出している手足や首元などを何箇所も続けて刺されることが多く、激しい痒みが特徴です。」
さらにAIに「手の甲を1カ所だけで、他には無い。1週間ほど経っていて、痒みの範囲が広がっていく。」と、情報を加えて質問すると・・
「手の甲が1カ所だけ、1週間経っても痒みの範囲が広がっている状態は、掻きむしりによる細菌感染(二次感染)やアレルギーの慢性化(痒疹)が強く疑われます。通常、ダニなどの一時的な虫刺されは1週間程度で徐々に引いていきます。
しかし、手の甲の1点からじわじわと赤みや痒みが拡大している場合、単なる虫の毒のせいではなく、皮膚の深いところで問題が起きているサインです。」
「考えられる2つの主な原因」
◆蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの細菌感染刺された場所を無意識に掻いたことで、爪から細菌(黄色ブドウ球菌など)が侵入し、皮膚の奥で増殖している状態です。放っておくと手の甲全体が赤く硬く腫れ上がり、強い痛みや熱感、時には発熱を伴うことがあります。
◆結節性痒疹(けっせつせいようしん)虫刺されを繰り返し激しく掻くことで、皮膚の免疫が過剰に反応し、芯のある硬いしこりに変化していく病気です。
掻くことでしこりが増え、色素沈着や傷跡が残る原因になります。入浴時に熱いお湯を当てない、爪を短く切るなどの対策が推奨されます。結節性痒疹は難治性で自己判断での完治が難しいため、気になる症状がある場合は、かゆみや炎症を専門的にコントロールできる皮膚科を受診しましょう。 |
どうもこの両方に当てはまるようで、すぐにでも皮膚科を受診しないといけないようだ。
とにかく痒い。痛いよりはましだが、冷やした方が良いらしいので保冷剤を当てたり、氷で冷やししたりする。冷やすのを止めると途端に痒くなる。
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「トコジラミ(南京虫)」は体長0.5~0.8センチ程度で、丸く赤褐色。
人間の血液を栄養源とし、明るいときは姿を隠していますが、夜になると潜伏場所から出てきて吸血する。トコジラミに刺されると赤っぽい発疹ができ、数日後に激しいかゆみを発症する。
かゆみはアレルギー反応によるもののため、個人差があり、人によってはかゆみが強すぎるために、眠れなくなってしまうこともある。また、発熱を伴うケースも。
この写真からすると私のはやはりダニらしい。手の甲だという事と、1カ所だけというのが腑に落ちないが、小ネズミが棲みついていたことがあり、イエダニの可能性が大きい。
※ 皮膚科へ行って来た。
人気がある医者らしくいつも混んでいるらしい。10分前にすでに待合室は一杯で、立っている人もいた。皮膚科なのでそう時間はかからないと思っていた通り、30分ほどで中待合へ。15分ほどで診察室へ。
高齢の小柄な先生で、手を見るなり「腫れてますね。蟻か蜘蛛に噛まれたんですかねぇ。蜘蛛だと咬まれた傷が二つだし・・。」
「いえ、ベッドで夜中に、多分、ダニか何かです。蟻のような痛みは無かったです。1っカ所だけなんです。痒いんです。」
「塗り薬を出しておきます。痒みが強ければ飲み薬も出しますが。」
「きのう一日冷やしていたので、痒みはだいぶ少なくなりました」と飲み薬はお断りした。
「病名は何ですか?ネットでは難しい名前が載ってましたが。」
「虫刺されです。それだけです。」
「・・・」
「一日2回、しこりが無くなるまで。痒みが無くなっても塗って下さい。」
【ベタメタゾン酪酸エステルプロビオン酸エステル軟膏0.05%MKY】
皮膚の炎症を抑える副腎皮質ホルモン塗り薬で、皮膚疾患における炎症を抑制し、腫れや痛み、かゆみなどを改善するもの。
薬代込みで380円(1割負担)
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昨夜も一緒に寝たアラン。今朝は膝に乗って来るのを止めて、いつもの衣装ケースの上に、と、上がろうとしたら、中は引き出されて空になっていた。これ幸いとばかりに、その中に入った。ここの方が落ち着くのは分かる気がする。
しかし、覗くのに丁度いい高さなので、丸見えになっている。掃除機を掛けに来たついでにカミさんが覗いたりする。どうも落ち着かない様子。
もうじき私も居なくなる。そうなれば安泰の一日が始まるのだ。
医者から戻ってきたら、定番の箪笥の上に移動していた。狭いところは好きなはずだが、こっちの方が落ち着くらしい。
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