2709704 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

歌 と こころ と 心 の さんぽ

全511件 (511件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 52 >

気まぐれ短歌

2017.10.09
XML
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ もやもやと頭を巡る情景を寄せて未本に認(したた)め置かん


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

未本は、手創りの白紙の本



 才能なんか無いのに、色んな事をやりたがる癖がある私は、小説が書きたいとずっと思っていた。文学青年でもないしロクに本も読まないくせにだ。

 大概の事(小さな)は自分で勝手にやってきたが、小説にはさすがに手が出せないでいた。本を読んでこなかったのだから、そんなこと恐れ多くて身の程知らずだとずっと思っていた。そんな事をしている時間も状況もなかったというのも事実。

 しかし、この歳になってもまだ、その書いてみたいという気持ちが無くならない。時間もあり、状況もいい今なら、それが可能だなぁと思い始めている。
 カズオ・イシグロのノーベル文学賞に刺激されたわけでもないのだが・・





10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.09 09:45:23
コメント(2) | コメントを書く


2017.10.08
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 百舌鳥が鳴くそこへ鵯 大烏つくつくぼうしの参入もあり





 連休は最高の日よりとなりました。行楽へ出掛けた人も多いのでしょう。カミさんはママさん卓球の試合に出掛け、私はやることが有って何処へも行く予定がない。
 折角の上天気なので中三日のウォーキング、6時半ごろ出かけた。部屋の温度が22℃も有ったので、夏の格好(ノースリーブのランニングウェア)で出掛けた。

 家の前に立っていた人が「元気だねー、ランニングウェアで!」と声を掛けられた。行合う人はみんな長袖シャツで、人によっては重ね着までしている。暑くないのかなぁ、と訝りながら颯爽と・・。




 たわわに実った銀杏は、粒が小さくて採る人もなく、歩道に踏みしだかれている。歩くと種が弾けて、プチプチと音を立てる。

 まさに田園都市的な風景。


 地元の佐布里地区ではお祭りがあるらしい。


 半田市でも5年に一度、10地区合計31輌の山車が集合するお祭りが開催中だ。


 早朝の草木は、秋ならではの朝露がしっとり濡れて光り輝いている。草むらに入るとズボンがびしょ濡れになる。


 車道と歩道の間の草が丁寧に結んである。誰が何の目的でこんな事をしたのだろうか。子供の遊びかも知れない。
 自分も子供の頃、足を引っかけて転ぶのを狙って草を結ぶいたずらをした覚えがある。

 小さなヘビとカマキリが並んで車に轢かれていた。ヘビがカマキリを狙っていたところに、運悪く車が通りかかったのか。

 鳩が稲刈りの後にこぼれた米を啄みに集まって来た。

 収穫されずに放置されている柿。筆柿だろうか。食べてみたがあまり甘くない。


 9時過ぎ。そばの柿の木でツクツクボウシが鳴いていた。直前まで頭上の電線ではモズの高鳴きが響いていた。この組み合わせはちょっと変だ。しかし、確かに季節は秋だからモズが鳴くのは分かるし、気温が室内とはいえ22℃も有ったということを考えれば、こりゃあ夏の終わりごろの気温だからツクツクボウシが鳴くのも分からないでもない。

 そう言えば、一時鳴いていた虫の声があまり聞かれない気がする。

 革新のはずが保守になったり、保守と保守とが政権を争う様な選挙が始まろうとしている。変なのは虫ばかりじゃなく日本の政治も狂っている。まるでカオスだ。
 何かが生まれる前兆ならいいが、混沌のまま悪知恵の働く政治的巧者が入れ代わり立ち代わりして、相変わらずの国民不在のままの政治が続いてもらっては困る。

 マスコミよ! もっとしっかりせい! 操られてどうする!
 矜持を示せ! 糾弾せよ!


10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ



◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。

「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

短歌集「ミソヒトモジ症候群」円居短歌会第四歌集2012年12月発行

「手軽で簡単絞り染め」






最終更新日  2017.10.08 11:24:42
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.06
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ もず鳴きて秋たけてゆく深更に耳に入りくる安楽死の三語(みご)


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
深更(しんこう)= 夜がふけたこと。また、その時分。深夜。



 脚本家の橋田寿賀子さんがNHK「クローズアップ現代」に出演して、「私は安楽死で死にたい」と語っていた。話題になったのでご存知の方も多いと思います。
 2016年12月号『文藝春秋』に掲載されたのを受けての取材でした。
 「夫に先立たれ、子どもはなく、親しい友人もいない。天涯孤独の身の上」と語る齢92。まだまだ現役で仕事をされて元気なのですが、体の衰えを感じ、74キロあったのが今58キロまで減って、「自分も、そろそろ」という気持ちを抱くのは当然でしょう。


©鈴木七絵/文藝春秋

 「いまはまだ自分で生活できていますが、足腰が立たなくなったらどうしましょう。行きたいところへ行けず、食べたいものを食べられなくなったら。いつの間にか認知症になって、何もわからなくなってしまったら。
 食事から下の世話まで人さまの手を借りるなら、そうなる前に死なせてもらいたい。これは、尊厳とプライドの問題です。死ぬときに、痛いのや苦しいのも嫌です。だからいつどうやって死ぬか、自分の意思で決めさせてもらいたい。それには安楽死しかありません。」

 ヨーロッパのいくつかの国やアメリカのいくつかの州では、安楽死が合法になっていて、日本や他国からその為に訪れる人も多いと聞きます。
 だから彼女も日本でも認めてもらって、わざわざ外国へ行かなくてすむようになれば助かると思っている。


吾が窓からもモズの高鳴きの姿が見える。(左の上の鳥)
  

 モズは、秋から冬にかけては1羽だけでなわばりを持ちます。11月には秋のなわばり争いは終わり、モズは1羽きりで冬を迎えます。「キィー、キィー、キチキチキチ」木の葉が色づき秋が深まる今頃、モズの甲高い鳴き声が響きます。


 私も安楽死について、以前ブログにも書いたことが有ります。ただ意味も無く老醜を晒し、医療の世話になって余計な経済的損失を与えることにもなって、何の得にもなりません。
 安楽死が認められる事でどれだけ心が楽になるか、計り知れないものがあると思います。本人だけでなく、家族も親類も地方自治体も国も、様々な負担を担わなくて済むと思うだけでどれだけ気が楽になるか。

 これは当然のことながら、強制力の発生するような物ではなく個人の選択の自由を与えられるということ。生まれる時は自分の意志は与えられません。死に方ぐらい自分で選ぶことが出来てしかるべきでしょう。自死を禁じている宗教もありますが、どう死ぬかということの中に尊厳死という考え方は無いように思います。


 スイスは、安楽死の手法の1つ、自殺ほう助が認められている数少ない国の1つで、民間団体、「ディグニタス」というのがあるらしい。治る見込みのない病であることや、耐え難い苦痛があるなど、厳しい要件を満たすと医師が承認した場合のみ、サポートを受けられる。
 日本人も2016年の時点で、17名が会員となっているけれど、他の治療法などを選択する人もいるため、実際に自殺ほう助を受けるのは、全会員の3%に過ぎないという。


20年で自殺ほう助を受けた会員たちに関する書類

 ディグニタスの幹部・シルバン・ルレイ氏「人びとがディグニタスを頼るのは、ただ自殺ほう助を受けたいからではありません。選択肢を探しているのです。どうしたら“人生の質”の問題を改善できるのかと。その解決策を見つけられるように、別の治療法もあると説明するのです。」

 ディグニタスに登録している方で、実際に安楽死を実行する方はおよそ3%しかいないというデータもあるが 
 橋田さん「やっぱり登録してるから安心しちゃって、いざとなったら安楽死できると思っているうちに、なんか平穏死なさったんじゃないですか。それは、だから1つの安心ですよね。安楽死に登録して、いつでも安楽死できると思ったら、いつか平穏死になったっていうのはとてもいいことだな、一種の理想ですよね、それが。心の、なんか保険みたいなもんですね、安楽死っていうのは。」


 映画「ソイレント・グリーン2022年のニューヨークを舞台にした、1973年の制作のSF
 人口増による食糧難の時代、或る企業が「ソイレント・グリーン」というビスケットを製造販売して大儲けしている。その企業を不審に思った主人公のチャールトン・ヘストンが工場に忍び込んでその実態を暴こうとする。
 一方で、今と同じ様に老人が社会的な問題となっていて、安楽死の施設が作られ、美しい映像を観ながら眠る様に死んでゆく。


安楽死の施設 美しい映像が巨大スクリーンに映し出され・・

 この映画の怖いのは、この二つが裏で繋がっているということ。何と「ソイレント・グリーン」はこの安楽死で死んだ人が原料となって作られていたのだ。


 過去のブログ
 「◆ 超・超高齢社会
 「■ 『幸せ薬』の配給



10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.06 18:13:12
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.05
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 「明日」から月を無くせし日日を生く闇に病むもの銃乱射せり


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥






♪ 十六夜のまだ満ちたらず沈きゐて水面にかぜの立ち渡りゆく

 








♪ 猫が目をぱっと光らす月の夜しずくのごとく白はぎの花

 








♪ ゆっくりと月天心を渡るころ部屋を出てゆく猫に同化す

 








♪ 萩はまだ咲き残りいる夕月夜水道の水をくっと飲み干す

 








♪ 虫さへも鳴かず終電行きすぎぬ十五夜の夜はかくもさびしき

 
 
 

10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.06 23:32:02
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.04
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 体重を支えられざる両の手にハンドルさえも持たぬ世の来ん


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 ぶら下がり健康器具風に、梁にステンレスの丸棒が取り付けてある。
 肩の痛みのためにも良いんじゃないかと、たまにぶら下がる。これが意外と大変で、20秒耐えるのがやっと。悲しい程に握力がない。

 自分の体重を両の掌で支えられないなんて、ホント情けない。
 子どもの頃は、高い鉄棒でも逆上がりなんか楽々できていたが、今は足を鉄棒のところまで持ち上げることすら出来ない。腹筋が無いせいだ。
 

 体操選手が鉄棒で物凄い演技を見せてくれるが、あれはそんなに握力を必要としないというから驚く。
 内村航平選手も全く鍛えない筋肉があり、それが握力だそうだ。鍛えると却って邪魔になるらしい。


   

 鉄棒競技の時は手に皮のプロテクターをはめる。指が掛かる部分に芯が入っていて、手が離れて飛び出さないようになっている。知ってびっくり意外な事実だ。


 内村航平選手は、モントリオールの「体操・世界選手権」の跳馬で足を痛め、残念ながら途中棄権になってしまった。09年大会から続いていた連覇は6で途絶え、ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪を含めた世界大会連覇記録も8でストップした。


  

 直前の公開練習の際に「毎回跳ぶときが怖い。“この跳躍で自分は死ぬかも”と何回か思ったこともある。それぐらい思わないと“跳べる”っていう気持ちになれない」と話していたという。

 トップになってそれを維持していく事が、如何に大変で凄いことかを思い知らされる。年齢的にももう限界に来てるんじゃないのかな。
 


 わが家では折角ある鉄棒を利用しようと、孫用にブランコを設置してやった。電車ごっこに使っていたロープを、そのまま通してぶら下げただけのもの。

  

 そのままだと足やお尻が痛い。それで、板まで取り付けてやったが何のことはない、ロープだけの時の方が喜んで乗っていた。


  
日差しが強い日だったので、遮光カーテンが閉めてある。

 適当にやってあるので安定が悪い。そして、お尻の大きさの割に板の幅が広すぎる。あまり乗り心地が良くないらしく、すぐに止めてしまった。
 じーじーがやることなんて、所詮こんなもんだ。


10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.04 08:32:34
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.03
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 泡をまとい黄金の水流れゆく白い陶器の朝のルーチン


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 イオンのPB(トップバリュー)・第三のビール「麦の恵み」。盛んに宣伝するので、マックスバリューに行ったついでにカミさんが気を利かして1缶だけ試しに買って来てくれた。

 国産が売りの、350ml/95円 (税込102円)という低価格。サッポロとタイアップして製造工場から全国の自社物流センターに直接商品を納品するなど、スケールメリットを活かして実現した価格なんだとか。




 「麦の旨味を感じるマイルドな味わいと、すがすがしい後味」と缶に書いてある。

 で、飲んでみた。
 ネットには「爽やかなホップの香りと渋みや雑味のない爽快感。マイルドな口当たりで、スムーズな飲み心地で、女性には向いているだろう。」なんて書いている人がいた。
 裏を返せば、ビールらしさが全くないということ。
 品名が「リキュール(発泡性)」となっている通り、これは「黄色い泡の出る焼酎」という印象。

 原材料が、「発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、糖類)、スピリッツ(大麦)」となっているところに注目すればナットクダだ。
 発泡酒を基にして麦焼酎とブレンドしてあるわけだから、ビールの要素は遥かに遠のいて泡と色だけが辛うじて残っている感じ。

 まあ、一缶飲んだだけだし、その時の気分も影響する。私個人的な第一印象ですので、当然、そうじゃないという方もおられると思います。
 

 トップバリューは、「価格が安くても品質が悪いものはダメ。品質がよくても価格が高すぎるのもイヤ。品質がよくて、安くて、安心していつも買える商品」をテーマにしているブランド。
 それから言えば、ちょっと無理がある商品の気がする。安くても不味ければブランドを傷つけるだけだろう。

 イトーヨーカドーでもサントリーとタイアップして、100円の第3のビール「THE BREW のどごしスッキリ」を販売していたし、韓国製のものも有った。
 イオン「トップバリュ・バーリアル」88円、西友「泡麦」87円、イズミヤ「スタイルワン・シャインモルト」88円なんてのも有ったみたいだが、今はどうなんだろう、いつの間にか消えてしまったものも多いんじゃないのかな。
 


 私は普段、専ら「金麦」を飲んでいる。20円の差でこんなに違うものなんだねぇ。
 それにしてもまあよく似たイメージの缶だこと。色が似ているだけでそう思うのは、この金麦が採用した色がいかに成功したかを物語っている。


 とあるグループが6人で、第三のビール13種類の品評会(飲み比べ)をやったらしい。



 結果は、1位 麦とホップ プラチナクリア、2位 金麦、3位 ホワイトベルグ だったそうな。



 まあこういうことをやれば、何がしかの結果は出るに決まっている。そのことにどれだけ意味があるかは別問題。
 例えば、別の日にすべて同じ条件でやったら多分違う結果が出るだろうと思う。

 ブラインドレストでも、ほとんど当たらないのが普通だ。当てる人もいるのは確かなので絶対当たらないとは言いませんが、大方の人は好きな銘柄でさえ当てることはできない。
 美味いと思う、好きな銘柄になる、これは多分に「味」意外にあるらしい。CMとか宣伝のコピーとか、好きな人が飲んでいたとか、好きな有名人が褒めていたとか、知らずにインプットされている事が多い。

 私が金麦を飲む様になった理由は分からない。檀れいの宣伝は嫌いなので、そのせいでもない。多分、ラベルが気に入ったのだろうと思う。「金」に対して補色の「青」を背景に持ってくる、この大胆な発想はなかなか出来るものではないでしょう。
 「金麦」のデザインと「麦の恵み」のそれとは、似て非なるものの典型だ。気品がない。
 


10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.03 07:10:22
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.02
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 週二回 純真無垢の生きものが熱き瞳を光らせに来る


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 孫が来るなり「とりぴい、もってきた」「つくったんだよっ、しまじろうの、とりっぴいだよっ」と、声を弾ませて見せてくれた。乾くと固まる粘土で作ってある。
 ん?? とり ぴい? トリッピー? なんだ、何のことだ?
 取りあえず「ああそう」とか言って受け取るも、何のことを言ってるのかさっぱり分からない。見ても、何の形を表しているのか分からない。

 分からないのでコメントのしようがない。ほめる言葉も出て来やしない。
 本人は痛く気に入っている様子。
 わざわざ持って来て見せて呉れるぐらいだから、自信作なのだろう。

 それが、これだ。


  

  



 謎のオブジェだ。どっちが前なのかも分からない。
 「しまじろう」も、「とりっぴい」も聞いたことがないのだから分からないのも当然。
 母親に聞いて、どうやらアニメに出てくるキャラクターらしい事だけは分かった。しかし、それがいったいどういうものなのかは分からないまま。


 「とりっぴい」と入れて検索したら出て来た。
 これかぁ、これだったのかあー!

 分かってやれず、褒めてもやれずにスルーしてしまったことが、謎解きパズルの回答を盗み見した様な気分にさせた。


 

  


 この鳥のキャラクターが、色々な格好してドタバタを展開するのだろう。

 その総合的なイメージをオブジェにして見せた孫。ちいちゃなクリエーターと呼んでおこう。
 置いて帰ったので、今、玄関に鎮座している。
 h6cm × w4cm × h4cmのちっちゃなちっちゃな置物として。


10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.02 08:36:13
コメント(0) | コメントを書く
2017.10.01
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 一生の三割ほども委ねゆく枕はゆめうつつの伴侶


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 巷では秋の行事がたけなわの頃、今日も朝からいい天気。
 愛知県指定の無形民俗文化財である牟山神社の「梯子獅子」があるし、吾が地区では運動会がある。隣保班の班長なので小学校で一日過ごすことになる。






 洗濯機のゴミ取りフィルターが傷んで小さな穴が空き、ゴミが逃げてしまって服に残る様になった。2014年5月に購入したもので、3年4カ月ちょっとでこれだ。


 ドラム式にはフィルターが2個付いているが、その内の一つに特にたくさんの穴が空いていた。
 取りあえずゴミが取れるようにしてほしいとカミさんが言うので、手持ちのもので応急処置。寒冷紗を当てて万能強力接着剤で貼り付けただけ。


拡大します
 10分ほどで出来た。ゴミはちゃんと取れるようになったし、前より却って丈夫になったんじゃなかろうか。買えば一個500円程度だろうが、自分で直すところに意義がある。



 枕を買い買えた。今まで使っていた低反発枕が意外に使い心地も良くなかった。冬には固くなるし、両サイドが高くなっているタイプで最初は良いと思っていたが、使っている内に自分には合わないと思うようになっていた。

 中央が凹んでいるものは、寝返りを打った時に頭の位置をずらすなら効果が有るかもしれないが、実際はそうはいかない。高さが変わるのが、良いようであまり良くないのだ。
 それでフラットなもので低反発枕じゃないものを選んだ。


宣伝するつもりはないが、日記として書いておくのであしからず。

 裏表が好みでに使い分けられるように二種類の材料で作られている。片方がポリエチレンパイプ(0.4kg)で固めの仕様、もう片方がスモールフェザー(1.0kg)で柔らかい作りになっていて、よく考えられている。
 夏は暑いのでパイプの方、冬はソフトな羽毛の方と、使い分けするのも良さそうだ。
 高さもちょうどよくて、羽毛の方でも裏側にパイプが入っているため沈み込みがなくて良い感じなのだ。低反発枕よりもずっと良さそうだ。



 まあしかし、この「ホテル仕様」というキャッチコピーとHOTELIAという名前には、笑ってしまう。「ホテルで使う様な高級品ですよ!」という事だろうが、ホテルで使うのは1泊とかせいぜい数泊のごく短期間だ。それより自宅で365日使う事の方がよほど重要だ。
 日本人の西洋かぶれはまだまだ健在で、ホテル仕様という言葉に弱いのだろうか。



10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.10.01 06:48:37
コメント(0) | コメントを書く
2017.09.30
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 踏み切りで「一歳ちょっと?」「二歳です」孫と比べる目線が怪し


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 幼子が身近に感じられるようになったのは、孫を持ってからの事。ついつい歳を想像して当てて見たくなったりする。
 で、先日まだ言葉が一語しか出ていず、歩き方も拙い感じだったので「一歳ちょっと?」と聞いてみたら「二歳です」と、意外な返事が返って来た。

 実際より少な目に言って、はずれた。間が悪い。母親の気持ちを考えるとあまり良い気分じゃないだろう。それで「ああ、ごめんなさい」と謝った。母親が明るい素敵な笑顔で、「いいえ、いいえ」と返してくれたので、ホッとした。

 子供には個人差があるので比べてはいけないと心では分かっているのに。孫に接している時はなるべくそう思うようにしているのに、他所の子を見るときは違っているのか。
 この時は、比べるというよりも単純に歳を当ててみたいと思ったに過ぎないのだけれど、心の底では比較して品定めしているのかも知れない。




秋葉神社の階段の脇にあるモチノキ(9月15日)
 こんなにバッサリ切られても新しい目を吹いてきている。
 丸坊主にされた木が新梢をたくさん伸ばして、元の姿が想像できない程になっていく。生きものの力は計り知れない。




 昨年の晩秋にバッサリと切られた隣家の木が今ではこんなのも枝を茂らせている。晩秋になるとまた庭師が入ってさっぱりと剪定するのだろう。

 この目の前の木と窓の間(庇の上)を、キジバトやヒヨドリが凄い勢いで通り抜けていく。何もこんな狭いところを通らなくても良さそうなものなのだけど。いやはや鳥の考えていることは分からない。




 こんなに広い空間があるのに。狭いところを飛ぶ快感でも味わっているのだろうか。



10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.09.30 07:51:00
コメント(0) | コメントを書く
2017.09.29
カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ もういいと言いたきほどに日向には紅を裂き立て曼殊沙華咲く


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 中三日のウォーキング日はあっという間にやって来る。気付いたら4日空いてしまった今朝、6時15分ごろに家を出た。
 久し振りに海を見たくなったので、マリンパークを目指して新舞子海岸まで行く事にした。片道7キロほど有る。
 今朝は快晴で雲一つなく、最初は半袖ではちょっと肌寒いぐらいだった。


画像はすべて拡大します

 
電線にカラスが賑やか  干潟にはアオサギが餌を漁る

 朝は鳥たちの活性が高いというか、早朝から活動していて様々な鳥の姿を見ることが出来る。


 
マルバルコウソウ
 かたまって咲いているのをよく見かける。小さいながらバーミリオンの花が陽に輝いて、とても良く目立つ。


 
こちらはルコウソウ。
 公道のプランターに植えられているもの。葉っぱの形が全く違うので区別がつく。花の色もこちらはショッキングピンクだ。

 
セントレアを飛び立った飛行機が、左旋回していくところ。
 全くの無風状態で風力発電の羽も微動だにしない。汀にはシラサギが、小蟹でも探しているのだろうか。


   
遠く人口の島が空と海の境界を分かつ。
 汀には朝日を背に受けたオッサン(自分の事)が独り立って、地球の裏側までつながっているはずの海を眺めている。


 
水の引いた砂浜。
 足元を見れば、砂浜にはスナガニでしょうか砂を掘ってもぐっている小動物の巣がある。スナガニは遠くの人影が動いただけでも反応して素早く穴に逃げ込んでしまい、10メートルまで近寄るのも難しいらしい。


 
ほとんど動かない。
 左は嘴が長い鳥で、チュウシャクシギのようだが遠くてよく分からない。右の鳥はアオサギだ。どこでもよく見かけるのでとても馴染み深い。


 
上げ潮が始まった日長川の河口。
 餌を見つけて咥えているシラサギがいる。右の奥にもう一羽いる。遡上してくるボラかセイゴの稚魚を狙って、カワウがやって来て潜った。


    
琉球朝顔のオーシャンブルー    烏瓜が色づいている。    
 立ちションしている目の前に琉球朝顔(ノアサガオの一種)が、辺り一面に繁茂している。繁殖力が強く冬でも花を咲かせているパワー系植物だ。


   
自分と孫への手土産。
 「豚の角煮」の様な石のがあったので、ペーパーウェィトにでもしようとキープ。途中でマテバシイの実を拾い、寄り道して栗の実を拾う。





 気持ちのいい朝の海を眺め、青い空の下を悠揚と歩くこと約三時間。
 当分このコースへは来ないだろうからと、いろいろ欲張ったがまあまあ楽しい、18,200歩ほどの小旅行だった。




10年振りにランキングに参加してみました。ポチッと押していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ









最終更新日  2017.09.29 22:45:54
コメント(0) | コメントを書く

全511件 (511件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 52 >

PR


© Rakuten Group, Inc.