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歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

全76件 (76件中 1-10件目)

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花・生物

2022.05.27
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カテゴリ:花・生物

♪ 燕麦の青葉繁れる初夏日四度目となるワクチン通知

 夜10時ごろに雨水を受けているポリタンクを見たら、満水状態で今にも溢れそうだった。それでホースを入れて下のタンクへ流れるようにして床に就いた。夜中に南風と共に大降りとなって、どうなるかと思っていた。

 今朝、まだ少し降っている中で確認すると、下のタンクは縁まで一杯で上のタンクはその水位と同じ水位で止まっていた。ホースがずっと働いて、サイホンの原理で左右の水位が保たれていたようだ。



 あれだけ降ったのだから下のタンクはオーバーフローしたはずなのに、そんな形跡も感じられない。じわりじわりと流れ出た水が地中に浸み込んでいったのだろう。
 上のタンクも一杯になっていると思っていたので、当てが外れた。



 かなり旺盛に伸びていた宮城野萩を、予定通り切り戻しした。もっと先でやった方がいいのだが、花が貧弱になっても面白くないので、ここらあたりが切り頃かと。



 二種類の山紫陽花が両方とも赤味の花になってしまい、カミさんが残念がっている。「紫陽花はやっぱり青い花がいいよぉ」って、自分では何もやらないのに注文はしてくる。



 酸性の土で育てた紫陽花は青系になるのに対し、アルカリ性の土で育てた紫陽花は赤系になる。ということは、我が家のものはアルカリの土だってことになる。そりゃそうだ。大概の植物は酸性を嫌うので石灰で調整するのが普通だから、そのまま植えれば赤色の花になってしまう。

 自分で買ってきた苗じゃないので無頓着に扱っていたが、来年からは弱酸性になるように調整しないといけない。確か、菊も弱酸性の方が良いんじゃなかったかな。こっちは花の色が変わるなんてことはないので適当にやっているが、ちゃんとした花を咲かせたかったら意識しないといけない。
 しかし、もともと青花系じゃないものは、いくら土を変えたりそれ用の肥料を与えても効果がない。そこを確認してからの事ではある。



山紫陽花

「酸性」の土つくり
 使う土は、赤玉土(小玉)、腐葉土、ピートモス、バーミキュライトの4種類。
 バーミキュライトが手に入らない場合はパーライトで代用。弱酸性の土づくりはピートモスを混ぜること。土壌を酸性に傾けることで、土壌に含まれるアルミニウムを根に吸収できる仕組みを作ることで花色が青の色素へと変化する。

「用土の配合率」
 赤玉土(小玉)  5
 ピートモス    3 pH6.0前後の弱酸性である調整済みのピートモスを使用。
              ピートモスを多く使うと栄養分を吸収できないことがあり、
              花が小さくなる可能性がある

 腐葉土      1 腐葉土を配合することで土全体に微生物が増え、
              植物の成長を助け、ふかふかの土にする。

 バーミキュライト   1 酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム含有。
              中性の土。多孔質なので、保水性・保肥性・排水性がよい。
              通気性に優れ、根に酸素が行きわたり根腐れを防ぐ。
              断熱性・保温性に優れ、夏の暑い気候では断熱、
              冬の寒い気候のときには保温してくれる。
              比重が軽く(通常の土の10分の1程度)、土壌の軽量化、
              高温で焼成しているので無菌。

 赤玉土と同じ性質で、鹿沼土があり、違いは、赤玉土は弱酸性だが、鹿沼土は酸性なんだとか。だったら鹿沼土でいいと思うが・・

「肥料の配合比率」
 カリウム(硫酸カリ等)やアルミニウム(ミョウバンか硫酸アルミニウム)を含んでいる肥料を施す。その他、硫安や過石、硫酸カリ、塩化カリなどpHを下げやすいため「酸性」になる傾向がある。
 用土1Lに対しての割合
   過リン酸石灰 1g
   硫酸カリ   1g
   緩効性化成肥料2~3g


 より確実に青色にするポイントは、蕾が形成される時にミョウバンやカリウムが多く含まれている液肥を与えることらしい。粒剤肥料より液肥の方が吸収性があり、液肥を選ぶ。
 肥料は元肥を入れつつ、追肥をすることで花色をさらに調整していくんだとか。ちゃんとやろうと思うとけっこうメンドクサイ。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.05.27 10:20:55
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2022.05.24
カテゴリ:花・生物

♪ 大雨に流され来たる流木の花を支えて庭に生きゆく

 朝顔の種をまいたのは良いが、庭が狭くなって植える場所がない。支柱を立てる必要もあるので場所が限られるというのが問題なのだ。それで、鉢植えにして支柱だけをどうするか考えることにしたものの、園芸支柱じゃ細くて貧弱だし何本も立てられない。

 新舞子海岸の護岸に流木が打ち上げられ放置されてるのを、ウォーキング中に見たことを思い出した。家の角地のほんの小さなスペースに植木鉢を置いてみて、棒を立てる場所を決める。軽自動車で運べる長さはせいぜい2.3m。場所の寸法を測るとちょうどいい感じ。メジャーと鋸をもって、さっそく拾いに行ってきた。

 いい具合に固定できた。棒が太いので、3本ほどの蔓を絡めるように伸ばしてやると面白くなりそうだ。同じ色の花にするか、違う色のコンビネーションにするか・・・

   

   

 アサガオの種は、頭をペーパーで傷を付け一晩水に浸けておいたので、3日ほどで発芽してきた。昨年は、その旺盛な成長を伸びるに任せたらやらたに伸びて、大きな塊になって懲りた。それで今年は少数精鋭という感じで、家のコーナーを品よく彩ってもらおうと思う。


 下の5つのポットがメインで、脚立の上のものと組み合わせて植え付ける予定。余ったものは息子の家の庭に植えてやるか、ほしい人に上げるつもり。

 白のモッコウバラの所にも立ててはみたものの、バラの勢いが凄いので朝顔の伸びる余地がないかもしれない。根元にシュートは出て来るし、伸ばした枝からは脇芽がどんどん伸びている。こりゃあ全体を覆うまでにそう時間はかからないだろう。せめて今年は朝顔に道を開けてやってほしい。



 種を蒔いたトウワタも発芽している。綿毛の付いた小さな種だったのでどうかと思ったが、案外発芽率は良いのかもしれない。挿し木もしてみたが、どうもうまく着いていないようなので、これを何とか育てたい。



 冬は地上部が枯れてしまうとか書いてあったが、この親は昨年の茎がそのままあって、新しい芽は伸びていなかった。環境の悪いところでどうにか生き延びているが、そのうち枯れてしまうかもしれない。オオカバマダラの食草らしいが日本には縁がない。しかし、珍しい花なのでなんとか子孫を育ててやりたい。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.05.24 10:07:28
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2022.04.28
カテゴリ:花・生物

♪ 連れ添っている気分して眺めれば植物たちが不思議を見せる

 先日、ハツユキカズラに変わった花が咲いたと書いたばかりだが、ここへ来てテイカカズラと同じような花が咲きだしている。どういうこと?

 


 咲き始めたばかりで上の方にちょろちょろっと咲いている。蕾は全体的についていて、天気が良ければ数日後には開くのだろうが、今はよく見ないと気付かないほど。



 ハツユキカズラの開花時期は、5月中旬から6月中旬らしいのでまだ少し早のかもしれない。テイカカズラがほんのりピンク色の「スクリュー」のような花を咲かせるのに対して、ハツユキカズラは小さくて白い「風車」のような花を咲かせるという。最初は真っ白で、咲き進むとクリーム色のようなやさしい色合いに変化していくんだとか。

 
左は挿し木して南の軒下に植えたもの。右は最初にグランドカバーのつもりで植えたもの。
この延長線上に、立体的に伸ばして花を付けるようになった初雪カズラがある。

 前年の夏に蕾ができるため、5〜6月の開花後に剪定する必要があるらしい。あまりこまめに剪定をやっていると、花を見ることはできないらしい。グランドカバーや鉢植えで育てている人も多く、それでは花を見る機会は訪れないようだ。

 特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、剪定をして新芽を出し、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイント。成長が止まったりすると斑がきれいに出ないという。緑一色の葉しかつかない枝が出てきたら、原種への先祖返りなんだとか。枝ごと切り取るようにするといつまでも美しい姿を楽しめるんだとか。


学名:Trachelospermum asiaticum ‘Hatsuyukikazura’
 科名 / 属名:キョウチクトウ科 / テイカカズラ属
 原種は、日本(本州・四国・九州)、朝鮮半島
 別名 斑入り定家葛(フイリテイカカズラ) テイカカズラの園芸品種
 学名の「Trachelospermum(トラシェロスペルマム)」は、ギリシャ語の「trachelos(首)」と「sperma(種子)」という言葉が合わさったもので、種に毛が生えていることにちなんでいるんだとか。

  
左は莢状の実。右は莢が弾けて毛の付いた種が出てきたところ。
トウワタの種に似ている。

 種は入手しにくく、もっぱら挿し木で増やしたものが売られている。メルカリにも、素人が増やした苗がたくさん出品されている。それも、カットしただけの蔓が売られている。簡単には枯れたりしないので扱いは簡単だし、これでこずかい稼ぎができるんだからねえ。



 それにしても、このような花の事を取り上げた記事や写真がどこにも載っていないのはどういうこと?
 どう見たって花のようにしか見えない。雌雄異株なら分かるけれど、そうじゃないとなれば突然変異? 植物学者にでも聞いてみないと分からなさそうだ。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.04.28 09:43:56
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2022.04.26
カテゴリ:花・生物

♪ ことごとく乱反射して透明の未来に白くおのれを曝せ

 きのうは中二日のウォーキング。「茶房じゅん」の「浪花茨(ナニワイバラ)」が咲いているはずなので、あの大株に咲き盛った真っ白な花を見たいと思い、27度ほどになる予報なので、汗をかく練習も兼ね、一番暑い午後1時半過ぎに家を出た。半袖、半パン。じっとり汗ばんだものの、乾燥していたのかそれほどでもなかった。



 到着して、まずは薔薇の様子を見に庭へ回ってみる。思ったよりも花が少ない。すでに散ってしまって顎だけ残っているのも目に付く。開花がいつもより早かったのだろうか。

 

 店に入ってそのことを言うと、やっぱり、今年はいつもより早く咲き始めたらしい。寒暖の変化も多かったし、やけに暖かい日もあったのが原因だろうか。大きく剪定をしたこともあって、花が少ないのも確からしい。以前、写真を見せてもらったものと比べると、ずいぶん様子が違っていてちょっとガッカリ。

 植物も最盛期というのがあってある程度経つと、衰えて花の数も減ってきたりするが、まだ10年ちょとしか経っていない。まだまだ老け込むような齢でもないようだ。来年は剪定の影響もなくなり、立派な姿を見せてくれるのでしょう。



 先日から何故か白い花に縁がある。22日は白の邂逅、24日はモデルハウスの白い壁。この夏日となった昼下がりも「白い誘惑」というタイトルを付けたくなるような白い一日だった。
 途中で見かけた「白の木香薔薇」。我が家にも挿し木したのを植えてあるので、どう枝を這わせればいいのか考えているところ。黄いろのものよりは大人しいらしいが、これは立派だ。



 こんなに大きく育っても困るので、上手く剪定して樹勢を抑えないといけない。花付きだけはよくするという高度なテクニックが必要になるが、太くなった枝を切って、若い枝に更新していくというやり方になるのかな。



 東海市の新しい道路にはヒトツバタゴが植えられている。最近はあちこちに植えられていて、名前の由来の「なんじゃもんじゃ」という珍しいものではなくなっている。



 意外にも日本では希少種のひとつで、絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されているらしい。天然での分布域が狭く、長野県、愛知県の木曽川流域、岐阜県東濃地方および長崎県対馬市に自生しているだけらしい。



 岐阜県土岐市の「市の木」で、 県道66号線に植えられているため「なんじゃもんじゃ街道」という愛称が付けられているんだとか。今ではあちこちに「なんじゃもんじゃ通り」があるが、もしかして、この地方だけのことで、他の地域では育たないというようなことがあるのかもしれない。



 モクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ていて、トネリコが複葉であるのに対し、これは小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名があるんだとか。
 シマトネリコは人気があるのか新築の家にはかなりの割合で植えられているし、遊歩道の並木になっていたりもする。特徴のあるよく似た花を咲かせ、遠くからでも良く目立つ。

 我が家の「初雪カズラ」に白い花が咲いている。テイカカズラと同じ仲間だと思っていたが、花の様子が全く違う。

 

 地面を這わせるだけじゃ面白くないので、以前のテイカカズラのように立体的にしてみたのが良かったのだろう。こんな花が咲くなんて思いもよらなかった。驚いたがなんだか嬉しい。




 おまけ。「カラスノエンドウ」によく似た、珍しい花を見つけた。ツルがよく似ているが葉の付き方が違うが雰囲気がよく似ている。しかし、何と言っても花の付き方が全く違う。何ですか、これ?



 それからこの目の覚めるようなオレンジの花。白ばっかり見ていた目に眩しくて、網膜に焼き付いてしまった。




  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.04.26 10:41:24
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2022.04.22
カテゴリ:花・生物

♪ 関係は空気だけです折々に霧吹きつけてつながりを試す

 エアープランツが届いたのはいいけれど、思ったより小さい。写真はスケール感が分かりにくい。勝手にイメージを作ってしまって、往々にしてこういうことが起こる。サイズでも明記してあればいいのに、それが無いので・・。



 あまり知識のないものなので、ああそんなものかと思いながらも、どうしたってプラス思考で見てしまう。この写真で送られてきたのがこれ。
「第四種郵便」カテゴリーの一つ = *植物種子等郵便物(植物種子、苗、苗木、茎もしくは根で栽植の用に供するものなどを内容とするもの)で、透明のプラスチックの容器に入っていた。軽いので最低の73円。こんな郵便初めて知った。

 

 土に植える必要がなく、ガラスの容器とか、かごに入れて吊るしておくとか、とにかく手間がかからない植物らしい。パイナップル科・チランジア属に分類される植物の総称で、山中や砂漠にある岩や木にくっついて生長していく多年生植物。サボテンや多肉植物よりも超エコな生きものらしい。

 やっぱりガラスより天然素材のものがいい。水槽用のいい流木があったので、それにテグスで固定してみた。



 管理の方法はいたって簡単で、上手く育てれば株分けして増やすことが出来る。
 1、3~10月は2~3日に1回ミスティング(霧吹き)をする
 2、3~10月は1ヶ月に1回ソーキング(水に6時間ほど浸す)をする
 3、元気がないようなら、ミスティングをする水に肥料を混ぜて与える
 4、11~2月はソーキングを控える
 5、大きくなったら3~10月に株分けをする

  (あくまでも目安としてのもの。)

 メルカリで売っているのは、個人の愛好家がこうして増やしたもので、趣味のブリーダーみたいなものだろう。“百均(ダイソー)にも売ってる”と知って、ちょっとガッカリ。希少価値なんかこれっぽっちもない。



 エアープランツは、土に根を生やすわけではなく空気中の水分を取り込んで生長する。日中は水分の蒸発を防ぐために気孔を閉じて活動をやめ、夜になると気孔を開いて空気中の水分を取り込むらしい。で、霧吹きは夕方以降にやるといいとか。
 元気が無くなったら丸ごと水に浸けてやると復活するが、とにかく過湿が嫌いなので大事にしすぎない方が良いらしい。戸外なら加湿は要らないし、梅雨時も放置しておいて大丈夫とか。

 サボテンを枯らしてしまうという人がいるが、エアープランツなら大丈夫ということでじわじわと人気が出てきたのだろう。都会には、植物は野山に行って接する特別なものと思っている人が結構いるんじゃないかな。野菜がどういう風に生っているか、どう出来るかを知らない人もいると聞く。

 かつて、包丁がない家があって問題になったことがあるけれど、よもやエアープランツを枯らしてしまうような人はいてほしくない。空気を読むことが出来るなら、植物の気持ちも読んでやってほしいものだ。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.04.22 11:18:16
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2022.04.19
カテゴリ:花・生物

♪ 亜熱帯から亜寒帯まで抱え込み熱帯となる夏はすぐそこ

 昨年失敗したシュウメイギク。リベンジのためにメルカリで苗を買って植え付けた。まさか「ネコポスト」送って来るとは思わず、2本セットのつもりだったがおまけに小さいのが2本入っていた。
 ネコポストは「大きさ(下限):縦23㎝以上・横11.5㎝以上、厚さ:2.5cm以内(メルカリの場合は3㎝)、重さ:1Kg以内」ヤマト便でポストに入る大きさという設定なので、まったく想像が付かなかった。


窓下のコンテナをこちらに移動。中途半端な状態で、何とかしたいとは思うが・・。

 配達されてきたのを見て納得。苗の丈は25㎝ほどあるものの根は張っておらずつぶせば3㎝に出来るわけで、それをA4サイズの箱にすき間を埋めるように詰め込んであった。2本ではすき間ができるので、すき間を埋める新聞紙の代わりに半端なサイズの苗を入れ込んであったというわけだ。
 ネコポストは取引先との契約で料金が決められており、メルカリの場合は175円と格安になっていてこれを使わない手はない。送る側も送れる方法を工夫しているのだろう。


コンテナの横に植えてある
 半日蔭で根元は日陰で、葉には日が当たるのが理想らしいが、そううまい具合にそんな場所は見つからない。ここしかないというところに植えた。前回と同じところだ。

 前回は植えた時期も悪く、直射日光が当たるところに植えたために元気がなくなり、枯れかけたのをこの場所に移動させた。深植えになってしまい、水はけが悪かった。何とか新芽が出てきたのをヨトウムシにやられて、敢え無く撃沈。
 今回はそんな轍は踏まないように、何とか増やしたいと思う。日陰のためのラチスに這わせる蔓薔薇も、順調に育っていてわずかながら花も付けている。



 2本は地植えし、おまけの小さい2本はとりあえず鉢植えにしておいた。今回は時期も悪くないし、多分うまくいくだろうと思う。

  * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。






最終更新日  2022.04.19 08:09:56
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2021.11.14
カテゴリ:花・生物

♪ 花と蝶に繰り広げられるロマンスの生の性なる聖ものがたり


 先日(11月7日)、見た名前がわからなかった花の正体がわかった。昨夜の「世界ふしぎ発見」のオオカバマダラの紹介のところ。数が大幅に減ってきているという話があり、その原因がオオカバマダラが食用としている花が減少している為だという説明があった。そこで映し出された花が、まさに、先日見たあの花だった。バイオ燃料のためのトウモロコシ栽培で、森が伐採、開墾されてしまって減少してしまったのだという。



「トウワタ(唐綿)」というもの。学名の「アスクレピアス」という名で売られているらしい。キョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)の多年草。原産地は南アメリカ。寒さに弱いため、日本では一年草として栽培されるらしい。

 
Wikipediaより


癒樹工房より

 茎を切ると白い汁が出るらしく、これには毒があってオオカバマダラはこれを食べることによって、外敵に食べられるのを防いでいるらしい。


癒樹工房より
 日本でも「ツマグロヒョウモンチョウ」がやってくるらしい。蝶は、アオスジアゲハは樟、他のアゲハは柑橘系、モンシロチョウはキャベツなどのアブラナ科の植物などと、食草・食樹が決まっている。



 現在では世界中の熱帯、亜熱帯地域で帰化状態にある他、中国、台湾、オーストラリアなどでも栽培を逸出したものが野生化しているらしい。基本種の花色は花冠が赤、副花冠が黄色。花冠、副花冠共に黄色の園芸品種もあるらしい。耐寒性は無く、春まき一年草として扱われるのが普通。

 メキシコおよび南アメリカ原産のアスクレピアス・クラサヴィカ種(Asclepias curassavica)と、北アメリカ原産のアスクレピアス・ツベロサ種(A. tuberosa)の2種あるようだ。


アスクレピアス・ツベロサ種 「ヤナギトウワタ」の和名がある
 耐寒温度は-15℃程度で寒さに強く、冬越しが可能らしい。
花後に実る果実がパンヤノキに似ていることから、「宿根パンヤ」と呼ばれることもあるとか。
 ★ アスクレピアス(トウワタ)の育て方
 先日見たものはクラサヴィカ種の方らしいが、いかにもセイタカアワダチソウのように宿根で、毎年生えてきているような印象だった。最近は霜が降りることもなく暖かいので、地上部は枯れても根が生きているのかもしれない。それなら我が家でも植えてみる価値がありそうだ。

集まったオオカバマダラ


 北米に生息するオオカバマダラは、毎年、メキシコまでの3000キロから5000キロにもおよぶ壮大な旅をする唯一のチョウ。メキシコで越冬し春に産卵する。わずかの期間で成長となり、北上しながら世代交代して元の場所まで帰ってくるという。
 そして孫の世代が越冬するために南下するというのを繰り返している。

何百万という数で長距離集団大移動、「渡り」をする唯一のチョウ、『オオカバマダラ』」「カラパイア」に2011年の蝶の様子がたくさんの写真によって紹介されている。






最終更新日  2021.11.14 08:37:21
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2021.11.10
カテゴリ:花・生物

♪ ポーチュラカ ロシア民謡思わせて冬が苦手なエディブルの花


 カンカン照りの場所に最適な花と言ったら、ポーチュラカが一番かもしれない。とにかく熱いところが好きで乾燥気味な方がいいというから、今人気の多肉植物みたいだ。そういえば松葉ボタンも同じ仲間で、スベリヒユの一族なんだね。

 夏は地獄のわが狭庭にぴったりの花なので、街路樹の下に伸び放題になってるのをちょいと摘まんで挿し木にしておいた。夏の暑さが好きということは、冬は無理っていうのがこの世の習い、掟なのだ。なのでほとんどが一年草扱いになっている。しかし、室内に取り込めば冬越し出来るかもしれないと知って、挿し木の鉢をそのまま二階のPC部屋に持ち込んだ。遅い時期に挿し木にしたのでどんなもんかと思っていたが、なんとか生きている。 



 これ花、別名を花スベリヒユというのように花も茎も食べられるらしい。スベリヒユは食用になるのだから同じ仲間となれば納得がいく。生でも加熱しても食用可能で、オメガ3脂肪酸が多く含まれているらしい。スベリヒユはパースレイン、プルピエと言う名前で、世界中で食用にされている植物で、日本ではほとんどの人が雑草と思っている。おいしい食べ方が色々ある定番の野菜なんだね。スベリヒユ100gあたり、カリウム 495mg、鉄分 2mg、ビタミンA 1,320 IU、ビタミンC 21 mgを含んでいるとか。

 お浸しや、スープにすると独特のぬめりがある。少し酸味もあるようだ。アレンジで、おひたしを辛子マヨネーズ和えるのもいいらしい。


スベリヒユ

 山形ではスーパーでスベリヒユが「ひょう(干したもの)」と言う名前で野菜として売られているそうです。これは「立ちスベリヒユ」という品種で直立性があるものらしい。

 「にゃごにゃごの野菜料理」の報告。「ポーチュラカとスベリヒユの食べ比べ」茹でて味付けなしでの感想。
  ◆スベリヒユ
    噛んだ瞬間、「酸っぱい!」
    その後も酸味が続く
    野草の緑の濃い味
    葉にぬめりがあり、茎よりも葉のほうが緑の味が濃い
    茎の皮が口の中に残る
 ◆ポーチュラカ
    ぬめりを感じる
    噛めば噛むほどぬめりがでてくる
    酸味はないが、かみ続けていると、ほんのわずかな酸味を感じる
    味が薄い

 味付けなしですと、スベリヒユは酸味ばかり感じ、ポーチュラカは味がぼやけている、というのが感想です。醤油を少しだけつけて食べると、スベリヒユの酸味は抑えられ、ポーチュラカは美味しい、という感想。
 結論は、ポーチュラカ(白花)のほうがとても食べやすく、美味しい。日常的に食べていて、生でサラダやマリネ、加熱して汁物や炒め物にも使え、葉物野菜が少ないといわれる夏場に重宝しています。



 挿し木したものが無事、冬越し出来るかどうかわからないが、だめなら苗を買って来るまで。


スベリヒユ

 こんな風に土盛りして植えるのが理想らしい。そんなスペースはないからねぇ。隅の方にちょろっと植えるだけだから・・・






最終更新日  2021.11.10 08:42:09
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2021.10.14
カテゴリ:花・生物

♪ 窓を打つ雨は露骨に流れ落つ庇短かくなりたる部屋の


 今朝は秋らしい空が広がって、ひんやりとした空気が清々しい。




 爺さまは最近、ウォキング中にこの時期に咲く花はどんなのがあるか、日向に向く植物で耐暑性があってできれば常緑の多年草に良いのはないかと、物色しながら写真に撮ってリサーチしている。

 
 
 

 窓下に植えるものが決まらないらしい。日当たりが良すぎてめっちゃ暑い上に、道路の照り返しってやつもある。“赤道直下の砂漠地帯みたいだなぁ” ってぼやいている。猫は祖先が元々砂漠にすんでいたらしいので、案外暑さには強いんだけど、サボテンじゃない植物たちにはそりゃあ過酷だよね。

 
 
 
 
 

 先ずは、窓下に植える秋植えの「ほったらかし球根」なるものが買ってあるので、直ぐにもその準備に入らないといけない。婆さまが野菜(ニンニクなど)を植えたいなんてこと言ってるらしい。それで爺さまは人がいいもんだから、前に作ったのと同じプランターをもう一個追加で作っていた。

 しかしこの時期、ニンニクの種球はどこも売り切れで手に入らないらしい。カーマに行ったら苗になってる(芽が出ている)のがあったらしく、ご丁寧に普通のと、ホワイト6片とか言う2種類を買ってきた。



 ウォーキングを兼ての4.5キロ。天気予報を確認したら傘マークが無かったので出たらしいんだけど、帰りに降り出してびしょ濡れで帰って来た。ニンニクの苗をぶら下げた爺さんが、かなり強くなった雨の中を背を丸めて歩いているのを想像すると、ちょっと情けない感じ。


全部の足を延ばして、こんな格好で日光浴する亀なんて見たことないでしょう?
徒歩だからこそ出会う光景だね。だからウォーキングは止められない。

 爺さまは、場所を移したソファーの脚に取りつけるキャスターを買うためにカーマに行ったらしい。帰って早々に取り付けて、“これで掃除も楽になる” なんて、婆さまを思いやってのはエライ。以前、私淑する親方が「奥さんは大事にせなあかん」「とにかくカミさんだけは大事にしろよ」と何度も聞かされていて、素直にそれを実行してるらしい。
 昔、ずいぶん泣かせた事があるらしいので、その罪滅ぼしってとこなのかな。

 タイトルに「」が付いているブログは、飼い猫「ピピ」の目線で綴っています。いつもはソフトな傾向にありますが、時に辛辣になったりします。






最終更新日  2021.10.14 16:50:11
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2021.10.07
カテゴリ:花・生物

♪ 読みふける鏡花幻想譚2巻北の窓辺を過ぎるものあり



 先日の必要あっての部屋の模様替えを終えた。いつものことだけど、配線のやり直しには往生した。しかしまあ、要らない線がだいぶ整理できたので、かなりスッキリしたのも確か。
 後ろのガラス戸からの光が邪魔で落ち着かない。のれん用の麻布(45㎝巾)を2種類を2枚づつ、同じ色で染めて吊り下げたら落ち着いた。


右側の染色部屋の光はそのまま

 当初は広幅の布で間仕切りしていたが、それも飽きてしまってからはスッポンポンのまま。夏は後ろの部屋の窓から風を入れたいということもあって、戸を閉め切っておけないのが難点だ。南西にあった塀が無くなってやたらに暑くなり、ここ数日の30度超えの日が耐えがたいほどなので、来年の夏が思いやられる。



 取りあえず右半分をこんな風にしてみたが、あくまでも仮の姿。暑さと相談でどうなっていくか分からない。道路の照り返しもあるし、ヨシズをどういう風に立てたらいいか、悩ましいところ。
 いっそ、屋根の庇にビニールトタンでも増設してやろうか。今更もう審査はないわけだし、交通の邪魔にならなければどうってことないだろう?

 


 斑入りのススキを貰ったので追加。株が大きくなりすぎないように塩ビの筒に植え、株周りには石が入れてある。ブーゲンビリアにも、後から大き目の石を2つほど入れてある。



 好きで買った秋明菊を、南西の窓下に植えたものの暑すぎて拙いと思い、場所を東側に移した。半日陰になるかと思って植えたが、日中はやはりかなり暑い。


真ん中あたりにある。最初は良かったが・・
 それなのにどうも具合が悪いらしく、枯れかかっている。苗そのものに原因があったのか。買った時、あまり伸びていないのを選んだのが良くなかっのかも知れない


 咲くのを楽しみにしていたのに、ガッカリだ。ラチスも立ててやったのに・・。
 ラチスの下にはつるバラを植えてある。ここには元々井戸があって、ぶ厚いコンクリートのフタがしてある。そのため深さが15㎝ほどしかなく、根が張れないためにそれを避けて、ずらして植えてある。


減らしたけど、まだ植木鉢が多すぎる。

 

 苗が2本あったのでダメ元で、裏側にも植えてやった。あまり大きくなっても困るのでちょうど良いのかもしれない。







最終更新日  2021.10.07 09:02:09
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