▲▼電力会社とガス会社が組んで・・
♪ サバイバルに頼る電気に味のなく喰っても喰っても腹ふくれざり きのう気になっていた株式会社JERAと東邦ガスの合同会社「知多エナジーソリューションズ」の件。現在、最新鋭のLNG火力発電所7・8号機を新設中らしい。 2026年 本工事に着工し、7号機の運転開始が2029年10月、8号機の運転開始が2030年1月の予定となっている。今後の電気不足を補う必要から、より効率のいいLNGによる発電が必要という事らしい。世界最高水準の発電効率約64%を謳う。 そういえば知り合った陶芸家が「知多エナジーソリューションズの立ち上げ式典に配るノベルティグッズの制作を頼まれた」と言っていたのを思い出した。 以下は、「気候ネットワークブログ」より引用。 石炭火力よりCO2排出量が少ないことを理由に、日本でどんどん建設が進んでいるガス火力発電。しかし、実際はガス火力はライフサイクルでは石炭火力よりも多くの温室効果ガスを排出するという研究が先日ガーディアン紙に掲載されました。 天然ガスの掘削作業によるメタン漏れが推定をはるかに上回っていること、パイプラインによる輸送時に大量の排出があること、天然ガスの液化・タンカーによる輸送を含めれば石炭よりもはるかに大きなエネルギーを要すること、などが原因として挙げられています。 老朽化で廃炉になるのを機に、効率のいいLNGのガスタービンコンバインドサイクル方式の発電に切り替える。そのために創設された、東邦ガスと中部電力(JERA)の合弁会社。 そこに東芝ネルギーシステムズ、東芝プラントシステム、大成建設が加わり3社のJV(共同企業体)を組成して参画する。将来の、水素燃料による発電を見据えた計画でもある。 電気需要は増える一方で、安定供給に問題のある自然エネルギーには頼りきれない恨みがある。 三菱商事や中部電力などの企業連合が、秋田県(能代市・三種町・男鹿市沖、由利本荘市沖)および、千葉県銚子市沖の計3海域で洋上風力発電を計画していたが、採算が合わないという理由で中止となった。 どこもかもがAIエージェントに血眼になり、“電気を貪り食う巨大な怪獣” を育てている。一度始まったらもう止められない。それどころか、拡大する一方で電気がいくらあっても足りなくなる。 太陽エネルギーを “無駄なく電気に変える” 仕組みを作らない事には、地球は疲弊していくばかりだ。プロベスカイトの効率が飛躍的に上がるとか、電磁波を電気に変える技術などの飛躍的な向上とか・・。 近いうちに、AIエージェントがその技術を見つけてくれるかもしれない。しかし、そうなったらなったで無尽蔵に電気が手に入るようになれば、またとんでもないことが起るに違いない。 欲の塊である人間から「欲を吸い取る技術」をAIが持つようになり、AIが支配する社会になれば、もう何がどうなってもどうでもよくなるのだろうが・・・。