2017.10.05

■ 十五夜の月にもたれて詠む 5首

カテゴリ:気まぐれ短歌

♪ 「明日」から月を無くせし日日を生く闇に病むもの銃乱射せり


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♪ 十六夜のまだ満ちたらず沈きゐて水面にかぜの立ち渡りゆく

 








♪ 猫が目をぱっと光らす月の夜しずくのごとく白はぎの花

 








♪ ゆっくりと月天心を渡るころ部屋を出てゆく猫に同化す

 








♪ 萩はまだ咲き残りいる夕月夜水道の水をくっと飲み干す

 








♪ 虫さへも鳴かず終電行きすぎぬ十五夜の夜はかくもさびしき

 
 
 

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最終更新日  2017.10.06 23:32:02
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