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カテゴリ:テレビ・ラジオ
日米野球延長しなくてよかったね。アジアシリーズなら延長しても許せますが。
もうおそらく野球の影響を受けることがない14才の母は第5話目。 まずは第5話の俺流解説を。ヒルマン監督のために白くしておきました。w(ぉぃ お腹の子を産む決断をした未希(志田未来)。 学校では未希を退学にさせようという意見が強くなるが、担任の香子(山口紗弥加)は・・・ そして、静香(室井滋)は未希が産む決断を聞いて・・・ 詳しくは「14才の母」公式HPに行くということで。 先週、産む決断をしたところで終わりましたが、いよいよ「現実味」になってきましたね。 いや、ここで産まないという決断をしたらドラマ不成立か。w 出産する「条件」にもう智志とは会わない約束をさせられた。 確かに向こうに父親になる意志がなければ、未希の気持ちを考えて会わない方がいいでしょうね。 無理でしょう。まだ智志も中学卒業していないので働けない、つまり自分だけでは養えません。 「オレに出来ること、いくら考えてもなかった」と口にしている。こうなってからはやっぱり遅いですね・・・ まぁ、あくまでもドラマであることを大前提に進められていますからね。 ようは、ある意味「反面教師」なドラマなんでしょうか。 さ、来週は週刊誌という「爆弾」が大きな影響を与えるようですが・・・ あとは香子先生の「まだ何も教えていない」という最後のセリフがこれまた意味深。 【CD】しるし / Mr.Children 14才の母 サントラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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