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Aさんとお茶会＠ウェスティン名古屋キャッスル

美容の日＆girl's talkの日。いつもの美容院で髪の毛をカラーリング。秋っぽい色になった。あさって内定先の上司（になる）の方にお会いするから少し落ち着いた色にしたんだけど、大満足！ついでに爪もお仕事仕様のフレンチネイルにした。自爪にカラーリングのみだからナチュラルです。身だしなみは整えたし、あさってまでにビジネスマナーの勉強しよっと。新聞記事スクラップもさらっとおさらいしよ。（業界動向、他社動向、海外動向、マーケット動向、企業統治、金融商品の記事をそれぞれ日経とかビジネス誌からスクラップしてるの。毎日。これが地味だけどけっこう楽しくて。A型ですね）Aさんとのお茶会は、ウェスティンキャッスルで。いつも友達とお茶だと、だいたいカフェなのでちょっと大人になった気分でした。名古屋城の見える優雅なティールームでのお喋りは幸せな一時でした。オシャレなカフェより落ち着けて、私は好きです。途中でO君が合流してくれたので場所を移してまたお喋りした。ほぼ100％、O君の恋愛相談。（のろけ？）彼は自信過剰なのか謙虚なのかさっぱりわからなかいけど、かわいい一面を見れた気がするからまぁいいか。それにしても、最近ひしひしと感じるのは体力の低下。東京で会ったMに言われたけど、仕事で案外必要なのは体力だったりするらしい。ストレスフルなハードワークについていける身体をつくるとなると、週1のキックボクシングじゃたちうちできそうにない。鍛えねば！！

2006.09.20

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連休の過ごし方（東京）

無事卒業が確定して、後は学位授与式を残すのみとなりました！半年伸ばした計4年半の大学生生活も終わりです。最近大学生活をよく振り返っている。「4年半の大学生活」という一つの区切りの中の自分の行動パターンを分析して、次に生かそう。それにしても、やっぱりスロースターター。卒業しても、勉強のためにファイナンス系・国際関係系の授業にもぐってやろうと画策してる。我が大学は最近180億も寄付があって潤っているはずだから、向学心のあるOGに少しは還元して下さい。3連休は東京に行ってきました！働く女を訪ねる散財の旅♪会ったのは計4人。みんな仕事は本当にハードそうだったけど、それを楽しんでいて、輝いていた☆それぞれ業種はバラバラだけど、共通してるのは自分の仕事に対するモチベーションの高さ！学ぼう・成長としようとする姿勢！そしてよく働きよく遊ぶこと！いっぱいアドバイスもらえて感謝感謝です。来年からの仕事のための準備と、その他のやりたいことはバランスとってやっていけばよいとのこと。肩に力を入れすぎに、でもしっかり足場を固めようっと。まずは、基本が大切です。自由が丘、下北沢、六本木、汐留などなどで遊んで、IKEA船橋店にも行った。IKEAがよすぎて、全部買い占めたいぐらいでした。広くて商品も多くて、手ごろなお値段で、IKEA最高！あとあのシステム（ショールームで品番控えて倉庫から自分で探すのとか、自分で梱包するのとか）は新鮮だった。もうすぐ内定式を含め、内定先の集まりがいくつかあるので明日は美容院へ行く予定。社会人はなんといっても身だしなみが大事。その後Aさんとお茶会。とっても楽しみです。何着ていこうかな。

2006.09.19

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DAYS JAPAN　写真展2006

視点。それは何かを見るときの、窓口。どの視点を選ぶかによって、その先に見えてくるものも、見え方も、変わってきます。あなたが普段見ているものから得た情報、そしてそこから生まれたあなたの意見や考えは、本当にあなた自身が作り出したものでしょうか。世界を見るための窓口として、私が信頼しているのが、フォトジャーナリズム誌のDAYS JAPAN。そして、特定の圧力を受けるのを避けるため、広告収入に依存しないこの雑誌を支えているのが、全国に散らばるサポーターズ（定期購読者）です。そのサポーターズが、13日から、国際センター4F展示室にて写真展「地球の上に生きる2006」を開催しています。世界のトップフォトジャーナリストが撮影した写真を100点以上見ることができます。26日までで、入場料は一般500円。ぜひ見に来てくださいね。私も会期中は何日か会場にいます。写真は「語る」。きっと来ていただければ、その意味がお分かりいただけると思います。最近は仕事のための勉強を頑張っています。働くのは4月からで、まだ何ヶ月も先。よくよく「就職前は遊んでおけ・旅をしろ」と言われるけれど、私はむしろ遅れをとっていると思っている。本当は今年から働いているはずだったのに自分の希望を通すためにムリに就職を1年伸ばした。私がついていかなくてはいけない、追い越さなければならないのは来年同期で入社する人たちではなくて、1年上の先輩なのだと思う。と書くとなんか焦ってるようですが、新しい世界に飛び込んでいくのが今からドキドキしつつも楽しみで、なおかつ自分がスロースターターであることを自覚しているので長い助走を楽しんでいるところです。そして、四苦八苦しています。知らないことだらけだ。新聞とは全くかけ離れた業界ですが、本質部分では、共通する部分があると思う。そして、いつかは成し遂げたいことにつなげていける仕事だと思う。23歳。ぶれない自分の軸を確立したい。でも、心と脳は柔軟でいたい。学習と実践と議論の、積み重ねだ。

2006.09.14

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