
最近映画を見る回数が減ってしまい、時々フラストレーションを感じます。
時間管理がうまくいってないと新年早々反省。
DVD鑑賞も悪くないけど、やっぱり週に1回は映画館に行きたいなぁ。
というわけで随分久しぶりに、そして2009年初の映画を見ました。
カリスマ的革命家チェ・ゲバラの生涯を描いた2部作の前編、『チェ 28歳の革命』。
上映開始数分後に映画館に入った+途中眠りに落ちたのでちょっと印象が薄いのですが、チェ・ゲバラの人物像がよく伝わってくるし、ゲリラ戦はかなりの迫力。
今回は父と観に行ったのですが、戦争映画好きの父はかなり気に入っていました。
さっそく後編を見に行くらしい。
私は後編はDVDかな。
チェ・ゲバラの映画って他にもたくさんあるみたいなので併せてチェックしてみたいです。
気になっているのは『モーターサイクルダイアリーズ』。