今夜は風があって涼しいですね。雨も降ったし。
今日の夜は開発学の講義を受講してきました。
The University of ManchesterのDavid Hulme教授による'ミレニアム開発目標(MDGs)/ Is Global Governance Falling the Poor?'という講義。
講義の流れは、MDGsとは何か?MDGsの役割とは?MDGsの進捗状態、MDGsの歴史、MDGsとそれに関わる機関、conclusion。
時間は40分ほどだったので、この内容を全て網羅するには短すぎたように感じました。(私の知識不足もありますが。。。)
2月にLSEで開発学を勉強しているAさんに連れて行ってもらって講義を受けた時よりはnote takingが上手く出来たので、IELTSの勉強が少しは生きているのでしょうか。
そして、授業の前に大量のreadingが課せられる理由がよくわかりました。
それだけの知識があることを前提に授業は進んでいくので、readingを終わらせていなければ授業についていくことすらできない、ということ。。。
EAP、特にwriting・readingの強化が急がれます。
夏を制するものは受験を制す!とか高校生の時に言われたりしましたが、そんな感じ。
来月もJETROアジア経済研究所の開発講座を3回ほど受講する予定です。
読書ももりもり頑張ろう。
今の楽しみは来月の京都旅行と9月の東京JAZZ。
そして帰省!
ゆっくりと家族や地元の友人たちとの時間を楽しみたいです。
留学したらしばらく会えなくなってしまうので、なおさら。
おそらく私、1月には渡英することになると思います。