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桜エビと青のり入り生地で魚肉ソーセージ包んで焼いてみました。 ほんのりピンクの生地がかわいいです。 オーブンから桜エビの香ばしい香りがしてきて、娘はかっぱえびせんの香りと言っていました。 食欲を刺激する香りです。 桜エビ入りソーセージパン 材料 強力粉200g 牛乳150g 砂糖15g 塩3g バター15g インスタントドライイースト2.5g 桜エビ大さじ1強 青のり小さじ2弱 (魚肉ソーセージ1本 チーズ5本 マヨネーズ お好み焼きソース) 1.ホームベーカリーに材料を入れ生地作りコーススタート。ミックスコールで青のりと桜エビを投入。 2.出来た生地を8等分して棒状にしたら15分休ませる(写真①) 3.細長く生地をのばしてガスを抜き、お好み焼きソースを中央の塗りソーセージをのせて閉じる。チーズも同様に包む。(チーズにはお好み焼きソースを塗っていません)(写真②) 4.30度で50分発酵させる(写真③) 5.発酵が終わったら生地に切れ目を入れてマヨネーズをかけて180度の予熱したオーブンで15分焼いたらできあがり(写真④) このパンも主人の朝食用です。桜エビにはカルシウムやミネラルが豊富なので、普段の生活に積極的に取り入れたい食品ですね。なかなか時間の取れない朝食は、パンだけだと栄養が偏ってしまうので、生地に混ぜ今足り包んだりして、栄養をプラス。桜エビは我が家ではおにぎりに混ぜたり、サラダやおひたしにプラスしています。私はグリーンサラダに焼き海苔と桜エビをトッピングして中華風ドレッシングをかけて食べるのが好きです。
末っ子は小学生に長女は中学生に。山有り谷有りいろいろで、ここまで長かったような短かったような。母として未熟で時にはくじけてしまいそうなこともあったけれど、子供たちの笑顔に何度救われたことか。どんどん難しい年頃になっていくお姉ちゃんには、時々どう接したら良いのか悩んでいますが、中学生になったら益々大変になっていくのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.09 09:00:06
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