マネーコーチ＆今日の一冊

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• 和田裕美さんのセミナーに行ってきました

  と言っても、例のごとく仕事の方がすんなりと終わらなくて、システムトラブルというか、普通に処理をしてるのに、なんと５０億円も違う数字をはじき出すという、とんでもない自体が発生して、結局終わったのが、１９：４０。セミナーは、１９：００～２０：４５だったので、ドタキャンかなぁと思ったけど、今からでも行かないととなぜか思って、そのまま急いで行って、着いたのが２０：１０。最期の２０分ほどのお話しと質疑応答を聴くことが出来ました。でも行って正解でした。和田さんってどんな人かなぁと興味があったので、お話しを聴けただけで、なんだかパワーを感じることが出来ました。短い時間（私だけですが）でしたが、結構いろいろな気づきがあった良いセミナーでした。本も出ることですし、ぜひ読んでみたいと思いました。さて、明日は右脳ゴルフコンペです。楽しみ。

  2004.04.16

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• エアロスミスだけじゃなかった、フーも来日するらしい

  なんと、ＴＨＥ　ＷＨＯが来日するらしい。７月２４日・２５日のＴＨＥ　ＲＯＣＫ　ＯＤＹＳＳＥＹ　２００４で、エアロスミス等々と一緒にやるみたい。ローリングストーンズみたいな思い入れはないんだけど、でも見てみたいですね。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。その前に、チケットをゲットしないといけないんですけど。

  2004.04.14

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• 今日の一冊

  題名　「必ずこれからこうなる　だからこう対処しよう」著者　　船井幸雄出版社　徳間書店この本は先日のフォトリーディング同期会で、プレゼント交換ならぬ、本交換で頂いた本です。交換の前に、ブーちゃん会長からお話しを聴いてて、ちらっと本も見せて貰って、家に帰って注文しようと思ってたら、自分のところにやって来ました。ブーちゃん会長、ありがとうございます。ポイント　船井さんといえば、「エゴからエヴァへ」を６年ぐらい前に読んだ記憶があるのですが、その時にはあまり感じるものがなかったと思うのですが、今回この本を読んで、もう一度読んでみようかと思ってます。　２０１２年１２月２３日が一つのキーワード　「地球の理」から「宇宙の理」へ　「地球の理」............................「宇宙の理」　　　１　複雑..............................単純　　　２　不調和............................調和　　　３　競争・搾取........................共生（協調）　　　４　秘密..............................開けっ放し　　　５　束縛..............................自由　　　６　不公平............................公平　　　７　分離..............................融合　　　８　デジタル..........................アナログ　　　９　ムダ・ムラ・ムリが多い............効率的　　１０　短所是正..........................長所伸展　「結果の世界」を変えるには、「原因の世界」に働きかけるしかない　「宇宙の理」にかなった経営体になる方法　　１　長所伸展法　　２　固定化法（特別化法）　　３　本物化法　　４　「宇宙の理」に合わないことはやめる　　５　人財をつくる　　６　人脈をつくる　　７　権威（信用）をつくる　　８　儲かる仕組みをつくる　　９　思いを実現する方法を知り、実行するこの本を読んで実践すること　　短所を直すのではなく、長所を伸ばす。　　自分も他人に対しても。満足度　☆☆☆☆船井さんの著書を２冊注文しました。「イヤシロチ 万物が蘇生する場所がある」「船井幸雄の「成功塾」 仕事と人生がうまくいく、わずか６つの成功原則」

  2004.04.13

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• ギャンブルについて

  昔からギャンブルが好きでというか、競馬・麻雀・パチンコに一時期ハマってた時があったけど、そういえば最近はやってないなぁと思って、久しぶりにパチンコに行ったけど、面白くないと言うか、楽しめなかったです。お金もそうだけど、時間の無駄遣いという感じがして、たぶんよほどのことがない限り行かないんではないかと思って、それなりの金額を使ってきましたけど・・・・・。ちょっと前までは、飲みに行ったり、カラオケに行ったりと結構遊んでばかりいたんだけど、最近は少なくなったなぁと、少し寂しいような、嬉しいような、複雑な感じですね。今週末あたりは、皐月賞でもやってみようかと考えてるところです。

  2004.04.12

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• 夢競馬

  久しぶりに日曜日に家にいたので、競馬中継を見たらちょうど桜花賞だったんですね。最近競馬から遠ざかってたので、馬の名前も良く知らずに、純粋にレースだけを見てました。ダンスインザムードが強いなぁという勝ち方でしたが、このままオークスも勝ってしまうんでしょうか？競馬といえば、始めて競馬場に行ったのが、まだ未成年だったといっても、１８か１９の時で、宝塚記念のレースがあった日の阪神競馬場でした。たしか、モンテプリンスが勝って、２着にカツアールというレースでした。印象に残ってるのが、カツアールで、なぜかというとパドックでは全然やる気がなさそうな馬だったので、友達と「この馬だけは絶対にあかんで」と言ってたのが、あれよあれよという間に２着に来てしまったので覚えてます。

  2004.04.11

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• 韓国料理＆同期会

  金曜日に引き続いて、今年の１月にフォトリーディング講座でご一緒だった仲間との同期会。赤坂にある韓国料理屋さんで、お昼から美味しい韓国料理とお酒をいただきました。お酒は韓国のどぶろくと言われるお酒だそうで、ヨーグルトみたいな感じのする口当たりの良いお酒でした。今回も３ヶ月前から益々パワーアップした方々に囲まれて、良いパワーを頂きました。最近少し自分自身のレベルが低下気味だったので、この２日間は楽しい時間を過ごすことが出来ました。

  2004.04.10

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• ワイン会＆イタリア料理

  昨年の５月にフォトリーディング講座でご一緒だった仲間との同期会。ワインは、白ワインに始まって、その後、赤ワイン数種類ののみ比べ状態でした。それぞれに違った味わいのある美味しいワインでした。料理の方も、アスパラやお魚、パスタ、リゾットとどれも美味しくちょっと食べ過ぎたかも。なによりも、久しぶりにお会いした仲間との会話が楽しかったですね。なんだか良いパワーを貰えた素敵な会でした。

  2004.04.09

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• 決断して継続する

  今現在の自分があるのは、過去にいろいろな決断をした結果だと思う、もちろん【ツキ】があったのも事実ではあるけど。決断するというのは自分にとっては、そうむずかしいことではないけど、【継続する】というのは、少しハードルが高い。この楽天日記を１年続けてるというのは、継続するということに関しては、小さな成功体験かも。【継続する】ためには、楽しむことが大事ですよね。いかに楽しめるような仕組みを作るか、これからの課題です。

  2004.04.07

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• お薦めメルマガ

  中小企業診断士の試験勉強をしていると、「自分の会社を作ってみれば、手っ取り早いのでは」と思うんだけど、その決断ができない。なぜ決断ができないんだろう？とりあえず作ってみてから考えれば良いのではないか？まんてんムロリンさんが、メルマガをだします。中小企業経営に興味のある方は、ぜひ読んでみてください！実践！ホントに儲かる「経営の知恵」

  2004.04.06

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• 今日の一冊

  題名　「砂の器」著者　　松本清張出版社　新潮文庫購入理由　映画はテレビで２～３回は見たと思うんだけど、この前のドラマも最期の２回は見ました。　テレビと映画とで設定が違ってたので、設定は映画の方が良いのではないかと思いました。　そこで、小説を読めば、もっと味わえるのではないかと思い購入。ポイント　映画は見たけど小説は読んでなかったので読むまでは映画と小説は同じだと思ってたのが、　なんと違うんですねあの映画は原作とは！　映画の脚本担当の、橋本　忍・山田洋次はすごいと思った。　この原作から、あそこまで膨らませるのかと。　小説は小説でなかなか面白かったです。満足度　☆☆

  2004.04.05

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• バンド・オブ・ブラザーズ

  夜からお花見の予定だったのが、朝から出かけた先で、雨に濡れるは、寒いやらで、帰ってきてお風呂に入って出かけようとしたときには、ちょっと風邪気味だったので、キャンセルしました。スカパーで以前に三好社長が、「リーダーというものがどういうものかよくわかるドラマ」と推薦されていた、【バンド・オブ・ブラザーズ】がやってたので、半分は見て、半分は録画した。前半部分だけを見ても、リーダーというものは、そうだよなぁと感心することが結構あった。それ以上に印象的だったのが、若い兵士が戦闘を避けようとして、穴の中に隠れているところに、下士官が言った言葉。「おまえはまだ生きようと悪あがきをしてるんだ」「もう自分は死んでしまったのと同じなんだと、まずは受け入れることだ」「受け入れることができれば、目の前の敵と戦うことができる」みたいなシーンがあったと思うんだけど、これっていろいろなことに、当てはまるような気がしました。残りの半分を見るのも楽しみ。

  2004.04.04

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• お金が好き？

  小さい頃は、「お金が好き？」って聞かれると、すぐに「好き」って答えてたけど、いつから「好き」と言いづらくなったのだろうか？小さいときから今まで、「好き」なのには変わりがないんだけど。たぶん、小さいときは、　お金がなくても、そんなに困らなかった。　お金があると、余計に楽しくなる。それがだんだんと、　お金がないと、困る。　お金があるのが普通になってきた。ふとそんなことを考えてしまいました。

  2004.04.03

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• お金についての考え方

  今週は「自分自身のお金に対する考え」がどういうものであるのかを考えてました。自分自身は幼少の頃から、中学時代までは、比較的倹約家だったと思う。高校時代には、姉が就職して、親からと姉からとダブルでお小遣いを貰って、結構リッチな生活をしてた。高校卒業～就職までも、アルバイト等でそれなりの収入があった。我が家の教育方針（？）だと思うが、子供には家の収入がどれぐらいあって等などの話はまったくなかったので、自分自身はお金の心配はまったくしてなかった。就職のときに東京に出てきて、最初は寮生活。一応個室であったけど、めちゃくちゃ狭かったので落ち着かない。ということで、あまりまっすぐに寮に帰らずに、飲みに行ったりしてた。土日は、一度行ってみたかった、東京競馬場・中山競馬場に行ったりしているうちに、すっかり競馬漬けの生活に。貰った給料は、次の給料日までには全部使わないといけないと思ってた。そうなんですね、私のお金に関する考え方は、「給料はすべて使い切る」だったんですね・・・・・。「使い切る」うちはまだ良かったんですね、次の「借金する」よりかは。「借金」で大変な思いをしたのは、以前に書いてあるので省略するとして、最近感じたのは、「最近はお金の心配を全然しなくなったなぁ」ということです。お金が欲しくて欲しくて、お金のことばかり考えてると、あまりお金が入ってこない。お金を使わないようにと節約ばかり考えてると、実はお金をいっぱい使ってしまう。自分自身の今までの経験から感じたことです。

  2004.04.02

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• 油断大敵？？

  最近は仕事も順調そのもので、「簡単やなぁ」と思ってたら、年度末に大トラブル発生！久しぶりに家に帰れなかったです。（仕事では）なんというのか、「まだまだやなぁ」と実感させられた一日でした。さて今日から新年度のスタート。気分を切り替えて、顔晴っていきましょう！！

  2004.04.01

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• 白い巨塔

  白い巨塔を最初は見てたんだけど、唐沢財前はちょっと違うんじゃないかなぁと思い、途中から見なくなったんだけど、ＣＳで３月２９日から、田宮二郎の白い巨塔が始まるというので、ワールドカップの時に加入したスカパーを復活さして見始めたら、古さは感じるけど、こちらの方が面白い。でも不思議なもので、唐沢財前の方も見てみたくなった。

  2004.03.31

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• 今日の一冊

  題名　「会社にいながら年収３０００万を実現する」著者　　和田　秀樹出版社　祥伝社購入理由　題名の「会社にいながら」というのがちょっと引っかかって、本屋でちょっとチェックしたら、今の自分に役に立つかもと思い購入。ポイント　自分の経験や情報は、うまく使えば、お金に替える事ができる。　ただし、自分自身がそういう発想を常に持っていないとダメ。　借金をしたり、会社を辞めて、「背水の陣」でやるよりかは、自己資金の範囲内で、何回かチャレンジするつもりでやるのが良い。　とにかく「行動」することが大事。　但し、その前に、「仮説」を立てることが必須である。　　失敗したときには、なぜ失敗したのかを徹底的に検証する。　成功したときにも、なぜ成功したのかを徹底的に検証する。　「理系発想＝試行力」で成功をつかむ　「小さな成功体験」を持って、自信をつけることが大事。満足度　　☆☆☆

  2004.03.30

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• いよいよ明日オープン？

  なにがオープン？？ＣＯＲＥＤＯ日本橋（旧東急百貨店　日本橋店跡）が明日オープンします。そのニュースを撮るためか、今日のお昼休みに外に出たら、テレビカメラの数の多さにビックリ。たぶんすべてのテレビ局がきているのでは？私の職場は、そのお向かいのビルなんですが、今のところに引っ越してきたのが、１９９９年のゴールデンウィーク。そのときには閉店した東急百貨店の建物が、薄暗く建ってました。その後、解体工事が始まったと思えば、あれよあれよという間に、すっかり跡形もなくなってしまい、建設工事が始まったと思ったら、これもスイスイと上に伸びていって、立派なビルになっちゃいました。日本橋界隈でも、三越百貨店近辺も工事してるし、きっとすぐに立派なビルが建つんでしょうね。いろいろなお店が入っているみたいなので、結構楽しみです。

  2004.03.29

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• ゴルフの結果は？

  土曜日のゴルフは、天気も良く気持ちよくプレーすることができました。コースは、小御門カンツリークラブ、距離はあまりなく、ドックレッグの多いコースでした。セルフがメインのコースなので、当然ティーグランド、セカンド地点での前の組待ちが多かったですね。値段が手ごろなのか、駐車場も満杯の盛況振りでした。内容的には最近の中では良かったですが、スコアｰは今ひとつでした。ということで、３連覇はならずに終わりました。今回での気づきは、　１番から１８番までを連続と考えるのではなく、　１ホール・１ホールを独立したプレーと認識して、　前のホールの結果をすべてリセットしてから、ティーショットに望む。　（結果が良くても、悪くても）　次回は４月１７日の右脳ゴルフ（フォトリーダーコンペ）５月は２回ほどプレーの予定。そろそろ本格的に練習を開始しないと・・・・・。

  2004.03.28

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• 良い天気ですね

  久しぶりの本格的な雨もすっかり上がって、今日はめちゃくちゃ天気がいいですね。お花見にも良い天気ですよね。今日は仲間内でのゴルフコンペ、実はハンデに恵まれて、現在２連勝中、３連勝なるかどうか。でも最近は良い天気の日にプレーすることは少ないので、今日は天気が良いのでラッキーです。さてどうなることか、楽しみです。

  2004.03.27

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• わくわく体験

  渡辺樹萠先生の画像鑑定（未来鑑定）を受けてきました。楽しいというか、面白いというか、不思議な体験でした。良いアイデアのヒントをいただきました。あとはこの経験をどう活かしていくかですね。

  2004.03.26

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• お金に対する考え方

  本田　健さんによると、お金に対する考え方は、両親・祖父に影響されているらしい。そこで、自分も考えてみた。（なぜ今考えているのかは、わかる人にはわかると思いますが）父親：質素な人である、借金（ローン）大嫌い。母親：質素ではないが、無駄遣いはしない、借金（ローン）大嫌い。両親共に、預貯金はしても、株等の投資はしない。子供達を中心に考えて、自分たちが楽しむことにはお金は使わない。というか、子供２人（姉と私）が使いすぎたということもあるかもしれない。それでも、自分たちだけの力で、それなりの生活を維持しているのは、ある意味凄い。自分はどうかというと、若いときには、　借金（ローン）大好き：両親への反動かも？　無駄遣いも大好き　　：これも両親への反動かなぁ？　自分が楽しむのに惜しみなくお金を使う。　預貯金なんてしなくて、全部使ってしまう。確かに両親の考え方に影響されてますね、私は。家にいたときには（今でもそうですけど）　貯金はしなさい。　無駄遣いはしないように。　借金もしないように。　等々ダメだよと教えられてたことを、ことごとくやっている。　やっぱり、～しちゃダメというのは効果がないですね。　やりたくなってしまう。ただ自分の場合は、若い時点でいろいろな経験ができてラッキーだったと思う。今は、両親ほど質素ではないけど、あまり無駄遣いをしなくなった。でも、面白いのが、現在の両親は昔の面影はあまりなく、父親は新聞の折り込みチラシを見ては、安いところがあると自転車で買い物に行くのが好きらしい。しかも、無駄遣いに近い買い方みたいで、実家に帰ったときに自分の元部屋に、ティッシュペーパーやらトイレットペーパーがいっぱい置いてあった犯人らしい。母親の今の一番の趣味は、パチンコでほとんど毎日行ってるみたい。成績はトータルでトントンみたいなので、なかなかの腕前なのでは？実家に帰ると誘われるので一緒に行くこともあるけど、その時は自分もそこそこ球が出て、あまり負けないのが不思議。なにはともあれ、いつまでも元気でいて欲しいと願ってます。　

  2004.03.25

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• 最近のＰＣは凄いですね

  ちょっとしたアルバイトのお弁当屋さんの受注システムの見直し。最初はファイルサーバーを導入しようかと考えたのだが、デスクトップのＰＣで充分と判断して、早速ＤＥＬＬのホームページで探したら、良いのがありました。Dimension 8300特長 ハイパー・スレッディング・テクノロジ インテル? Pentium? 4 プロセッサ 800FSBとPC3200 DDR-SDRAMを採用し、最大転送速度6.4GB/Sを実現。PCに求められるあらゆるニーズに余裕を持ってお応えします。 主要スペック プロセッサ 　HTテクノロジ インテル(R) Pentium (R)4 プロセッサ 3.20GHz（Northwoodコア 800MHz FSB）オペレーティングシステム Microsoft? Windows? XP Professional Service Pack 1 日本語版 チップセット インテル? 875P チップセット メモリ デュアルチャネルPC3200 DDR-SDRAM 512MB (2x256MB) ﾃﾞｭｱﾙﾁｬﾈﾙ DDR-SDRAMﾒﾓﾘ１５インチＴＦＴ液晶モニタもつけて、総額２３万円、安いですよね。後は先方の社長さんが、購入すると決めてくれればＯＫ。自分の物になるわけではないけど、選んでいるときは結構楽しかったですね。今のＰＣはまだWindows98ですからね。システム（といってもエクセルですけど）の手直しするところも見えてきたし、意外と早くおわらせることができるかも。

  2004.03.24

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• 今日の一冊

  題名　「ザ・ゴール」企業の究極の目的とは何か著者　　エリヤフ・ゴールドラット訳　　　三本木　亮なんで今頃という感じなのですが、この本は２年前ぐらいに一度読んだのですが、今回、コーチングセミナー参加者の有志で結成した「ビジネスコーチング研究会（ＢＣ研）」の課題図書になったので、次回（２８日）までに目を通さなければならなかったので、最初はパラパラとキーワードだけ見ればいいと思ってたのですが、結局読んでしまいました。最初の時には、生産管理のお話しが、読みやすくドラマ仕立てになっていて面白く、役に立つ本だという印象が強かったのですが、今回読んでみて、この論理というのは生産現場だけでなく、ビジネスであれば幅広く応用が利くと感じたのと、これは立派なビジネスコーチングの本だと感じました。まさに、ＢＣ研の課題図書にピッタリの本でした。熊さん・てつやさんに感謝します。たまには以前に読んだ本を読み返すのも、新たな発見があって面白いですね。満足度　☆☆☆★さて、もう一冊の課題図書「ザ・ゴール２」も読まないと・・。今朝起きたときに、昨日みたいにブツブツと言葉にはしてなかったけど、思わず閃いた言葉が、「あなたの世界にようこそ」　なんか不思議だけど楽しい感じが心地よかったです。

  2004.03.23

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• 「すべてはうまくいっている」

  なんのことやらとお思いでしょうが、今朝気合を入れてベットから起きたときに、無意識に、「すべてはうまくいっている」　　　　　「すべてはうまくいっている」・・・・・・・と口に出してたんですね、ちょっとビックリしましたけど、これが今自分に必要な問いかけなのかなぁと、笑ってしまいましたが、なんだか良い兆候みたいで、嬉しくなってしまいました。昨晩は久しぶりにオモシロイ夢を見たのも、影響してるのかもしれないですね。

  2004.03.22

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• 超初心者のための資産運用　入門編　その９

  前回から日にちがあいてしまいましたが、今回は投資を楽しむためのポイントを。前回書いたのは下記のとおりです。楽しむためのポイントは、　１　投資する金額は、全額なくなっても日常生活ができるぐらいの金額にする。　２　投資するにあたって、自分なりのテーマを持つ　３　投資する期間、収益目標、損切りするレベルを決めるでは今回はもう少し詳しく書きます。　１については、投資について色々な考え方があるとは思いますが、　　思いっ切りリスクをとって、ハイリターンを狙うということです。　　１０万円を、１１万円～１２万円にするというのも良いでしょうが、　　１０万円を、５０万円～１００万円にする方が楽しいのでは？　　ただし、１０万円が０円になることも覚悟のうえですけど。　２のテーマを持つというのは、この投資活動を通して、なにを求めるのか？　　最終的な利益だけなのか、投資活動でなにかしらの知識を得たいのか等々。　　それによって、投資対象が変わってくると考えます。　　　　たとえば株式投資の場合には、購入した会社はもちろん、その業界についても、　　自分のアンテナが向くので、色々な情報が得られると思います。　３については、投資をゲームと考えたときの、ゴールの設定ですね。　　例えば、投資期間は１年間、投資額は５０万円　　　　　　最大収益が、５００万円になった時点で終了。　　　　　　最大損失が、２０万円で終了。　　あらかじめ決めとけば、色々な意味で役に立つと思います。　まぁ、投資については、「やる」か「やらない」かを決断するだけですね。　もし、「やる」と決断したときには、楽しめるようにしたいですね。　　　　

  2004.03.21

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• 自分のアンテナ

  先週は自分の呼吸と自分の意識がどこに向いているのか、に注意して過ごしたら、仕事もプライベートも穏やかな時間を過ごすことができました。仕事の面では、人に対して優しくなりましたね。（まぁ自分で言うことじゃないですが）プライベートでは、自分がどういうことに対して、【むっと】したり、【怒る】ような感情になるのかということがわかりました。わかると言うことは、その行為をやめれることだというのも良くわかりました。今までは、【むっと】したり【怒る】行為そのものを、しないようにしようとはしてたのですが、その原因にまでは意識してなかったんですね。その原因まで意識したときに、「なんでそんなつまらないことに反応するのかなぁ」と思えたりして。臭いものに蓋をするのではなく、臭いものにでも面白みを見つける方が楽しいのではないかと感じました。（ちょっと表現が変かもしれないですけど）自分のアンテナがどういう状態なのか、ということが大事なのではないかと思いました。そういえば最近お会いさせていただいてる方々は、良いアンテナを張ってられる方々ばかりなので、その影響もあったのかもしれないです。

  2004.03.20

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• ちょっと違うんじゃないの？

  昨日のセミナーの話の続き。小出監督の後、休憩をはさんで、パネル・ディスカッションがありました。そこでは成功事例として、デンソーさん、日本郵政公社東京支社さんが発表されてました。ある意味、大きな組織でもコーチングを導入できるという意味では、インパクトがあって面白かったけど、自分自身は、これがビジネスコーチングだと、世間で認知されて良いのだろうか？自分自身が考えているコーチングとは、違うんじゃないかというふうに強く感じました。ある意味、危機感というか、例えて言えば、Ｄｒ○○さんが、風水を広めてくれましたけど、それで本当に良いのだろうか？といった感じに近いんではないかと思います。最後の総括での、「コーチングが企業変革を実現する」講師：田近　秀敏さん言ってることは、なるほどと感心したり、うまくまとめられるなぁと思いましたが、それだけでした。自分自身は、コーチには絶対に選ばないでしょうね。コーチングとは、技術ではなく、コーチの人間力が大事だと認識できたことが良かったです。でも、いろいろなコーチングがあるんですね、知らなかったですけど。ただ、知らないというのは、強みになることもある、と小出監督も言ってたので、それはそれでＯＫかなぁとも思ってます。

  2004.03.19

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• ＰＨＰコーチング・カンファレンス２００４

  会社を休んで、行ってきました。お目当ては、小出監督の講演。まんてんムロリンさんのおかげで、一番前でかぶりつき状態で聴くことができました。講演内容については、ムロリンさんのＨＰ に書いてあります。私が感じたことは、コーチ（上司）自らが【夢】を持つ。その【夢】の実現のために、どうすれば良いのかと問いかける。部下の【夢】を引き出す。部下の【夢】と自分（上司）の【夢】が共に実現する為にはどうすればよいかと問いかける。判断は、【結果】で判断する。上司も気持ちよく、部下も気持ちよく。「君ならできる」まだ読んでいないので、読んでみたいと思う内容でした。

  2004.03.18

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• やっぱり女性の時代ですね

  今日は１月にフォトリーディングでご一緒させていただいた、素敵なご婦人２名とラーメン＆スタバでの談義でした。考え方といい、行動力といい、男性にないものを持ってますね。これからは、女性の力を上手く活用していく時代なんでしょうね。明日は、ＰＨＰのセミナー、小出監督の講演会に行って来ます。どういうお話しを聴けるのか楽しみです。

  2004.03.17

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• これも効果かなぁ

  今日も目覚めはバッチシ、４：３０にきっちりと起床。仕事の方も小さなトラブルは相変わらずだけど、それにひきずられることなく対処してたら、その後は順調そのもの。自分の意識を少し変えるだけで、こんなにも違うのかと納得。トラブルが起きるのが少し楽しみになってきました。どのように対処するのかが結構楽しいですから。これも、土曜日のセミナーのおかげです。平本さんに感謝、ありがとうございます。

  2004.03.16

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• さっそくの効果？

  今日は仕事でも相変わらずの小さなトラブルが結構あった割にはすんなりと終わることができた。トラブルに対して、文句を言いそうになったときに、自分の呼吸に意識をむけて、この状況がどうなれば良いと思ってるの？と自分に問いかけると、なんだか大したことじゃないと思えて、文句も言わずに済ますことができた。そういうのが良かったのか、早く終わらせることができた。明日からもこの調子を持続させよう。（トラブルがないのが一番だけど）

  2004.03.15

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• ステイト・マネジメント

  平本さんのセミナーに行ってきました。「ステイト・マネジメント」（心の状態は自分で決められる）今までの経験で、なんだかわからないけど、うまくいくことについて、理論立てて説明して貰ったような気がした。自分の場合は、仕事でもなんでもそうだけど、期限ギリギリになると、突然パワーがでて、なんとかやり過ごすことが、今まで何回もあったけど、今回のセミナーで、ただ単にギリギリになるまでは、そのことに意識を向けてなかっただけで、ギリギリになったときに始めて意識を向けてただけだと気づきました。それだったら、余裕のあるときから意識を向ければ良いと感じました。もっと自分自身の状態に興味を持って、見てあげないといけないなぁと感じました。小さな第一歩から行動を起こして、無理なく継続することが大事だと再認識しました。できる→やってるに変えること。

  2004.03.13

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• 小さな、大事な、幸せ

  心理学セミナーに参加して感じたこと、身近にいっぱい幸せがあるってこと。自分の呼吸に意識をむけて、たまに深呼吸とかして、そうすると落ち着いた幸せ感がある。そのようなことを感じてたら、今日のランチの時に、ＮＨＫテレビで放送してた中で、世界で一番平均寿命が短い国のお話し。確か、アフリカにある国で、平均寿命が３４歳ぐらいで、５歳までに亡くなる子供も多いらしい。そういう環境の中で、子供達はどう感じているのか？死というものが身近に感じられる環境で。その国の子供は、新年を迎えるときに、「今年も一年生きることができた」そのことに感謝するそうです。毎日、朝起きたときに、「今日も生きている」ことに感謝し、幸せだと感じるのだそうです。生きている、ことだけでも、じゅうぶん幸せなのに、生きるための、理由だとか、意味を探し始めたのは、いつからなんだろう。ふと、そういうことを考えました。毎朝、生きていることに、自然と感謝できるようになりたい。

  2004.03.12

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• お薦めセミナー

  魔の木曜日はどうやら去ったのかも？？２月１８日（木）の体験講座を含めて連続５回のセミナーが終了。日本メンタルヘルス協会の初級コースです。http://www.mental.co.jp/行ったと言っても、　体験講座　：　３０分遅刻　第１回　　：　９０分遅刻　第２回　　：　欠席　第３回　　：　６０分遅刻　第４回　　：　３０分遅刻と、あまり良い受講生とはいえなかったですが、自分自身としては得られるものが多かったです。第２回目の講座については、後日受講する予定。

  2004.03.11

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• 全ては自分が決めている

  バタバタとした感じがやっと落ち着いてきました。良かった、というか過ぎてしまえば、なんだったんだろうという気もします。結局は自分自身が、バタバタするというか、人の態度に過敏に反応しただけだったんですね。そういうときこそ、自分の呼吸に注意を払って、深呼吸すれば良いんだということを、今になって思い出しました。現実に起こっているすべてのことは、自分が決めている。あたふたせずに、どんなことが起こっても、自分の成長の糧とできるようになりたいです。もう一度、呼吸に意識する生活を目指そう！

  2004.03.09

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• 歌舞伎はいいですよ

  １０年ぐらい前から、年に１・２回は歌舞伎を見に行ってます。最初のきっかけは、英会話の勉強を少ししてて、外国に行ったときに、歌舞伎について聞かれたときに、知らないというわけにはいかないかなぁと思ったからです。最初は、銀座の歌舞伎座でした。その時は、忠臣蔵の祇園の力茶屋の場・京鹿子娘三人道成寺・封印切でした。座席は、２階の最前列でしたので、舞台全体が見渡せました。予備知識もなにもなかったので、ただ見てた状態でしたが、忠臣蔵には、中村吉右衛門さんが出てて、テレビとは違うなぁと思ったのを覚えてます。また舞台が綺麗で、「これが歌舞伎か」と思いました。一番印象に残ったのは、封印切でしたね。これがきっかけで、近松に興味を持つようになったし。いまだに歌舞伎を見にいってるのも、封印切のおかげです。歌舞伎は、歌舞伎座・新橋演舞場・国立劇場で見たことがあるけど、それぞれに雰囲気が違ってますね。新橋演舞場では、市川猿之助のスーパー歌舞伎が面白かったです。特に、新三国志で舞台に滝が現れたときには、ビックリしました。国立劇場は、リーズナブルな料金の割には、良い感じでした。今年はまだ見に行ってないので、そろそろ行こうかなと思ってます。もしまだ歌舞伎に行かれたことのない方は、オススメですよ。

  2004.03.08

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• エアロスミスが来日するらしい

  中学時代には、イーグルスのＬＰ「ホテル・カリフォルニア」も馬鹿売れしてて、これも友達に借りて聞いた。当時は、「ホテル・カリフォルニア」だけが良くて、その他の曲はいまいちだと思ってたのだが、大人になってから聞き直したら、いい曲が多くて驚いた。驚いたといえば、中学時代には、「ローリングストーンズ」と「エアロスミス」の区別ができてなかった。当時、ポスターを見ても、同じに見えた記憶がある。ローリングストーンズは、高校卒業してから、のめり込んだ。エアロスミスは、有名な曲は知ってたけど、本格的に聞き出したのは、復活してからかも。どっちのバンドも、ライブがやっぱり良いですね。「おっさん、頑張ってるなぁ～」と感心します。エアロスミスが、７月２０日に東京ドームでやるらしい。今から楽しみです。（チケットが取れたらの話ですけど・・）

  2004.03.07

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• ＱＵＥＥＮ復活？？

  ドラマ「プライド」の主題歌に取り上げられた影響か、ＱＵＥＥＮのベストＣＤが売れているらしい。確かにあの曲の出だしはインパクトがあった。「あなたを愛するために生まれてきた」　なかなか言えない台詞です。クイーンといえば、私の年代では、中学１年か２年の時だから、１９７６年頃だと思うけど、「オペラ座の夜」には感動した思い出があります。レコードは高くて買えなくて、友達に借りて聞いたんだけど。あとその当時は、海賊版が流行ってて、ライブを無断で録音したものだと思うのですが、音質はまちまちでしたが、臨場感というか迫力はありましたね。その頃には、ピーター・フランプトンの、「カムズ・アライブ」というライブのレコードも、馬鹿売れしてました。それも、友達に借りて聞いてました。高校を卒業した頃に、「カムズ・アライブ」を購入したときには、感慨深いものがありました。レコードは大阪の実家のどこかにあるとは思うのですが・・・・。

  2004.03.06

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• 怒濤の一週間

  ３月に入って急にバタバタとした一週間でした。仕事の面では、わけのわかんないプレッシャーをかけられるし、ちょっと精神のレベルが下がってたのかなぁと感じさせられました。今までが順調に来ていたので、ここでもう一踏ん張りしろということかもしれないですね。でも、些細なことで怒鳴る上司というのは、どうなんですかね？些細な事というか、怒っても仕方のないことで、怒ってるからね。来週にでも聴いてみることにしよう。怒鳴ることでなんらかのサインを発してるのかもしれないので。ちょっと気分転換も兼ねて、明日から大阪に帰ってきます。

  2004.03.05

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• 今日の一冊

  題名　「現代１００人・死のメッセージ」著者　　水瓜博子（編）出版社　図書刊行会ポイント　有名な方・そうでない方々の最期はどうだったのかをまとめた本です。　見開き２ページで、その方がどういう人だったのか、そして最期はどうだったのかが、　簡潔に、客観的に書かれてるようで、実は愛情一杯の表現になってるように感じられる。　さて、自分はどのような最期を迎えたいのか？　これからの課題です。　この本のあとがき　　　「どうやって死んでいったらいいのだろうか・・・・」　「・・・要するに器用に死にたい」　　どんな最期を迎えればいいのかと、死に思いをはせた人たち。　「がんばるぞ」　「ジタバタせずに受け入れよう」　「自分の残りの時間は、自分で積極的に選択したい」　　病と闘いながら、精一杯生きようとする人々の姿。　「あ・り・が・と・う」　「長い間、世話になった。わがまま言ってすまない」　「先に天国へ行く。かあさんを頼んだぞ」　　家族に愛と感謝の念を伝えて、永久の眠りについた物故者たち。　「死を覚悟するのは、とても怖いことだよむ　「もう、すっかり疲れ切って・・・・」　　と自ら命を絶ってしまった人。　「死は公表するな」　「墓は建ててほしくない」　　と自分の意志を貫くことを願った人・・・。　　ここに登場した１００人の肖像を見るだけでも、実にさまざまな死の姿がある。　十人十色というか、１００通りのドラマがここには存在する。満足度　☆☆★　

  2004.03.04

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• お薦めＣＤ

  「ＯＤＹＳＳＥＹ」　平原　綾香昨日のお昼休みにＣＤショップに行ったら置いてあったので購入。購入理由は話題の曲「Jupiter」が聞きたかったからです。「Jupiter」のみならず、他の曲も良いです。低音の魅力というか、独特の世界があって、面白いＣＤです。でもやっぱり一番は「Jupiter」でしたね。何回か聴くと、歌詞も良いんです！それまでは、メロディーと声だけに気をとられてたんですけどね。やっぱり自分を信じてあげないとね。やっと決断ができました！！「Jupiter」　作詞：吉元由美　Every day I listen to my heart　ひとりじゃない　深い胸の奥で　つながってる　果てしない時を越えて　輝く星が　出会えた奇跡　教えてくれる　Every day I listen to my heart　ひとりじゃない　この宇宙（そら）の御胸（みむね）に　抱いだかれて　私のこの両手で　何ができるの？　痛みに触れさせて　そっと目を閉じて　夢を失うよりも　悲しいことは　自分を信じてあげられないこと　愛を学ぶために　孤独があるなら　意味のないことなど　起こりはしない　心の静寂（しじま）に　耳を澄まして　私を呼んだなら　どこへでも行くわ　あなたのその涙　私のものに　今は自分を　抱きしめて　命のぬくもり　感じて　私たちは誰も　ひとりじゃない　ありのままでずっと　愛されてる　望むように生きて　輝く未来を　いつまでも歌うわ　あなたのために

  2004.03.03

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• 今日の一冊

  題名　「アウトローを生きる」著者　　青木雄二＆梁石日出版社　経済界ポイント　青木さんと梁さんの対談形式の本です。題材は、　第一章　当てにならないニッポン国　第二章　自分で考え、自分で動く　第三章　ホンネで生きる人生　第四章　会社のつくり方、つぶし方教えます　第五章　カネで人間関係、どう変わる　第六章　アウトローの生き方　追章　　青木雄二「日朝関係子史」を学習ス　お二人とも、色々な職業を経験されたり、共にホームレス寸前のような生活経験がありの、　そして作家として、漫画家としての成功者の対談で、面白く読めるし、　また戦後の日本がわかるような本です。この本で一番印象に残って、自分に響いているものは、　「新しい生き方を始めようと思ったら、やっぱり何かを捨てないとあかん」　「何かを手に入れるには当然、何らかの代償は払わなければなりませんからね」　「本当に自由に生きていくには、何かは犠牲にせねばならん、　　もちろん何を捨てるかは、人によってまちまちでしょうけどな」　「他人の思惑を気にしないで自分らしく生きていくには、　　しがらみを一切捨てて自分の人生を一度、精算しなければならないのかもしれませんね、　　少なくともその覚悟は必要でしょう」　さて、自分が捨てれるものは、やっぱり、今の仕事かなぁ？満足度　☆☆★　

  2004.03.02

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• ちょっとビックリ

  １年半ぐらい前に、友人の依頼で、あるお弁当屋さんの受発注システムを、エクセル作成しました。その後、１年間音沙汰もなかったので、てっきり、ちゃんとしたシステムを導入して、自分の作ったエクセルは使ってないと思って、すっかり忘れていました。ところが、今日電話があり、「なに？？」と思いながら、お話すると、お弁当屋さんの受注が最近増えて、受発注システムを使えるＰＣをもう一台増やしたい、とのこと・・・・・。私　「えぇ？あのシステムってまだ使って頂いてるのですか？」相手「ちゃんと使ってますよ、いまやこの会社では、なくてはならないものです」と嬉しいお言葉をいただきました。友人が操作の流れを考えて、それをエクセルで作ったのですが、エクセルにしては、自分でもよくやったと満足できる出来栄えだったけど、それにしても・・・。なんと、システムのインフラ整備＆システム拡張を考えているみたいです。まぁ、どうなることか、少し楽しみです。

  2004.03.01

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• 知ってる、出来てる、やってる

  今日はコーチングセミナーでご一緒させていただいた方々との勉強会に参加しました。自分自身感じたのは、コーチングの有効性については、知ってる。コーチングの基本である、相手の話を聴いて、相手から引き出すというのも、まぁ出来る。じゃ、そのスキルを活用してるかというと、たまに使ってる。そうです、やってないんです。せっかく身につけたスキルは、継続的にやるということが大事です。その他にも色々と気づかせていただきました。ありがとうございます。

  2004.02.29

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• 東郷青児美術館

  新宿の東郷青児美術館に行って来ました。お目当てはもちろん「ゴッホのひまわり」でした。ゴッホのひまわり、素晴らしかったですね、また行きたいです。「DOMANI・明日展　2004」の作品も素晴らしかったです。イメージ力とそのアウトプットする事の素晴らしさを実感してきました。描けるから描くのではなく、描きたいと描き出したからかなぁと感じました。美術館で静寂なときと、自分自身との対話を楽しむのも良いと感じさせてくれたひとときでした。とにかく、あれこれ迷わずにやってみる。

  2004.02.28

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• 今日の一冊

  題名　「私たちの愛」著者　　田原総一郎＋田原節子出版社　講談社ポイント　田原総一郎さんは、以前は好きでテレビはよく見てたのだが、　最近はちょっとどうかなぁという感じで、テレビは見なくなった。　この本を読むまでは、映画監督をやったこともある、優秀な制作者だったとは知らなかった。　どうりで司会者でありながら番組を仕切っているはずだと納得できた。　この本は、お二人の愛の軌跡というか、出会ってから今までの心情が書かれていて、　二人は本当に純粋な恋愛をしていたと思う。　世間一般の表現をすれば、「Ｗ不倫」という一言で済まされてしまうのかもしれないが、　当人達にとっては、「純粋な愛情」であったということが伝わってくる。　結婚を目標にしない、恋愛というのが、純粋な恋愛ではないかと思う。　田原総一郎という人間に興味を持たせてくれた本です。　また久しぶりに彼の番組「サンデープロジェクト」を見ようかなと思いました。　満足度　☆☆☆　

  2004.02.27

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• 魔の木曜日？

  先週から、毎週木曜日はセミナーの日なのに、２週連続で仕事でトラブル発生。先週は、最後の１時間だけ聴くことができてラッキーだったけど、今日は、キャンセルになってしまいました。トラブルの原因は、相手方のシステムトラブル。お互いさまという感じなのですが、最近結構多いんですよね、そちらのシステムトラブルが。本当の意味でのシステムのプロがいなくなってしまったのでしょうか？もしそうなら寂しい限りです。セミナーは残り２回なんだけど、来週は絶対に行きますので、よろしくお願いします。こういうのがあると、自分の精神レベルが低下してるのかなぁと感じてしまいます。精神レベルを上げるためにも、今週末は有意義に使います。

  2004.02.26

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• 今日の一冊

  題名　　「陰陽師」著者　　　夢枕　獏出版社　　文春文庫購入理由　　駅前のコイン駐車場に停めていたのだが、そこが千円札しか使えない機械で、　　両替をするために本屋さんに入ったのだが、そういうときに限って、　　欲しい本が見当たらないんですよね。　　そこで、仕方なしというか、映画がヒットしてたりして、多少は興味があったこの本を購入。ポイント　　久しぶりに小説を読んだけど、面白いですね、この本は。　　読みやすいし、読んでるだけで映画を見ているような感じがしました。　　　　でも短編集だとは知らなかったですけど・・・。　　名前が、一番短い【呪】というのは、わかるような気がします。　　物事の本質を確認しないで、名前だけで判断するというか、　　そういうイメージを持つことってありますよね？　　　　名前や形に惑わされることなく、物事の本質を見極めようと、この本を読んで感じました。　　まずは、自分に対して、「おまえは何者？」満足度　　☆☆★

  2004.02.25

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• なんとまぁ

  なんと、初めての経験をしました。その経験とは、【ガス欠】です。給油ランプが２日前あたりから点いていて、気にはなっていたのですが、最近変えたスタンドで入れようと思ったのが間違いだったみたいです。今までの経験で一番やばかったのが、ガソリンスタンド手前で一旦ガス欠で止まって、再始動でなんとか動いてたどり着いたというのがありましたが・・・。懲りない性格みたいです。携帯電話でＪＡＦに電話して、へんぴな田舎道にもかかわらず、時間どおりに約３０分で到着。しかも、１０リッター１２００円というリーズナブルな料金でした。最近は更新のたびに解約しようと思ってたのですが、更新してて良かった、元を取ったと結構喜んでます。でも、今後はちゃんとガソリンを入れようと誓った夜でした。

  2004.02.24

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• 今日の一冊

  題名　「思い出した夢は、実現する」少年力で成功する５８の具体例著者　　中谷彰宏出版社　ダイヤモンド社ポイント　　なんと、中谷さんでもこんなにつまらない本を書くのか！という感じの本でした。　　アマゾンで題名だけ見て選んだのですが、こういう本をセレクトしてしまう怖さがありますね。　　ただそう思ったのは、私だけかもしれないです。　　　　中谷さんの子供時代はどうだったんだろう？というような方には、最適な本です。　　私も好きで何回か行ったことのある、大阪の交通博物館が書いてて、懐かしかったです。　　自分が知らなくて。へぇ～と思ったのは、下記のフレーズです。　　トマトは、ある朝、突然真っ赤になるのです。　　１ヶ所だけが真っ赤になるのではありません。　　ある朝、起きてみると、畑じゅうが真っ赤になっているのです。　　知ってましたか？満足度　★　　　

  2004.02.23

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