FF11 星唄ミッション 心の資格 短いんだよぉ
どうも皆様。ご機嫌うるわしゅう。丼です。書いてる季節は冬ですが、ストーリーの内容はヴァナディールの春を目指すべく佳境にやってきましたよ。誰が上手いことを言えっていった!?w(´ω`)はじまりまーす・あらすじ闇の私から、未来の出来事を勝手に見せられて、おいばかやめろっていいたかった。光と闇に分かたれても、暗闇の雲には勝てないんだし、またアナタと合体したい。みたいな感じでいってきました。アク○リオンかy同じ人間が二人いても、心の傷が増えるだけというのを実感しました。つか、アルタナと共に待ってるって、そもそも、そのアルタナにどうやって会いにいけばいいのかわかんねーから、ここに来てたのに、何勝手に1人で女神様に慰めにいってんだよ。するとネコが仙道ならry って風にいったので、セルテウスに会いにいくことに。そんで島にいって祠いって、アルタナまで急ぎでって伝えたら、島の回りうろついてる変なのがいるから、無理ゲーって言われて倒したら飛ばしてやってもやぶさかではないって流れなったので、島の鬼ならぬ目玉退治に向かう事に。するとそこに、イヌとサルとキジが現れました。事情を説明して、手伝ってもらうためにキビ団子(ヒロインの生写真)をちらつかせました。みんな未来のために一生懸命に手伝ってくれるみたいで助かりました。そんな感じで島のパノプト族を倒して祠前で、みんなと合流しました。錬金術業界のアイドルだし、いいよね。すんません、今日はここまで!短くても、いいよね?!