5年後に書いた記事
最近はよく体調を崩しています。流行の急性胃腸炎でしょうか、夜中に目が覚めてぜぇぜぇ言いながらトイレに駆け込むみたいな・・いい大人が情けないです(x_x;)吐き気を催すことが多いのはストレスが原因なのかもと。最近やたら上から正論をまくし立てて正当化されるんですね、上司や同期にまで。性格がいい加減な自分は、見切り発車が多いのは悪いのですが、こうしたらいいんじゃないかな?ぐらいで穏便に解決していきたいのです。想定外のところでキレられるとムッとくるし、それをさらに重ねて正論で制圧してこられては、自分は「えっ・・?」と引きます。リーダーシップを取るような性格では無いので、今後強い上司にはなれないかもしれません。困っている人がいたら一緒になって考えてしまうのです。それでも、自分は周りから話しやすい感覚のままで後輩にも接していきたいです。頼りないと思われたら離れていく人も多いかもしれないけど、煮詰まった人の受け皿になるぐらい弱者の味方をしたい。なぜなら自分は弱者で弱者の気持ちをわかりたいから。そして自分がやさしいだけしか取り柄がないから。甘くても甘さがその人の気持ちを落ち着かせてモチベーションを上げることにつながることだってあると思う。反骨精神なんて言葉は通用しないこともある。特に現代は。極端に言えば自分は癒しの存在になりたい。はい、疲れてますね(x_x;)良い気分転換をしながらストレスを発散していきたいと思います。組織には向いてないけど、戦い続ける営業や専門職にはもっと向いていないでしょう。だから公務員なのかもしれません。