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reichel!の美味しい・楽しい・時々お勉強日記~

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2007.01.07
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カテゴリ:韓国ドラマ。

 捕盗庁(ポドチョン)を辞すとユンに告げ、身分証を

返したチェオクだったが、ウォネとチュワンの策により、

再び左捕盗庁(チャポドチョン)で働くことになる。

偽金作りの容疑で捕らえたものの、首謀者と思しき

ノ・ガッチュルの自白はとれず、またそのアジトからも

証拠となるものは一切出てこない。右捕盗庁(ウポドチョン)

ではチョ・チオ従事官(チョンサガン)が偽金に関与した人物を

片っ端から拷問にかけており、チョ・セウク長官の怒りを買う。

チオ従事官(チョンサガン)は激しく反発するが、

それは息子の自分を認めずファンボ・ユンを高く買っている

父に対するいらだちでもあった。ユンは苦肉の策

としておとり作戦を提案し、セウク長官の協力を得る。

チェオクと縁のあるマ・チュクチを殺人犯に仕立てて

カッチュルの牢に送り込み、意気投合させたあと、

一緒に脱獄させ真のアジト「山の砦(とりで)」

を突き止める、という作戦だった。マ・チュクチ

はカッチュルにうまく取り入る。その頃、ソンベクは

捕らわれた義兄弟カッチュル救出に向け準備を始めていた。

しかしその一方ではチェ・ダルピョンが、情報がもれる前に

カッチュルを始末するようスミョンに命を下す。

宮廷の実力者チョン・ピルジュンがセウク長官を訪ね、

セウクの娘ナニとの縁談話を持ち出す。ナニと話をしたセウクは、

ナニがユンへ深い恋慕を抱いていることを察する。

一方、チェオクは「山の砦(とりで)」潜入作戦に志願。

ユンはチェオクの意を汲み、

「何があっても必ず生きて戻るのだぞ」と送り出す。

死体に化け牢の外に出たカッチュルとマ・チュクチだったが、

すんでのところでばれてしまった。追っ手が迫る中、

現れたソンベクとチェオクはそれぞれ、二人の脱獄の手引きをする。

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 実は今日はビデオも録らず、居眠りしてしまったので、

 残念ながら途中からしか観ていません。

 エピソードはNHKのHPから調べました。こういう話だったのか…。

 気付いたら、左捕盗庁(チャポドチョン)の書記官で

 息子ピョンテクの行く末が心配で仕方ないアン録事が、

 チェオクに息子のことは諦めてほしいようなことをチェオクに

 言い、チェオクはなぜか外で涙する、というシーン。

 あれって、別にピョンテクのことはなんとも思ってないけど、

 身分のことを言われ、それを自覚して泣いてた、と解釈していいのかな。。

 そしてその後すぐ現れた“チェオク大好き”ピョンテクに

 「この木刀で私を触れられたらどうとでも

 好きになさってください。ただし、出来なかった場合は

 私のことを忘れてください。こんなチャンスはもうありませんよ。」

 そしてピョンテクを一蹴。…これであきらめるとも思われないけれど。


 人物相関がまだイマイチですね~。画面が暗いようなシーンだと

 顔の判別もよくわからないし。

 そのうち覚えるかな…。 
 

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最終更新日  2007.01.07 23:58:23
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