DEEP PURPLE 編ここでは、DEEP PURPLEについて何でも書いてしまおう思っています。では、大好きなアルバムのベスト3は、 1位 SLAVES AND MASTERS 2位 STORMBRINGER 3位 HOUSE OF BLUE LIGHT では、在籍をしていたメンバーでのベスト3は、 1位 リッチー・ブラックモア 2位 ジョー・リン・ターナー 3位 ジョン・ロード アルバム評 SHADED OF DEEP PURPLE 70年代の懐かしい感じのするムードです。そしてまだ知られていない頃のパープルで知っている音と大分違いすぎる。この頃のリッチーってマイケル・j・フォックスに似ているような気がします。 THE BOOK OF TALIESYN POPで、ノレるし、さらっとビートルズのカバーをしてくれるし、クラシカルでPOPで、地味だけどいい音楽をしていると思います。 IN ROCK これぞ名作というべきか、この音でなければ、PURPLEではないといえる名盤です。もう曲のフレーズはやはり凄いです。 MACHINE HEAD もう、超有名なアルバムで、このバンドの名前は知らないが、曲はどこかで聴いたことのアルバムで、本当に70年代のHARD ROCKを説明できる名盤ですね。 FIREBALL 前作よりもパワーダウンした感じでどうでもいい感じの曲が多いと思う。でもね、本音としたらやはり凄いバンドだと思いますよ。 BURN デビットが新しいヴォーカルになってソウフルでパワーもあって、う~ん、かっこいいですね。前作のと比べて落ち着いた感じがいいです。 STORMBRINGER ソウル色が強くなってきました。本当に個人的には好きな。アルバムでした。それまでは、仲のいいリッチーとデビットの二人の最後の作品になってしまった。本当に秀作ぞろいでこのメンバーの再結成は絶対にありえないですね。 COME TASTE THE THE BAND ソウフルで、ノリノリで、ちょっと軽めに感じました。歌もいいし、ギターの音もあっています。それから曲も全体的にまとまっていましたね。 PERFECT STRANGERS 80年代のDEEP PURPLEの音です。タイトでクールでもう大人のROCKで、ドキッとしてしまいました。メンバー達の円熟した音がハーモニーとなって心に響いていました。 HOUSE OF BLUE LIGHT 70年代の彼らの音よりも、それから前作よりも都会的なセンスに、そして大人の技量で演奏している音には、奥行きがあって、安心とバランスのある音でして、個人的には好きでした。このアルバムをいつも聞いていたときは、あのドキドキした緊張感、そして針を落とした時の最初の音でリラックスしてしまったのは、このアルバムしかないと思う。 SLAVE AND MASTERS このバンドに初めて聴くのには丁度いい感じだと思う。ジョーは、なかなかいい味を出しているし、それにリッチーとのコンビネーションはもう最高で個人的には気に入っています。 BATTLE RAGES ON.... なんか、並の音という感じになってしまっている。なんか平坦すぎてつまらない。リッチーのギターの音は生理的に好きだから聴けるけど。 PURPENDICULAR ギタリストが変わって思わず私はコケました。このギターの音に慣れていないせいか、もう耳障りだし、それからイアンの声もなんかうるさいと感じてしまう。 慣れればいいと思うけど、ちょっと疲れているときは勘弁してくれ ABANDON 意外と良かったです。ノリノリで、それに大人のROCKという感じでそれなりに良かったと思いました。 |