ラウドネスの思い出の一枚。
いろいろある。80年代の創成期にかけてだ。 いかにも、様式美的なハードロックで、もう、はまりました。 当時は日本語で、歌詞も好きな世界だった。 レイジー時代から知っていたメンバーで、樋口氏の存在を認識した。 彼らのライブのアルバムを手にした。 ドラムソロが(o゜▽゜o) えっ~ 目の前には彼らのステージが。 銀色の光りの中で、樋口氏のソロが流れる。 すんげぇ♪\(>∀<)/♪ いや、脳天をかちわられたよ。 あれから、ずっと樋口氏のファンになりました。 ドラムスで、惚れたのは二人しかない。 それいがいは、*^ー^*になれない。 コージーに樋口氏だ。 彼がいなくなったら。 もう。 あの一枚は実家においたままだ。 しかし。 あの時の興奮はまだ心の中にある。