がばいばあちゃん・・
GW中に里帰り中に暇つぶしの時間にしていたことは読書。 前に実家に帰った時に実母がこの本のことを話していた。 この時は・・別に何も感じなかった。 しかし、あるテレビでのがばいばあちゃんのことや、それから作者である島田洋七の若い頃の話を聞いて興味を持っていた。 本屋で購入をしたら面白い。 一応は、昔は佐賀に住んでいたせいなのかもしれないが・・ がばいという方言に懐かしさと、それから佐賀市の地名が書かれていて 親近感がわいてきた。 笑いながら、そして考えながら楽しく読んでいた。 いつの間にか・・・読みきってしまった。 実家に帰り、このエピソードを母親に話す。 本当に面白い・・そして人生というのはそんなに悪くないことだと感じた。 また、このシリーズの本を購入をした。