またまた・・やってきた!! ジャンガリアン君
我が家にまた、ハムスターがやってきた。 ハムスターが永眠してから・・長男は、寂しい!!との言葉・ うちには、亀がいるだろうが!! 祭りでつった金魚がいるだろうが!! しかし、誕生日のプレゼントは・・ ゲームの設備・・高い・揃えるだけで金が・・ では、ソフト・・高い!!他のにしろ!! まったく、では・・カキ氷機だ!!(いいよ・・いいよ・・) でも・・やはり・・おれ・・・あの小さい小さいからだとしぐさが懐かしい・・ 涙を流しながら・・(おっと、冗談・・爆笑・劇笑・・大爆発??!!) ハムスターが好きな長男は、なんとプレゼントにハムスターを要求!! えっ!!??よく、あきないわ・・(母親の心のつぶやき) また、ねずみと間違われるぞ・・(ありうるな・・) でもね。あの仕草は、一度、飼ってみないと分からん・・ 夜になるとあのうるさいほどの回し車の音・聞こえないと寂しいよ・・ それに・・あのカタカタという音・・ 時々は、話しかけるしな~~。 でもね・・でもね・ハムスターの口真似は・またまたするんだろうな・・・。 その役目は、やはり養い親にしてもらおうか・・・ 今、そう思ってる・・ 名前は・・・・・なんじゃ・・丸秘事項にしとこう・・・ では・・孫にも新しい家ができたのぉ~~~~~しかも二階建てだぞ・・ 前は、狭い・狭い・まるでウサギ小屋・・おっとねずみ小屋だった・・ (爆笑でとうとう・・爆発をした・・母であった) かあちゃん・・また冗談でやっとろう!! まったく、俺は・・・・・・・・・かあちゃんの冗談につきあっていられんわい!!!では・・では・・終わり・・・・