2007/09/12(水)23:55
辞任はさておき、とにかく屋根がどんどんできている
今日は休暇をとり、夕方に家を見に行きました。
日没が早くなり、普段は夜7時に家を見に行くと、もう夜です。
昨日、名古屋は土砂降りの雨でした。
工事は毎日進み、さすがに、もうブルーシートではありませんが、
昨日のような激しい雨だと、
(雨漏りしていたらどうしよう!!)と不安がよぎります。
屋根工事はまだ続くようです。谷の部分の仕事がまだ
残っているようです。
我が家は平屋ですが、地面が高いこともあり、二階建てのお隣さんと
高さがほとんど同じです。
3つの建物をくっつけたような屋根なので、瓦も多く、山あり谷あり。
接する面の細工が多いため、3人がかりで作業が進んでいます。
ちなみに図面はこれだ!
敷地には細工した瓦の残りがどんどんたまっています。
最初、運搬で割れた瓦かな?と思っていたのは間違いで、
斜めにカットした瓦の不要となった瓦の残骸でした。
ちなみに内部は雨漏りなし!
全館、床暖のパネルと温水が通るチューブが通っていました。
チューブが全部繋がっているか、検査もあるようでした。
ふむふむ。そうでなくっちゃ。「温水漏れてます~。」「温水届いていません~。」
では困るのだ!
これだけ床暖を貼れば、かなりの冷え性の私も
今年の冬は越冬できるはずです。
(上司は、暑いのに耐え切れず退職してしまいましたが、
私は平成16年冬、職場があまりに寒く、本当に退職を検討したのだ。)
今、日本で退職と言えば、安倍首相だ。久々に驚いたなあもう。