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カテゴリ:加古川子育て情報
「子育てにやさしい地域づくり ~障害があってもなくてもお互いに支え合う子育て~」
以前、ちらっと書いたのですが、こちら↓のシンポジウムの中の子育てグループの実践発表の1例として はりまdeあいあいの活動をお話しする機会をいただきました。 他にも障害児を持つ親で構成されている子育てグループや障害児の託児をされているボランティアのグループの方、稲美町社協の方などがお話されるそうです。 日時 H18年11月17日(金)13:30~15:30 場所 加古川市総合福祉会館(ニッケのとなりの社協のとこ) 実践発表 子育てグループほか 講演:講師 高田哲教授 神戸大学医学部保健学科 問い合わせ先 加古川健康福祉事務所 保健指導課 電話079-422-0003 障害児と健常児の交流について、ですが、 まず、こっちに越してきて、どうして障害児の姿をあまり見かけないのか不思議に思っていました。 以前いたところの話をしすぎると、嫌味に思われるかもしれませんが、 うちの子が行っていた幼稚園は、キリスト教系でモンテッソーリを導入していたためか 何人かの障害を持つお友達が、ふつうにいました。 ダウン症のお友達や肢体不自由のお友達など。 ときどきお世話になっていた公立の保育園にも障害を持つ子どもはふつうに見かけました。 (そこの地域の公立の保育園は障害児の受け入れに関して歴史があると聞きました) また、子育て広場のようなところにも通っていたのですが、そこでも 耳の聞こえないお友達がいましたし、近所にも重度の肢体不自由のお子さんをお持ちの方が 2軒あったり、自閉症のお子さんも何人かいらして、ある自閉症のお子さんは我が家でお預かりしたこともあります。ふつうに障害のあるお子さんをみかけたのです。 こんなふうに書くと、子どもの頃から障害のある方と接点があったかのように思われるかもしれませんが、私の子どもの頃は全くと言っていいほど、障害のある方との接点はありませんでした。 時代が古かったこともあるだろうし、私自身通っていた学校が幼稚園から中学まで、とある大学附属で 試験を経て入学するもので、障害のあるお友達は皆無でした。 だからこそ、私の子どもが自然に障害のあるお友達と接しているのを見て、 とても大事なことだなぁ、と思っていました。 ところが、こちらに来てなぜか障害のあるお友達を見かけません。 いったいどこにいるんだろう、というのが率直な気持ちです。 どうぞ一緒に参加してほしいな、というふうに思っています。 けれど、参加できないのには理由があると思います。 例えば、子ども中心の子育てグループの場合、「さぁ、一緒に手遊びしましょう」とか 「工作しましょう」みたいなときに、一緒に出来ないと疎外感を感じ、行きづらいな、と 感じたりするかもしれません。 他にも、子ども同士のトラブルがあります。 耳の聞こえないお友達K君とウチの子が物の取り合いっこになったことがあります。 K君は手話で一生懸命ウチの子に話しかけてくれたのですが、通じないし、 ウチの子も一生懸命K君に話しかけたのですが、通じない、で、けんかになってしまう。 そんなとき、手話もわかる、声も聞こえる、そんな仲介役がいてくれれば きっと助かると思うのですが、どこにでもそんな仲介役がいるわけではない。 だから、健常児と障害児の交流、と言っても、ぽーんとほら遊べーみたく 両者を放り出すだけでは、なかなかうまくいかないと思います。 だけど、だから専門家がいなければ無理、と一歩を踏み出さないのも 私はもったいないと思います。 たしかにトラブルは続出するだろうけど、トラブルことは悪いことではない、と思うのです。 たしかに体力は要りますが、トラブルことからいろいろ試行錯誤して わかりあっていけるのでは?と思います。 ちょっとここまで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2006 10:46:44 AM
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