火曜日担当のまいまいです。
私がはりまdeあいあいに出会ったのは、娘が6ヵ月くらいのとき。
ネットで子育て情報を検索していて、ちょうど立ち上げたばかりのこのブログにたどりついた。
そのころは、初めての育児に、なんだかわからないけどストレスが溜まり、
あちこちのひろばを転々としていた。
あとからわかったのだけど、そのころの「なんだかわからないストレス」の正体は、
「自分」が持てなかったせいだった。
娘が生まれてからはとにかく必死で、毎日「母親」の顔だけをして
初めての子育てに奮闘していた。
毎日寝不足だし、自分の時間なんて皆無に等しかったし、
とにかく自分のことは二の次で、文字通り髪振り乱して頑張っているのに、
その働きは一向に評価されない。
家事も育児もやって当たり前、な空気がそのころの私の周りを取り囲んでいた。
そんなのおかしいじゃないか!と拳振り上げるほどの力も知恵も、
当時の私は持っていなかった。
そんなときに、当時は米田会館でやっていたあいあいカフェ「お産の話」に参加。
みんなで輪になって座り、順番に自分のお産を振り返って発言する機会が回ってくる。
そこで出産して初めて、「自分」の体験を「自分」の気持ちとして発言した。
自分でも全体的には満足していたと思っていたお産経験、実際に発言してみると、
残念だったこと、悲しかったこと、が口をついて出てきた。
そして、その悲しかった体験が、語ることで清算される気がした。
そのときに、私の中で何かスイッチが入った。
それから、ちょくちょくあいあいに顔を出す傍ら、おとなり稲美町の講座などにも参加、
託児を利用させていただいて、子からもいっとき離れ、
自分自身に戻れる時間を持てるしあわせも実感した。
"自分を語れる場"の存在が、私の中でどんどん大きくなっていった。
子育ては、生身の人間が生身の子どもを相手にしてやっているので、
その人自身が大いに反映される。
人それぞれ、いろんな思いを抱えて生きていて、
それがもしかしたら子育てにものすごく影響を与えているかもしれない。
その元の部分を、信頼できる場で信頼できる仲間に、口に出して語ることで、
消化したり、やりすごしたり、時にはとことん向き合ったりして、
ハハ自身のこころに時々風を通せば、また子育ても変わってくるんじゃないか。
気安く話せるママ友達はいる、でもマジメな話や重い話はちょっと・・・
というときに、そんな場をあいあいとして提供できたら、という想いを持って、
今はスタッフとして活動にかかわっています。
想いはあるけれど、まだまだちからがともなっていません。
これからも、ひとつひとつ試行錯誤になるんだと思います。
そんな場もみんなで作り上げていけたらいいなぁ。
みなさんの声、お待ちしています。
(まいまい)
****お知らせ*******
今月の話す会のテーマが決まりました。「夫婦のコミュニケーション」です。
2月24日(水)開催。申し込み制です。詳しくはこちらまで