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hanaのつれずれなるままに

hanaのつれずれなるままに

おすすめ英語学習グッズ

私は英語はあまり得意ではありませんが、グッズは結構大好きで、語ってしまうタイプです(笑)。ちょっと一風変わった角度から私が愛用しているグッズをご紹介します。
日記本文でバラバラと紹介したことをまとめてみました。


▼ 携帯電話

私は今J-SH53というボーダフォンの携帯を使っています。別にキャリアはどこでもいいんですが、今使っている携帯は結構気に入っています。まず、MP3プレイヤーが搭載されています。購入当初はまじめにMP3を入れて、携帯で英語をヒアリングしていました。もちろん今はiPodがあるので、この機能は使っていません。
MP3プレイヤーが聞けるタイプはいろいろあるので、どこのでもいいと思います。あればまあ便利という機能でしょうか。

次に、ボイスレコーダーが搭載されています。外部メモリはSDカードなのですが、容量さえあれば、長時間3,4時間でも録音可能です。私は128MBをつんでいるので、オンライン英会話のレッスン45分間を楽々録音しています。
これもこの機能が搭載されている携帯は多いと思うので、もし、ボイスレコーダーをお持ちでない方はこの機能がついてると便利かもしれません。
シャープのこのボイスレコーダーで生成されたファイルは基本的にはPCで再生できないと言われていたのですが、近頃、これをPCで再生する方法が発見されたので、私はMP3に変換してiPodに転送して保管しています。
おまけの機能と侮るなかれ。なかなかどうして、わりとクリアなサウンドで録音できます。便利なのは一時停止したときの機能。停止したちょうどその位置よりもほんのコンマ数秒前から再生してくれるのです。なので、聞き逃しが少なくてとてもうれしい機能です。この機能が他のメーカーにもあるかどうかはちょっと不明。

そして、電子ブックリーダーが搭載されています。シャープ製なので、シャープが提唱している形式のものがメインで読めるのですが、実はテキストファイルがそのままざくっと読めます。容量制限もある意味ないような気がします。映画のスクリプトとかもファイル分割なしで読めます。私が読んだ最高に大きなファイルは160KBくらいでしたが、まったく問題なしです。
これがどれくらいすごいかというと、iPodはテキストファイルが読めるといいますが、4KBまでという制限があります。こちらはテキスト分割ソフトがあるので、自動分割して転送すればいいのですが、何もしなくてもいい、というメリットは携帯電話の方にあるかな。
電子ブックリーダーなのでしおりもはさめちゃいます。あと、液晶のシャープだけあって画面がきれいかなあ。
シャープの携帯の電子ブックリーダーでテキストファイルが読めるってどこの本でも取り上げてないんですよね。それが私には不思議。だって、テキストファイル読めたらなんだってできるじゃないですか。ってちとオーバーだけど。
映画のスクリプトファイルとか、著作権切れの小説とか、VOAのニュースとかいろいろ。あと英語のノウハウサイトとか結構好きなんですが、あのあたりのページをテキストだけコピーして携帯で読んだりしています。いつもはペーパーバックとか持ち歩いていますが、忘れた時なんかやあまり荷物を持ち歩けないお出かけの際に愛用しています。

ちなみに、携帯でテキストファイルが読めるようになって以来、PDAの出番はほとんどなくなってしまいました。。。


▼ RecPlay(ソフトウェア Windows)

シェアウェアで確か私が購入した時は2000円だったかな。当初、NHKのラジオ講座を録音したくて、録音ソフトを探していてたまたま見つけてそれ以来愛用しています。
アイコンがテープの形をしているのですが、アイコンの形状が示すとおり、テープみたいに使えます。ばーと録音して必要なところで音声ファイルを分割したりくっつけたりできるのです。
これがどれくらい便利かというのは、たとえば、MP3を途中で分割したりくっつけたりすることを想像していただけるとわかりやすいと思います。これらの作業ができるソフトというのはそうそうありませんし、あったとしても結構専門的なソフトだったりします。サウンドエディタというジャンルのソフトかな。
でも、このソフトだとこのソフトで録音したファイルならあまり複雑なことを知らなくても簡単に編集できちゃうんですよね。

で、私がどういう使い方をしてるかというと、ストリーミング再生とかで、音声ファイルをダウンロードできないようなとき、再生しながら録音して、それをMp3に変換しています。あ、録音中はマシンにはタッチできませんが。キー音とかマウスのクリック音とか録音が拾っちゃうので。
歌とかを録音するわけじゃないので、内容が聴ければ基本的には英語学習には支障ないので、ブロードバンドの講座なんかもこれで録音してiPodで聞いています。

ブロードバンドの講座って視聴期限とかがあるけど、これならいつでも聞けるから。


▼ 画面ライター(ソフトウェア Windows)

これはフリーウェア。キーボードのプリントスクリーンキーをご存知でしょうか。フルテンキーボードだとキーボードの右上あたりにあるキーです。このキーを押すと今見ているスクリーンが写真のようにコピーされてクリップボードに入ります。このキーを押してからペイントなんかでペーストすると、画面のハードコピーがとれたりします。
このソフトはこのクリップボードにコピーされた画像を同時に図のファイルとして保存してくれるソフトなのです。連続保存可です。
どういうときに便利かというと、これもブロードバンド講座なんかで役に立つのですが、ブロードバンド講座では動画と一緒に黒板の代わりのようにテキストが表示されることがあります。これをノートに書き写してもいいのですが、面倒だし、全部書き残すのは大変なので、こういう場合にこの手のソフトで画面のハードコピーを取っておくと、あとで復習が簡単に出来ます。

オンライン英会話のレッスンでは音声だけでなくホワイトボードのような感覚で先生が自由に書き込める画面があるのですが、この画面をやはりこのソフトでハードコピーを取って残しています。先生は自分が生徒の台詞を言い替えたりしたとき、その台詞をテキストでこのホワイトボードに書いてくれるのです。なので、この画面はとても大切な情報なのです。

昔、このソフトを使う前、一生懸命ノートをとりながら授業を受けていました。今から2年前。使うようになってから(+ボイスレコーダーで授業を録音)、余裕でレッスンを受けれるようになったし、復習も楽々になりました。


▼ iPod

これはもう、今の私の生活からはずせないアイテム。なんていうか、英語学習の基本を根底から覆したというか。あ、基本的には音楽好きの人のためのアイテムなんだとは思いますが。

とにかく容量が大きいです。私は20GB使っています。手持ちの音源は全部突っ込みました。それでもやっとこさ、6Gを越えたところかな。私はiTunesの標準の圧縮形式であるAACを使っています。別に他のソフトに移行するつもりもないし。なぜAACにしたかというと、iPodではMP3だと、曲の途中で電源を落すと最初から再生になっちゃうから。AACだとさっきまで聞いていたところからまた始めてくれるから。
英語の音源って1曲が長いことが多いから、電源切るたびに最初から再生されちゃうと困っちゃう。
そういう意味でいうと、Audible.comのファイルもすごくいい。こちらは曲を再生してる途中で別の曲を再生してもまた戻った時に前回聴いていた位置から再生してくれるから。何しろ、1つのファイルで6時間とかだから、この機能がないと困っちゃう。
ネットで調べると、AACにもこれができる形式があるらしいけど、今のところ、Macでしか提供されてないのかな。不勉強のためまだ私はできてません。今のデフォルトのAACだと曲を再生している途中で別の曲へ行ってまた戻ると最初からになっちゃう。
結構移り気なので、困ること多し、なのです、私は。一つの曲をみっちりまじめに聞くような使い方では困ることはないと思います。

あと、曲の転送がかなり楽かな。だって、ドック(クレードル)にiPodを載せるだけでOK。私の場合、6ピンがあいてなかったので、4ピン使ってる関係上、普段はACアダプタにケーブルがささってるので、転送の度にケーブルをPCに差し込まなくちゃいけないけど、差し込めば後は勝手に転送してくれるから、すごい楽かも。

今まで、いろいろ音楽プレイヤー使ってきたけど、これほど簡単なプレイヤーに出会ったことはなし。曲を探すのもすごく速くて簡単。アルバムごと、アーティストごと、ジャンルごとにアルファベット順に探せるからほしいものはすぐに見つけられます。タッチパネルになれると、ボタンには戻れないかも。。。


▼ Audible.com

iPodでAudibleが出たので、ついでに。ここはかなりお勧め。新しい本から古い本までいろんな種類の本のオーディオブックが購入できます。購入しなくてもサンプルとして多くの場合15分くらいただで聞けちゃうのです!
英語素人な私など15分でも十分なリスニング音源になっちゃいます。
もちろん、サンプルはダウンロードできないので、やはりここでもRecPlayが登場。サンプルを再生しながら、録音してiPodに転送。何冊かを聞き比べて、内容がわかりそうだと判断したら、購入しています。
もちろん、オンライン上で聞いてもいいのですが、立ち読み感覚で理解できるほどの英語力は持ち合わせていないので、この手法が便利です。
ハリーポッター5のオーディオブックをCDで購入しましたが、これが23枚。リッピングに時間がめちゃかかりました。Audibleではハリポタは売ってないのですが、ダウンロードで購入できるものはやはりダウンロードで買ったほうがいいなあと思った瞬間でした。安いし、リッピングの手間はかからないし。
あ、ただ、iPodは必須かも。iPodはダウンロードしたファイルをそのまま聞けるから本当に短時間でオーディオブックを持ち歩けるようになるけど、iPodがない場合、CD-Rとかに焼かなくちゃいけないから、CD購入よりも安いとはいえ、時間はめちゃかかりますから。


▼ イヤホン ソニー MDR-EX51

イヤホンはカナル型(耳栓タイプ)を愛用しています。付属のイヤホンとかだと音もれがするし、外の雑音がよく聞こえてリスニングには不向きなので。基本的に、歩きながらとか電車の中でリスニングしてるので、イヤホン選びは大切なのです。耳栓タイプは結構お高くて、ノイズキャンセラ付とかだと1万くらいしちゃうけど、私が使っているソニーのこのイヤホンは3000円くらいなので。最初は3000円でもたっかーと思ってましたが、電車の中でクリアに音が聞こえるこのうれしさは値段以上の価値がありました。耳栓タイプなので音漏れもほとんどないので、周りの人にも気兼ねなく英語が聞けます。
ただ、圧迫感があるので外以外で使うことはありませんね。付属のオープンエアタイプの耳栓を家では使ってます。本当に外出用のイヤホン。


▼ Englishtown

グッズじゃないけど(笑)。とにかく安く英語で話したい!といったら、ここしかないのでは?と思うくらい、安く英語で話せます。45分のオンラインレッスンが月8回受講できて税抜き2980円。1レッスン400円程度で受講できるのですから。しかも予約不要。24時間好きな時間にレッスンが受講できます。
私が最初入会した2年前は4980円で無制限だったんですけどね(笑い)。中に悪い人がいまして、一人のIDを使って複数の人が受講するなんてことが多々あったみたいなんですよ。それで、1レッスン十数名なんてことが頻発してクレームが多発し、月30回で月額5980円って値段も上がったという経緯がありました。
まあ、そう考えると、仕方ないかなあと思っちゃいますけどね。残念ですね。

レッスンはテキストはありません。週の初めに曜日ごとのテーマが発表されます。犯罪とか本とか健康とか、大雑把なテーマ。授業に入るとそのテーマに沿ったスライドが何枚か用意されてて、スライドに質問がいくつか書かれていて、先生がその質問をして答えが浮かんだ人から手をあげて先生に当ててもらって答えていきます。テーマは使いまわしされているので、何度もやっちゃうと同じものにあたります。が、先生は違うし、違うことを答えればいいだけなので、それほど大した問題じゃないかも。
基本的には会話を教えてもらう、というよりも、自分で英語を発信し、それをネイティブの先生に訂正してもらうって感じです。
先生は指定できないので(お高いプライベートレッスンでは指定できますが)、あたりはずれがあります。いい先生だと、間違った言い回しとかがあった場合に訂正してくれたり、上手な言い回しで私がいったことを言い直してくれます。これがほんと助かります。ボイスレコーダーで録音して繰り返し聞いています。
言い直すだけでなく、ホワイトボードにも書いてくれるのでさらに助かります。音だけでわかんないとき、お役立ちです。

うわさによると、先生は物価の安い国に下宿させられてバカンス気分でやっているそうです。アジア圏をカバーするため、インドネシアのバリにかなりの先生が住んでいると想像されます。が、このバリ在住の先生でいい先生にはなかなかあたったことがない、ので、私は出来る限りこのバリ在住の先生が活動していない時間をねらって受講してます。日本との時差は-1時間。

早朝とか夜中だと南アフリカの先生が多いかな。不思議と南アフリカの先生はあたりが多い。私的にはね。
あと、子持ちの女の先生は教え方が上手な人が多いと思う。主婦の内職かなあと思ったりしてます。

実は2003年夏にうさぎの学校のサマートライアルを受けました。通常のレッスンを10回受けれたのですが、効果から行くと、うさぎの1レッスンとここの1レッスンもあまり差はないかも。そりゃ、対面での授業ってのはとってもいいけどねー。値段の差が。。。値段の差を考えると十分に価値があると思う。
うさぎも先生はグループレッスンじゃ選べないに等しいしね。おまけに予約が必要!スクールだと時間も限られちゃう。たまたま学校がうちのすぐ近くにあったから通うのはそう面倒じゃなかったんだけど。
今にして思えば、こそっと授業をボイスレコーダーで録音しときゃよかったなあ。テキストはあるけど、その内容を中心に自分の意見を発表する形式はここのレッスンに似てたと思う。
時々、生徒同士のボイスチャットルームでうさぎの学校に通ってる生徒の人に出会います。上手ですねーというとうさぎに通ってるって言うパターンで。。。でも、ある人は「流暢に話せるのはうさぎじゃなくて、ここのおかげ」っていってましたね。それは数多く話せるからだって。やはりどれだけ多く話せるかが一番だと私も思いました。サポートはほんとダメだと思うけど、値段を考えたらここ以上はどこにもないと思う今日この頃です。


▼ SIMのメルマガ

スーパーエルマーでおなじみのSIMが発行しているメルマガがかなりお気に入りです。VOAの最新ニュースをスラッシュリーディングで解説してくれるメルマガなのです。VOAで音声も提供されているので、音も聞けるし、日本語訳、語彙解説つきなので、いやあもう最高です。
VOAが英語の独学にはいいとわかっていても、英語があまり出来ない私なんかだと理解できないまま垂れ流し状態になりやすいところを、このメルマガで深く読み込むことができるので助かっています。
しかも、ネタは1ヶ月内くらいの新しいものなので、旬を感じることもできるし。SIMのCBSコースも受講したいなあと思ってはいるものの、取り上げられているニュースとかが古いので、気後れしてます。でも、このメルマガは最新ニュースなので、気に入っています。
まじめに取り組んだらすごい効果じゃないかと思うのです。しばらく続けて報告したいものです。


▼ 顔料系インクを使ったプリンタとB5サイズ

普通紙くっきりカラリオで有名なエプソンの顔料系インクを使ったプリンタを愛用しています。昔は超写真高画質なんてものにこだわってプリンタを買っていましたが、写真画質プリンタの場合、インクがもったいなくて普通の英語学習用のWebのプリントアウトとか印刷することができませんでした。いや、それは私だけかも(笑)。
で、写真はどのくらい印刷したか、というと写真もそれほど印刷するわけではなく、結局、プリンタの頻度が下がるだけでいいことなし。
そんなとき、写真の印刷はそこそこだけど、印刷スピード速い、にじまない、普通紙でOKの顔料系インクを使ったプリンタが発売されて飛びついて買っちゃいました。で、大満足してます。
とにかく印刷しまくり。インク代がそれほど安いわけじゃないかもしれないけど、写真画質用じゃないしーと自分に甘くカラー印刷バリバリやってます。普通紙でもにじまないから、ホームセンターで安売りしているコピー用紙でOKだし。コピー用紙安くなりました。500枚入って、A4で300円B5で200円くらいなんですもの。下手なノート買うより全然安い!
てなわけで、もう印刷しまくり。前はカラー印刷がもったいなくて、Webコピーする時はWordで整形とかしてたけど、今じゃそのままほいほい印刷してます。あと、英語のスクリプトとかも印刷しちゃってるかな。

長いことA4を使ってたけど、最近はB5に凝ってます。書き込む時のサイズがちょうどいいし、かばんにいれてもいい感じ。ファイルも前は2つ穴あけてバインダーに閉じてたけど、最近は10数ページまとめてホッチキスでがちゃんと2箇所とめて簡易本ぽくして利用してます。蛍光ペンでバンバンチェックして、鉛筆で書き込んで。。。
本と違って書き込みやすいし、何より、気楽だわ。

先ほど紹介したSIMのメルマガなんかも印刷して持ち歩いてます。うーん。人間やっぱり紙だわ(笑)。


▼ レッツスピークとiPod

4月からNHKラジオ講座レッツスピークを始めました。といっても実はラジオをまじめに聞いているというよりは購入したCDを中心に勉強してます。だって、ラジオ講座は英語よりも日本語の方が多いんですもの...。
ま、それが励みになっていい場合もあるのですけどね。
CDだけなら数年前も購入したことがあったのですが、ほとんど続きませんでした。理由は簡単、トラックの巻き戻しとか再生したいトラックの指定が面倒だったから。MDに録音したって結果は同じ。はや送りや巻き戻しを多用しなくちゃいけなかった。でも、iPodは違うのです。聞きたい順番のトラックをプレイリストにつっこんで、iPodで再生する時そのプレイリストを指定すればいいんです。
1日分はスキット、新しい語句、センテンスごとの発音練習、役割練習などから成り立ちますが、スキットは何度も繰り返し聞きたいし、センテンスごとの発音練習は1度ではなく2度くらい一度に練習したかったりします。
だから、CDを購入してきたら、すぐにそのCDをリッピングして、1日分ずつプレイリストを作っていきます。

私の1日分のプレイリストは次の通り。
1.スキット -スキットの内容確認 >聞くだけ
2.語句 -発音練習
3.スキット(2回目)-オーバーラッピング(上手にできない、もちろん)
4.ワンセンテンスごとの発音練習×2
(同一トラックでも何個でもエントリーOK)
5.役割練習
6.応用練習
7.応用表現
8.4行オーバーラッピング×3
9.スキット(3回目)-オーバーラッピング(だいぶんできるようになる)

これで1日分がだいたい10分程度。英語の勉強し始めとかにやると、口慣らしになっていい感じです。テキストとCDで2000円ちょっと。できない時は購入しなくていいし、根性なしにもぴったりかな。数か月分購入して繰り返し使ってもいいかなと考えています。
レッツスピークのスキットはわりと早めなので、スキットをオーバーラッピングするには数回の練習が必要かも。
応用練習とかまじめに取り組むともうちょっと時間がかかるけど、あまりまじめにやって嫌になってもヤなので、スキットを中心にやってます。

これができるのもiPodのおかげかな。

同一トラックを複数指定って、ひょっとしてNetMDでもできたのかなあ。。。ただ、MDの場合は同じ曲を複数指定するとそれだけ容量くっちゃうもんね。iPodの場合は曲情報だけだから容量はほとんどくわない。ここが大きな差だわ。


▼ ヒュー・グラント

いや、モノじゃないけど(笑)。私の英語原動力の一つかな。ヒューが話す言葉を自分で理解したい!ってのが私の最終目標です。私、あの手のタイプが好みなの~。
ヒュー様のためにがんばるわ!って毎日思いながらがんばってます。単なるミーハーかも...。でも、こういう不純な動機が一番かなと自分を慰めてます(笑)。

「ノッティングヒルの恋人」と「ブリジットジョーンズの日記」がお気に入りです。


▼ Webカメラとヘッドセット

ボイスチャット必需品。Webカメラがあると、お互いの顔を見ながらチャットできます。私はYahoo!メッセンジャーを利用してます。MSNメッセンジャーはルーター越えがうまくいかなくてビデオチャットできなかったので。
これはEnglishtownのペンパルコーナーで知り合ったオーストリアの女性とやったのですが、いやあもう感動の一言。英語の勉強にはなるわ、国際交流にはなるは。。もう一石何鳥の世界です。
さらに欲張って今、カナダとオーストラリアのペンパルにも一度ビデオチャットしてみようよって思案中。でも、ネイティブとのチャットは無謀かも。まだ。


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